🕌 宗教総合

＞霊波之光の信者さんへ

今日は、「御聖光祭」でしたね。

神・光・旅・誕

これらで四大佳節になったわけですね。頭に「御聖」最後に「祭」を付ければ良いわけですから。
「御聖神祭」「御聖光祭」「御聖旅祭」「御聖誕祭」となるのでしょうね。
お笹（紙？）・玉串奉奠・先祖浄霊・御神アズキで宜しいですかね？

「越年前夜祭」「正月」「七・五・三」「成人式」「新米奉上式」などは分けたわけですね。
なるほど、霊波之光はそういう構図に変えたわけですね。

確か、生前の初代教祖の言葉でこのような言葉を残しています。

「大祭日に参拝を忘れるようでは、信者とは言えません」
確かに、このような言葉を残しています。
初代教祖の講話、信仰の本質はしらみつぶしに学びましたので、暗記しております。
ですので、今日、参拝された方は信者という事でしょう。

どこの宗教でもそうですが、「信者」と「会員」に分けられると思います。違いは説明しなくても分かりますよね？

私は最終的に地獄へ堕ち退会しましたが、各々、色々、宗教に関しては十人十色の理由や事情があるのでしょうから、ご自分で正しいと思われる判断をすれば良いでしょう。

私の役目は、40年の歴を活かし、霊波之光の真実・実態を嘘偽りなく多くの人々に伝える事です。

これからも、更に生涯をかけて、全尽力していきます。

「佳節」というのは、本来「お祝い、めでたい日」の事です。

ですので、「御守護神様 御命日」「奉 霊波之光感謝祭」「御聖光祭」はお祝い、めでたい日、という事になります。

霊波之光でそれを決めた方が、その事を知っていたかは分かりませんが、もし、知らなかったとしたら大変な事です。
毎年、これからは3月19日は、「おめでたい日」という事になります。
挨拶も皆さんで、「おめでとうございます」になるのでしょうか？

もう、変えられませんね。

青年部の「花組」「鳥組」「風組」「月組」も失敗したと思います。
私見では、「青年部 前期」「青年部 後期」が良いかと思いますが、私の意見など通るわけはありません。

今回の、3月19日の件は気が付いているのでしょうか？
「佳節」は間違いなく、お祝い、めでたい日の事です。
ですから、三大佳節のままで良かったのです。


霊波之光の皆様方、頑張って下さい。

確かに、「祭日」も佳節に入るから、それでいいと判断したのかもしれません。
ただ、祭りと言うのは良い意味で使われるのが、普通なのです。
これも、私見ですが三大「佳節」と命日を一緒にしてはならないと思います。

個人的には、青年部体制の名称と同様に、こちらも失敗したと判断致します。

霊波之光は真実の神様の御座所などではなく、あくまで人間が頭で考え、ミスや間違いを頻繁に侵し、運営している企業です。

まあ、丁寧語もいいが、こういう場合は口調を変えてみるね
要するに、本来なら3月19日は「御守護神様 御命日」でいいんですよ
しかし、「命日」というのは仏教用語なのです
霊波之光は仏教を一番嫌っているし、好印象に全力しているので印象の良い式に名称を変える必要があるわけね
そこで考えられたのが「奉 霊波感謝祭」なわけね
この名称が長い期間使用されていたんだけど、実はこの長い期間において大きなミスを犯していたわけね
分かりますよね？「祭」という言葉を入れてしまっていたからなのですよ
正しくは、「奉 霊波感謝日」なのです
祭りと言うのは、本来おめでたい事に使われるでしょ？
長い間、気が付かなかったのです。命日で祭という言葉は入れてはいけなかったんですよ
だから今回それに気が付かず、「御聖光祭」というように、また「祭」を入れてしまったわけなのです
そして佳節はお祝い事などのはずで、誕生したのも、旅に出たのも、神になったのも良い事とされているから、これらは佳節で正しいのですが、命日となると佳節や祭ではないのです
仏教を嫌ってしまっている所や、好印象が、このようなミスの結果に繋がってしまった、という事です

何故か、波瀬善雄氏の奥君、御内室様には「御命日」なんですよね。
まあ、神様と崇められていないからだと思いますが・・・。
母君、父君の御母堂様、御尊父様の命日は公表されていません。
三者共に銅像はありますが・・・。

