🕌 宗教総合

教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。

大昔より、霊波は都合よくマスメディアを利用し、芸能人、角界、宝塚、スポーツ界の有名所、人を上手い事、利用してきました。機関紙や月刊誌にも登場させています。石原裕次郎さんもマネージャーを介して霊波に入信？とか言われていましたが定かでは。霊波では他宗教への参拝、入信、占い、霊視等、どれでも該当すれば「二つ心」と言い、助け救いが無い！と信者に恐怖心を植え付けています。それが洗脳、狙いな訳です。他にも美空ひばりさんが霊波歌、思い出の城の歌唱を拒否した為に病で短命に終わった、プロ野球選手の大杉勝男さんも後援会員で一時は助けられたが、他チーム選手と乱闘したから病が再発、短命で終わった、霊視でお馴染みの冝保愛子さんも浄霊祈願し助けられたが、仕事として霊視を再度、行ったから亡くなられた、とか。霊波では昔から都合のいい様に芸能人を利用し、『人様の死』を利用する、冷酷で残忍な心を持つ輩連中の集まり、団体な訳であります。最近では女子プロレスラーの北斗晶ご夫婦、プロアイススケーターの高橋大輔さんも霊波に大いに利用されましたが、退会しています。

いくら幹部職員・幹部信者を批判しても無駄無駄。
仮に彼等を更迭しても、何も変わらない。
何故か？
教祖は御書で救われた方々は95%、と主張するが
それが真実なら今頃
日本国はもとより
世界中にこの宗教の信者で溢れかえっている筈。
では実際、この宗教の信者は何人いるのか？
名義貸しの方々を除き、この宗教の信者は何日いるのか？
身近にこの宗教の信者はいるのか？
現実を直視すれは、この宗教の真実は分かる。

迫り来る新型コロナウイルス＋
何も出来ずに巣籠もりする長谷一族
＝長谷一族は神の使いではなかった
簡単な足し算でした

信者の方々へ
現実を直視すれば
長谷一族の現在の言動を直視すれば
自ずと更新するか退会するか
結論は出ます

1＋1＝2
3にも4にもなることはありません

白い布は白い布
黒い布になることはありません

現実を直視しましょう

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。

散大は高脂血症、脂肪肝で逝ったなｗ

金に汚く人を不幸にしてばかりなので神様から天罰が下り、③dieはガンでお終い death！

班長いい加減に降りろ！やたべ！

谷田部信也ｗｗ

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

もうばっちりですよ。その時の信者さんは、心の底から本当の神様を見たと信じてるわけですから、嘘、偽りが顔に出ないし、言葉も自信たっぷりでしょう。その迫力に押されてと言うか、その話を聞いて信じて霊波之光に入る人がどど〜ん、と増えたわけです。

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。

全てが嘘で嘘を固めた男…それが、やたべ…。

奴が、班長を降りる訳ない。何故なら後援会員、班長を降りるとブラック会社が倒産するから、奴は、ただ御守護神様にすがり付いているだけさ。奴の本音は、倒産が怖いから霊波の光をやっている。ただそれだけ…。

何故か新型コロナウイルスには敵わない霊波之光。

欲張り。欲深い。男…。やたべ。

>>713
栃木所属の塩血クン！もういいだろう？愚痴を書き込むのは見苦しい。

霊波の教えは人の悪口噂、ネットに書き込まない、でしょ。

キミも霊波を頂けなくなるよ。

もう、やめなさい。

>>715
塩血クン！宝物殿の清掃奉仕はどうした？最近出てないぞ。

奉仕を無断で休んだら駄目だぞ。

まさみちゃんが悲しむぞ。

毎週日曜日、奉仕をしないと霊波が頂けないぞ。

>>713
霊波馬鹿は死んでも治らない、生きていても意味がない生ごみｗ

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

長谷（ながたに）が、いや「ながたに」じゃ分からないですね。御守護神様の本名なんですけどね。
戦後がやっと終わってのんびりしはじめたころ、戦友だった長谷から手紙をもらいまして、『近頃アメリカで
出たばかりのラジコンというのが日本に入ってきた、蛍光燈というのも売り出されたけど知ってるか。
知ってたら、訪ねて来てくれ。』というものでした。