霊波之光は、仏教嫌い、好印象、差別化、ランク付け

これらが多く目立ち、伝統を守るなどは優先しなく、その都度、自分達の都合に合わせて色々と変えてくるのが大きな特徴です。

真実の神様、神通力、御分神など、到底、信じるに値しません。

宗教というのは、本来、初代教祖が死去すれば、それで終わりなはずなのです。

霊波はまたミスをした
次はなんだ？

＞霊波之光の信者さんへ

私が信者の頃、よく聞いていた事で疑問があるので伺います。
二代目の新しい教え？で「とにかく怒らないで下さい」というのがあります。
よく信者時代に聞かされていたのは「怒っている人の唾液を集め、マウスに注射するとすぐに死んでしまう」という事ですが、科学的根拠がどこにありますか？唾液をマウスに注射する？そのような実験をするのでしょうか？起こっている人の唾液を集めて注射するという実験ですよ？本当にしたのですか？
それほど、怒らないほうがいいという事でしょうが、そのデータはどこにあるのでしょうか？
それを言い始めた人は、証明しなければなりません。

嘘と捏造を広め、信じ込ませる霊波之光の手口は、昔も今も変わっていません。

＞霊波之光の信者さんへ

御書を学んだ人なら、以下の事に聞き覚えがあるでしょう。

「キリスト教神学においては、サタンは、かつては神に仕える御使いであったが堕天使となり、地獄の長となった悪魔の概念である。罪を犯して堕落する前のサタンは御使いであったが、神に反逆して「敵対者」としての悪魔に変化したとみなされている」

御書に同じような事が書かれている所がありますね。サタンは低級霊・眷属です。

初代教祖は、リスト教神学を学び教義を無断借用しました。
そして、「人類の初めは人間は神様に守られていた。しかし、欲念・想念や争うごとなどを人間がするようになって、神様は地上界を離れてしまった」
これも、キリスト教神学の中の教えです。

上手く利用しました。繋げましたね。

そして、仏教の教えも沢山取り入れ無断借用しました。

要となるものが必要となり、「大宇宙神」にし、「神通力」の存在を主張しています。

新興宗教（新宗教）、諸教の中の諸教、神様

教義に関しては、最悪だと思います。

もう、霊波之光は仏教、キリスト教、神教、神道（神への道とは全く関係ない）、神社がやっているほとんど（祈願、お守りなど）

何でも有りの、滅茶苦茶な宗教団体です。

>>596
二代目は間違っている。
正しいのは···

「人は時と場合によっては怒る事はあるし、怒る事が必要な時があります。それは自然な事なので良いと思います。ただ怒り過ぎたり、大した事でもないのに怒る事は自分にとってマイナスになります。怒らないように心掛けて下さるだけで良いのです。」

こちらが、正しいです。

霊波之光の公式ホームページの「よくある質問」の中で、特に一つだけ納得がいかない事があります。


Q 6. 真の神様ならば、御つながり（入信）しなくても、個人でお祈りするだけで、御守り頂き、救われることはできないのですか？

A 6. 私達人間は、怒りや憎しみなどの感情に支配され、真の神様 （大宇宙神）の守りから離れてしまったために諸々の悩み苦しみが起きています。
　真の神様の守りの中に入るには、 御守護神様と御つながりすること、すなわち、霊波之光の御神体御札を頂くことが必要です。
　御つながりすることで初めて、お祈りが真の神様に通じて悩み苦しみが解消していきます。


これは、裏を返せば「Q 6. 真の神様ならば、御つながり（入信）しなくても、個人でお祈りするだけで、御守り頂き、救われることはできますよ」という事を認めているという事です。
私が言っている意味が分かりますか？
このような疑問を持つ人が多いから（最高指導者、理事、教会員も認めているという事）前もって、このような疑問に対して「そうではありませんよ」と無理に定義しているわけですね。裏を先回りするわけです。
「確信犯」という言葉が正しいか分かりませんが、それと同じような事です。究極の結び付けですね。


ですので、正しいのは、「御つながり（入信）しなくても、個人でお祈り（空や天に感謝、恥じない心と行いを誓う）するだけで、御守り頂き、救われることが出来ます。」


こちらになります。

怒りたい時はメチャメチャに怒っても構わないと思いますよ。
赤の他人なら尚更ガンガンやらねばソンソン
人生好き勝手に生きてナンボ！
但し、宗教に人生の一部を任せてはダメ
好き勝手に生きれなくなる。
団体に所属すると必ず洗脳され、アレをやれ、コレしておけ　余計な事をやらされてまう。
幸せへの近道はまず宗教団体へ入らない　コレ絶対であるのだな。

「妬む、憎む、恨む、怒るなどが後天性因縁を作る。そして、因縁と言うのは同波長なので先天性因縁を引き出す。合体すれば大変な事になって来る。であるから、後天性因縁を作らないようにする」

まず、一つ一ついきます。

因縁というのは、仏教用語です。そして因縁と言えば先天性のみです。
後天性の因縁という言葉は、本来はありません。著者の造語です。
先天性因縁と言うのは、宗教用語ですが、一般世間では、医学では病気などで「先天性○○」などが多いですね。これは、ほとんどが遺伝子によるもの、体において受け継いでいくものです。そして、その家系にまつわる災い、業障の事だと捉えています。
宗教だから、宗教用語を使ってくるわけですが、宗教の教えに染まる事なく、一般の言葉で説明したほうが人々に理解しやすいと思います。

では何故、人間には喜怒哀楽が備わっているのでしょうか？
霊波之光では、「怒る」は勿論の事、「哀しむ」まで後天性因縁なるものを作ると説いています。
「怒ったり、哀しんだりするのでなく、そういうのは打ち消して笑顔を作りなさい。霊波を頂けます」
このような教えを説き、信じてしまう人は、教えの言う通りにして生活を送るわけです。
しかし、心に決めた初めは良いかもしれませんが、徐々に精神が病んでいくのです。
その原因は、簡単に申し上げますと「人間として不自然な生き方をしている」からです。

喜怒哀楽が備わっているのは、精神の調和を図っているからです。それを「怒」は勿論の事、「哀」も減らしていこうなどという生き方は、とても不自然な生き方であり、精神疾患の方向に進んでいくわけですね。
何でも「～過ぎ」が付くと良くはありませんが、もっと人間は自然に生きていく生物であり、それで調和が保たれているわけですね。
「～過ぎ」にならないように、心掛けるだけでいいのです。

決して、霊波之光の教義、教えを真に受けてはなりません。

もしそのような生き方をしているのでしたら、結局は悩み・苦しみ、ご自分で気付き、悟るしか人生を改善する方法はなくなります。

今日から、本部も開門時間が午前9:30分、閉門時間が午後3:30分になったようですね。
長い年月において午前9時～午後4時まででしたが、変更、短縮になりました。
勿論、「頭で色々考えるな！無になりなさい！」という教えがありますので、実践しているかと思います。
詮索する必要はありませんね。ただ理由があるのは間違いないですね。

最近で思った事ですが、「キリの良い数字のほうがいいのでは？」という事です。
私見になりますが、例えば賛助会員は特別祈願が以前、1500円でした。1000円か2000円のほうが良いのでは？とずっと思っていた所、今年から1000円に減額されました。
キリの良い数字で、減額なので、これは良い事だと思いますね。
反面、開門・閉門時間が～30分という事で、これはキリの良い数字ではありません。
こちらは祈願とは逆で変えないほうが良い物を変えてしまいましたね。
午前10時～午後3時が良かったと思いますが、支部に合わなければならなかったのでしたら、仕方ないですね。10～3ですと支部より本部のほうが短くなってしまう。これは、おかしい事ですから。
恐らく、霊波之光としてみれば、この30分が大きいのでしょうね。

この頃、色々な事、長く続けていた事が変更になってきています。
ただ、これは序章に過ぎないと思います。

これからも、霊波之光は次々と良い意味か悪い意味か分かりませんが、変わっていきますので、じっくりと見ていきましょう。

残念な姿を、です。

そのうちに、本部も支部・支所も午前10時～午後3時というように少しずつ変わってくると思いますよ。
一気にかえてしまうと不振や反感を招きますからね。これからも伝統は無視し、色々と変えてきますよ。
お利口さんな霊波信者さんは成るようになったで、従うだけでしょうね。