行ってみてびっくりしましたわ。あの、ちっちゃくて、細いくせに、勇気だけはすごくって支那人を何十人もやっつけて、天罰だかどうだか分からないですけど、えらい病気になって、内地に送還されたあいつがですよ。
霊波之光とかいう新興宗教の教祖様に納まっちまってるんですからね。まあ、ＧＨＱ（占領軍総司令部）のおかげで、信教の自由とかいう憲法が出来たせいか、あのころは新興宗教おおはやりでしたからね。

教祖誕生（上之郷　利昭　著）

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で

呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

やたべの大好きな栃木第６サティアン。

税務調査が入ったらボロでそうだな。
特に長谷一族の資産や金の流れを調査したら、面白いことが分かるんじゃない？
頑張って！国税局！

マイナンバー情報が不正流出して国会で
問題になっていますね。日本年金機構の
下請け会社が中国企業だったとか？？？

20年くらい前に作成された「霊波之光・知られざる情報」のアーカイブです。
霊波之光に疑問を持った元信者が、いろいろな情報を集めてまとめたものです。

web.archive.org/web/20030204073805/morozov.0catch.com/reiha/index.html

当時の二代様（波瀬敬詞）はこれを読んで激怒したといわれています。
皆さんもぜひ読んでみて下さい。

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。


◎大杉さんのことを調べれば霊波の汚いやり方、お金で信者を判断する本音がわかります！◎

　霊波之光教会の教えが、間違いであると思う理由

　①　霊波之光教会では、安易な奇跡を売り物にしています！
　「おぼれる者は、藁をもつかむ」といいますが、霊波之光教会は、病気という人の弱みにつけ込み、自分たちの勢力を拡大しようとする宗教詐欺的集団です。
　病気なおしの方法は、最初は「密教的」な「九字を切る」というものでした。しかし、いつの間にか、波瀬善雄（教祖）自身の霊波（光）によって、悩める人々の病気を治癒するという形に変更されています。「病気なおし」こそ教団の中心的な儀礼であるというのに、その中心的儀礼が、状況によって変更されることからいっても、教団の教えや主張には一貫性はなく、場当たり的と批判されても仕方ありません。
　霊波之光教会には、そもそも教義らしい教義もなく、ただ「御守護神様に、おすがりすれば、どんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしているだけです。病気が平癒する因果関係については、まったく教義には説かれていないのです。

　②　教祖「波瀬善雄」は、普通の凡夫にすぎません
　義雄当初、神仏に救いを求めて四国の五剣山で座禅を行ないました。そもそも小堂で仏教の座禅を組み、そのあと、神様から天啓を受けたなどということ自体、仏教と神道との教えの違いを理解していないことの表われと言えましょう。
　また霊波之光教会では、大宇宙神を根本としているはずなのに、「礼拝堂」には「地球儀の上に立った義雄の像」を祀っており、悩み多い普通の凡夫である義雄を拝むという矛盾もかかえています。

　③　教祖の天啓と世襲制の矛盾
　霊波之光教会では、教祖・義雄の跡継ぎとして、その長男・教詞が第二代となり、さらに三代目には、教詞の長男である敬仁に内定しているといいます。
　教団内部で語れられるように、義雄が自身の病をきっかけに、各地の霊山を修行して歩き、やっとの思いで悟りを開いたのだとすれば、二代目・三代目は、どのような修行を通じて悟りを開いたというのでしょうか。代々の教主を、守護神・義雄が見守っているといいますが、それは、裏を返せば、身内と信者を分類し、死んだ義雄は信者は信者として扱い、自分の子供や孫には、特別扱いをして強烈に見守っているということになるではありませんか。こうしたことから見ても、義雄の教えは、身内の権利を守る、身内に宗教財産を特別に残していくという偏り、人間としてのあさましい強欲に包まれたものと言えるのです。

　④初代教祖・義雄が、神と人間をつなぐ媒介者であるという邪教
　神はエネルギーであり、直接人間に働きかけられないため、そこに神と人間とをつなぐ媒介者が必要となり、それを通して働く神通力が霊波であり、その媒介者が、波瀬一家であるというのが、霊波之光教会の教えの骨格です。
　教団では、「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ、受けられない」と説明していますが、それでは、教主・義雄が生まれてくる前には、神の力を受け取る媒介者はいったい誰だったというのでしょうか。また、教主以前の人類は、理罪に苦しんでいたといいますが、それまで大宇宙神は、まったく人類を救おうとはしなかったということであり、無慈悲といわなければなりません。人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、こうした不安定・不確定な神が、本当に人類を救えるというのでしょうか。はなはだ疑問です。