霊波之光の教義や、やっている事、名称などで「これは明らかにおかしいよな」とか思ったりしませんか？
「霊波之光のやる事は全て正しい」でしょうか？
おかしい、と思ったら「おかしい」ときちんと言える人間になりましょう。
素直に文句も言わず従っていれば、助け救われる、という考え方はおかしいですよ。
特に役員さんは上の者に意見を言えないかもしれませんが、時にはバシッと言うべきです。

自分の意見をしっかりと持てなくなったら、その宗教に完全に支配されると思って下さい。

それと、神様への返礼など悪い事ではありませんが、神を冒涜したら法に触れて罰（バチ）が当たるとか、想念や欲念、怒りなどが後天性因縁を作るとか、祈りをしないと救われないとか、それらの教えなるものは真に受けないほうが自分自身の為です。

（知恵袋から最近の霊波之光に関する質問・相談）

「野田市にある霊波之光でソメイヨシノが沢山咲いているみたいですが、もう満開だったりしますか？
今週末に行くので満開なら嬉しいなと思っています。
入口の門辺りから写真撮りたいなと考えているのですが、そこからでも桜と一緒に写真撮れるか知りたいです。
もし他におすすめの撮影スポットがありましたら教えてください。」


霊波信者の明らかな宣伝です。
さりげない質問で、参拝者を増やそうとしています。
こんな質問は不自然ですから。

どれだけの人が騙されるでしょうか？

桜見はもっと素晴らしい所がありますよ。

それこそすぐ近くの利根運河でもソメイヨシノは咲いてるからね
宣伝じゃないとしても霊波之光に入ると他のものが全く見えなくなる証拠

知恵袋において肯定的な質問・相談の文面がおかしいのが多いのです。

建物がどうとか、菊人形がどうとか、既にもう分かっている事をわざわざ質問し、大抵同じ霊波信者か肯定者が答えて有利な回答をベストアンサーにしているのが多いです。
ご覧になれば分かります。

まあ、そういう手口もあってはいいかもしれませんが、それを本気にして「なら参拝に行ってみよう」という人がどれほどいるかですね。
大抵、空振りに終わるでしょう。閲覧者数も少ないですし。

確かに、霊波信者はこういう事をやるような人達です。

霊波之光だけという、とても狭い世界・空間に閉じ込められた人達ですね。

御書には「宇宙的規模で見る必要がある」と説いておきながら、霊波之光だけ信じなさい、二つ心は駄目ですよ、と説いているのですから、支離滅裂としか言いようがありません。

＞霊波之光に入ると他のものが全く見えなくなる証拠

どこの宗教でも、その宗教に洗脳されれば他のものが全く見えなくなりますね。
そのような人がいてくれるから、宗教が成り立っているわけですからね。
特に霊波之光は一路線を走っていると言っていいでしょう。
「暖かい心は挨拶から 笑顔と思いやりに喜びと幸せ」
このような教えを主軸として、説いている宗教はほぼないです。
この教えを始めて知った人は、「他にはない、何と素晴らしい教えだ。希望が湧いてくる」などと思ってしまいますね。
まず、「他にはない」という印象付けによる、他の宗教との差別化、見えなくさせる手法です。
そして、教会内は確かにとても綺麗に清掃され、景色も良く、挨拶に溢れている。
これでは、初めての方は好印象に浸る事が出来ますし、気分が良くなり、今まで見た事のない世界を知り、入信する人がいます。
ただ、目に見える物、説かれている教えが全てだと思いますか？そうではないですよね？

霊波之光が「心の癒し、気休め、人々との触れ合いの場」のみを謳っているのなら良いと思います。それを理由に入信するのは良いでしょう。
しかし、「世界でただ一つの真実の神様」「世界でただ一つ神通力が存在する」「大宇宙神からの神の使者が存在する宗教」という言葉を出すのなら、それでもう詐欺団体になります。信じ込んでいる人はとても上手く作り上げられた、嘘や捏造に騙されているわけです。昔、更に昔の一部の方々、現在の波瀬一族は本当の真実・実態を知っているわけです。
何故、それを断言出来るかは私の正体ですが、これ以上は明かすことは出来ません。

最後の最後は知る事になるでしょう。

霊波之光の信者さん、現在危険な状態にあります。
ご自分の身はご自分で守って下さい。

熱心な霊波信者さんを除いて、一言、失礼します。

「波瀬善雄氏は、大変な置き土産をしてしまいましたね」

後継者は天国も地獄も味わなければなりません。

伝統宗教も世間でカルト扱いされてるものも含めていろんな宗教に行ったことあるけど、どの宗教も暖かい心は挨拶から〜なんて教えがなくても挨拶してくれるし笑顔で接してくれるんだよ
霊波の信者はそういう教えがないと挨拶も笑顔もろくにできないのか？

退会し、随分と教会に行っていませんが（一生、行きません）、まだあの駐車場から門に差し掛かった辺りで（何とか通り？）でいきなり、知らない人の挨拶が始まりますかね？
初めは良かったのですが、そのうち嫌になりRHK帽とかいうのを深く被り、挨拶を一切しなくなりました。
どう見ても不自然でしょう。
道中でも教会内でもいきなり挨拶が始まる。
それが原因の一つで教会に行かなくなりました。
何か寒気がするのです。
退会する前も、家においてもしたい時には挨拶し、したくない時はしていませんでした。こちらのほうが自然だと思います。
無理やり教えだからやっているのでしょう。気持ちが良くなると言っていますが、本音ですか？
不自然な挨拶、笑顔ってどうなんでしょうか？これらは自然に出てくるものですよね？
喜怒哀楽の、怒と哀を少なくするということですが、意識するのは無理ですね。我慢は体に良くないです。

素晴らしい教えを説いていると、勘違いしている人が多いみたいです。

>>612
そうだよな
別に通りすがりで無理に挨拶しなくていいよな　お他人様を無視しているわけでもないし嫌っているわけでもないお他人様が何かあればすぐに助ける心の準備もできている　なのだからいきなり挨拶し始めるのはおかしいって

>>613
はい、その通りです。
二代目の教えは極端すぎるのです。～しましょう、ではなく挨拶や笑顔を心掛けましょう、怒らないように心掛けましょう。勿論、無理にはしなくて良いです。自然体がいいです。心掛けるだけで良いのですよ。

こちらが、正しいと思います。

霊波之光の教会内がキレイなのは熱心な信者がキッチリ掃除をボランティアでやっているからなんだよ。
みんな洗脳されている信者　洗脳から覚めたらお金と時間を無駄にしてしまった自分が居る。
あーぁ　バカだったなぁ〜、本当にバカだった。

（知恵袋から最近の霊波之光に関する質問・相談）

「霊波之光に行ったらいろいろな人が挨拶してくれました。
看板にも「暖かい心はあいさつから」と書いてありますが、霊波之光では挨拶するのがルールだったりするのでしょうか？

ベストアンサー

霊波之光に参拝すると確かに笑顔であいさつをして下さる方が多く見受けられます。
笑顔であいさつをされて嫌な思いをする方はいないのではないでしょうか。
そのあいさつで心が癒やされています。
「暖かい心はあいさつから」本当にいい言葉だと思います。
あいさつは人の心を変えることが出来る素晴らしい力を持っているのだと感じずにはいられません。
しかし、日常の生活のなかで霊波之光の参拝したようにあいさつを交わし合っているかを考えると小さい頃に受けた教育が身についていないと反省しております。そして当時の教育を今出来ていないのに子どもたちに伝えることも出来ないのではと反省しております。
せめて、霊波之光の参拝した時だけでもその言葉通りの暖かいあいさつを交わし合い、日々の生活の中でのあいさつが出来るようになれたらどんな素晴らしい環境になるのか。楽しみになります。
ルールでも、強制でもいいと思います。
まずやってみようと行うことが大切なんだと感じました。
意見でもない話を最後まで読んで頂きありがとうございます。

質問者からのお礼コメント
確かに挨拶されて嫌な思いはしないですね。
今まであまりしていなかったので、あいさつを心がけてみようと思いました。
ご回答ありがとうございました。