　⑤消費期限付き（！）のお礼
　霊波之光教会の信者は、各家庭の神棚に「御神体御礼」を通して代々お教主とつながり、守護神からの霊波が送られてくるといいます。しかし、これは、御礼を購入させるための口実に過ぎません。しかもその御礼は「有効期限が一年間」とされているのです。まさに彼らの「浄く尊いお礼」は脱臭剤や乾電池などと同じ期限付きの品物であると、教団みずから告白しているようなものなのです。

　⑥「浄霊祈願御礼」や「生命礼」は単なる、お飾りの品もの
　信者たちは、先祖の霊魂浄化や特別の祈願をしたいときに、浄霊祈願御礼や生命礼（身代わり礼）を教団本部内の聖神之池に流すという儀式を行ないます。生命礼には氏名が書かれますが、これによって悪い因縁を切ったり、低級霊を除去できる信じられていますが、これらは、「流し雛」や「みそぎ払い」を真似しただけのことで、単なる気休めに過ぎません。また生命橋ができる前は、どうすれば悪い因縁を切ることができたのか。結局、橋から礼を流して、信者に有り難がらせる演出をしているに過ぎないといえましょう。

　霊波之光教会の教義は、宗教的に気がふれた教祖の妄信によって生み出されたものに過ぎません。霊波之光教会の信者、あるいは知人にそういう方がいる場合は、一刻も早く教団から離れ、唯一絶対の正当仏教教団である日蓮正宗に入信されることを、強く勧めるものです。
　
教義も無く、一凡夫の名前を連呼し助け救われる筈も無い。ましてや厳しい修行も経験しないその息子に神の力が継承しているとは大いに笑わせる。本来、畏れ多くも神様の御力は汚れ多き一凡夫、凡人に継承される訳が無い。霊波には教義も無い、愚かな人間が金儲けに始めたに過ぎない。

[救世主]

暖かい心は万札から

笑顔のニヤケハゲに

喜びと幸せ

南無阿弥陀仏

過ちと気付いても止めたら生活が成り立たなくなるから、騙し騙し続ける。
…そう言えば、教祖が書いた本に同じ文面があったな。

散大は逝ったんか？

早く班長を降りろ！やたべ！

ながたにえんのお吸い物

霊波にあなたの貴重な時間とお金を費やしても、人類救済・世界平和には全く繋がりません。
あなたのお金は教団施設建設費に充てられ、極一部の教団関係者の懐が潤うだけです。
あなたの貴重な時間とお願いは、あなたの為に使いましょう。
霊波の為に使っても、人類救済・世界平和には全く繋がりません。

[しんやいちざき]

確かにいつも金！金！金！ ですね
教会員の今泉(息子の方)がしてた祖母(長谷義雄の妹)の自慢話
若い頃、義雄が金に困っていた時に「兄ちゃんお金困ってるんでしょ？ 私のお金使って」と 家1軒建つ位の金を差し出した所、満面の笑顔で『お前は一生幸せにしてあげるよ』
と言われ、話をしていた当時も元気に過ごしている。なんて言ってましたね
美談として語ってましたが、金出さなければ 実の妹を幸せにしていなかったのでしょうか笑

お金お金
お金
之
光

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。

[しんやいちざき]

いくら幹部職員・幹部信者を批判しても無駄無駄。
仮に彼等を更迭しても、何も変わらない。
何故か？
教祖は御書で救われた方々は95%、と主張するが
それが真実なら今頃
日本国はもとより
世界中にこの宗教の信者で溢れかえっている筈。
では実際、この宗教の信者は何人いるのか？
名義貸しの方々を除き、この宗教の信者は何人いるのか？
身近にこの宗教の信者はいるのか？
現実を直視すれは、この宗教の真実は分かる。