見事な連係プレー、ご苦労様。寒気がします。

綺麗ごとの偽善団体
そんなもの長くは続かない
霊波之光の罠

霊波之光の信心深い信者さんは、ここに一度来ただけで「ここには絶対に来てはならない」と思う。
それは、大正解です。
私が霊波之光の真実·実態を偽りなく書き込んでいるのは、現信者さんに気付いてもらい、退会に導くだけではありません。
むしろ、そちらのほうが難しいです。
一番の目的は、「霊波之光に入信しない人々を増やす」という事です。
未信者の方々が、これらを読んで頂き霊波之光から布教、勧誘があった場合、絶対に入信しないように導く事です。
まあ確かに、迷っている信者さんは対象にはなりますが···。
熱心な信者さんに求めるものは、何も御座いません。

あいさつしたらお互いにいい気持ちになるのは事実だけど、人間が進化の過程で獲得した心理的なものであって霊波之光は全く関係ないんだよ（聖書をパクってるから進化論も否定してるんだっけ？ここ）
あいさつはすばらしい→霊波之光はあいさつすることを教えてる→霊波之光の教えはすばらしい　はよく見るけど論理の飛躍

はい、進化論を否定しています。
海から誕生や、猿人からの進化ではなく、恐らくですが一瞬で数なと分かりませんが、パッと誕生したという事でしょう。
そうしないと教義と矛盾してしまうのです。
一般動物と、万物の霊長である人間を一緒にする事が出来ない教えですので「人間の霊魂は、どこまでいっても人間の霊魂」と説いているのです。
そして、燐廻転生は動物などにも生まれ変わるとされており、霊波之光は絶対に生れ変りはないと説いていますので矛盾があってはいけないからです。
そして低級霊の眷属というのは、動物の霊とされているので、それらが悪に変わってしまったので、ついに低級霊になってしまった、という教えもあるので辻褄合わせが必要になるのです。

これらにより，現在の人間の姿は猿人からではなく、この地球の人類の始まりは「人間」から始まったと断言しています。
著者は、キリスト教神学も良く学んで、そこを真似と差別化を上手く施した、と判断しております。

人間は万物の霊長だから害毒をもたらす動物は殺していいのだなんて教えててよくポアの発想までいかなかったと思うよ
ただの自家発電機を火力発電所呼ばわりしてる宗教に兵器を作る技術なんてないだろうけど

>>621
精神科で一度診て貰いなさい

>>622
人間に害毒をもたらす動物を殺してもいいという御守護神様の御講話は光報えがおの今年の三月号に載っている
火力発電所が自家発電機なのも信者の間では有名

これが精神科に行くような内容だというのなら霊波信者が行かなくてはならない

御書の中に「自由を与えられた人間」とあります。
端的に言うと、人間の全て、考える事、行動する事などは「大脳」の存在が全て支配していて、全て自由、悪い言葉ですと、好き勝手にしても良いという事です。
神様なる存在が大脳を与え、自由を与えたという事は、全てを任せている、という事になります。
人に優しくするのも、人を殺めるのも、人を裁くのも、全て人間の大脳に任せているわけですね。
ですから、人間を危険に脅かす動物は処分しなければならないと判断すればそうしますし、牛や豚や鳥など美味しい食べ物と判断すれば、それらを食べます。

善悪に関しても、全て大脳に任せております。
神はある、ないなども自由に判断して良いという事になります。
自由、好き勝手にやっても良いのですが、その代わり助けて欲しい、とても苦しい時などに神なる存在に問いかけても、何も答えてはくれません。その際の判断も全て大脳に任せているからです。

御書を肯定した書き込みではありません。これらは宗教で教わらなくても気付かなければならない事です。
前にも書きましたが、宗教など排除し学校で道徳として更に力を入れ、心作りや、正しい生き方、善行を教えていけば、宗教による迷いや争いがほぼなくなる、という良い循環が生まれていくと思います。

動物で思い出したのですが、霊波之光ではペット好きを呼び込もうと、犬猫を飼ったりペット用の祈願を設けたりしているそうですね

クチコミによると御守護神様はペットの脱走まで面倒みてくれるそうです(笑)↓

_________________________

本当に素晴らしすぎる神様です❣️
御守護神様はどんな事からも助け救ってくださいます❗️
祖母の代からおつながりして、病気、天災、金銭苦、人間関係、ペットの脱走、旅行の安全まであらゆることからお守りいただいています☺️
御守護神様を知らなかったら本当に人生もったいない・・
素直な人が1番早く助け救われる道です🙏
本当は⭐️5個なんてレベルじゃないです🤣

有り難う御座います。
まず、教会内は、ペット禁止です。
ということは、動物健康祈願は代理で受けるという事になりますが、昔は代理の場合、代理の人が左手に御神酒なるものを手のひらにつけてもらい、ハンカチなどで縛り、その部分をどこにも触れないようにしながら帰り、ハンカチをほどいて、当人？当動物の頭に移すという形ですが、それを人間と同じようにやっているのでしょうか？そこらへんは分かりません。システムを良く変える宗教ですから。
やっているとしたら、少し異様な光景だと思います。
どれくらいの方が、動物健康祈願を受けるのでしょうか？
全部で驚くほどの祈願の種類があります。数十種類です。ある霊波之光の親睦サイトで60種類以上あるみたいな事が書かれていました。真相は分かりません。「素晴らしい、ご慈愛ですね」みたいのが書かれていた記憶があります。
霊波之光には、神社の方も頭が下がるでしょう。

>>624『人間の全て、考える事、行動する事などは「大脳」の存在が全て支配していて、全て自由、悪い言葉ですと、好き勝手にしても良いという事です。』←これは教祖の言葉ですか?

>>624
人間を危険に脅かす動物は処分しなければならないと判断すればそうしますし、

アフリカなどではよくもまぁ、猛獣を全部処分しないよなぁ
腹を空かせた猛獣に出会ったら危険なのになぁ
日本では熊ちゃんは危険だとも言われているけど、今のところ、全部処分してないようだね
熊ちゃんは危険なときもあるから、処分しておいたほうがいいのかね～

人間を危険に脅かす人々というのもいるね、殺人を繰り返すとかテロリストとか、そういう人間も処分したほうがいいのかな～

>>629
はい、初代教祖が記した言葉「御書」に書かれているものです。
「人間は神から、考える自由、物を作る自由、口を利く自由などが与えられている。」
「人間は全て大脳からの命令で動いている。大脳の支配を受けないものはない」
このようにハッキリと記されています。
教祖の言葉とありますが、教祖は神の使者、そして御書は神の御声、とされているので、教祖の言葉で良いと思います。
＞悪い言葉ですと、好き勝手にしても良いという事です。
これは、私個人の見解です。しかし、御書に「気随気儘に生きている人間」とありますので、このように表現しました。
誓訓にも「～善し悪しは、自由勝手であるなれど・・・」という言葉もありますので、このように書きました。

>>631
ある点がひっかかります。

>>632
何でも質問されて下さい。答えられる事はさせて頂きます。
私の書き込みが引っ掛かるのか、霊波之光が引っ掛かるのかも教えて下さい。

>>633
それをここで書き込みますと、あなたの目的を果たせなくなる可能性が考えられますので書き込みません

>>634
了解致しました。

コレは皆同じ
人間はなぁ、家畜動物とかと違い　何を考えているかわからない生き物なんである。
だからウソもつくし人もダマせる。
口あればダマせるんだよな❗️
口あれば洗脳も出来るんだ。

精神科で診てもらえなんて　気にするな　精神科なんか行ったらカネの無駄使い。
カネは自分だけの為に使う物　どっかのインチキ宗教団体へ奉納しても良い事なんか一つも無し。
精神科行くヒマあるなら　元仲間だった人に声がけして霊波之光の疑問点を突っ込め。
突っ込まれた方は質問内容を考えるだろうからな。
要するに回答に困るような矛盾点を自分で見つけて元仲間へその質問をぶつけろと・・・・

＞霊波之光の信者さんへ

何故、木曜日も閉門日になったのだろう？
開門時間帯が短縮になったのだろう？
お笹が紙？になったのだろう？
奉 霊波感謝祭りが御聖光祭、四大佳節になったのだろう？
賛助会員の祈願が1500円～1000円になったのだろう？
動物健康祈願は何故あるのだろう？
聖主、教主という呼び方に何故変わったのだろう？

など考えてみるのもいいですね。