お金で地位が買える宗教

取り敢えず、助け救われなかった元信者の方々に

お金を返しましょうね

巣籠もり長谷一族さん

霊波教祖の長谷義雄はただの祈祷師ですｗ荷台目の在日養子の敬詞もそのおこぼれを維持するだけの金目当てのぼんくらですｗｗ

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

暖かい心は万札から

笑顔のニヤケハゲに

喜びと幸せ

南無阿弥陀仏

過ちと気付いても止めたら生活が成り立たなくなるから、騙し騙し続ける。
…そう言えば、教祖が書いた本に同じ文面があったな。

長谷の奴は、何月何日に神の実在を見せるから集合するようにと熱心な信者に言って集めたわけです。
御守護神様、あのときは そんな名前は まだ思い付いていないから 先生と呼ばれていたはずですが、
この先生がいろいろと神様のことを話して、やがてとっぷりと日が暮れた頃、信者を外に連れ出して

『今から私が、神の実在を示します。』と言って、遠くの山に向かって、と言ってもそんなに遠くではないんですけどね、ともかく、なんたらかんたら と祈りの言葉を言ったわけですわ。そうして、袂に隠してあったラジコンのスイッチを入れると、山の中腹よりちょっと高いところで、ぽうっとした青白い光が一文字の形で現れるのです。当時の人は、ラジコンなんて知らないし、蛍光灯の光なんて見たことも無いですから、
『うわーっ、本当だ。神様が本当に現れなすった。』ということで、肝を冷やしたわけなんです。

それからは、すごいですよ。その時の信者さんが あっちこっちで、『本当なんです。私、この目で見たんで
す。霊波之光の教主様が祈られたら本当に神様が現れたんです。これは、本当に本当なんです。
この目で見たんですから。』と、言いふらしたわけです。

もうばっちりですよ。その時の信者さんは、心の底から本当の神様を見たと信じてるわけですから、嘘、偽りが顔に出ないし、言葉も自信たっぷりでしょう。その迫力に押されてと言うか、その話を聞いて信じて霊波之光に入る人がどど〜ん、と増えたわけです。

そりゃあ、すごい勢いで信者が増えましたよ。他の宗教団体なんて口ばっかりで、本当に神様を見せてくれるところなんて 無いじゃないですか。ところが霊波之光は本当に神様を見せてくれたんだから、そりゃあ信者さんも増えますわな。（編集者注 ： この場合、神様というのは蛍光灯のことです。）

全く新しい人相手に、あと２回ほどやって、ポンと止めました。長谷の奴は本当に頭の良い奴です。
何回もやれば、いつかは バレる。 ばれたらおしまいですからね。

それよりも、たったの３回で ものすごく信者が増えて、しかもあちこちで、「本当なんです。この目で見たんです。」って、やるもんだから信者の増えかたが、すごいすごい。儲かって儲かってどうしようもないほどでした。

私も、装置の制作料と他言無用の口止め料でずいぶんと沢山の金をもらったわけなんです。ところが人間って奴は、本当にどうしようもない卑しいものだとつくづく分かりました。おやじが病気になったり、女房の実家でいろいろ有ったりで、私としては うなるほどの金をもらったし、口止め料ももらったんですけど、長谷の奴が、それの何百万倍も儲けているのがどうにもこうにも恨めしくなって、ぶっちゃけた話、脅迫しちゃったんですよ。

東大寺の宗派を超えた世界平和の祈りに何故霊派の光は呼ばれないのです？

カルト教団であり、金儲け主義第一の詐欺団体だからでしょうねｗ

普通に詐欺集団なんだから無理でしょ。あらゆる病や苦しみを神の力で治すとか言いながら、コロナ禍の今、何も出来ずに世間に合わせて行動するとか逃げ口上ばかりで笑うよ。霊波なんてふざけた詐欺集団だよ。

散大は教会に来てるの？誰か知ってる人いませんか？消息を知りたい！

>>747
わからないね。２年近く姿を見ていないと言う信者もいるみたいですし・・・・御大神後援会員が全然見ていないとすると可笑しな話だしね。散大は後援会が肝で一番優先する組織だからね。教会員でもどうかな？後援会員に聞くしかないな。

♪虚言～♪虚言～♪虚言之♪やたべ～

取り敢えず、助け救われなかった元信者の方々に

お金を返しましょうね

巣籠もり長谷一族さん