👤 オリジナルなりきり

アリッサ＞
……なんか悪いな…。(少ししょぼんとして)
というか、過去の話というよりは現在進行形だし前話した奴の付け足しみたいな感じだからな…?(長々と前置きをし)

……じゃあ食べ物がいいな(何を考えたのか笑み浮かべ/ぇ)

アリッサ>む、むぅ…(そういわれれば兄のような顔を作ろうとしてるのか顔をぐにゅぐにゅやりはじめ←

付け足しでもいいから早く喋りなさい。お姉さんはずーっと気になって気になって仕方ないのです。(おとなしく指示に従った様に見えるが、実は透明化の術をかけただけだったり。すなわち……)

じゃあこんな感じでいいかしら。(指先でウエディングケーキの形を描き/ぇ)＞クロウ

かえってギャグ化が進んでるような…(と心の中で呟き)
そうだ、これ使ってみる？(片手には鏡、もう片方の手にはヴァンの写真。それらをパイアに見せ)＞子爵

アリッサ＞
ん、お前何やってん…え?(アリッサの動きが少し気にかかり首傾げ)

……ウエディングケーキ……(いまだに状況が分かっておらずきょとんとし)

アリッサ>兄さんだ〜(写真をみて嬉しそうに(ダメだコイツΣ
こんな感じかな……ぁ、ダメだもどっちゃった(一瞬ス、と無表情になるがすぐに笑みがうかんでしまい←

あらー？別にやましい事はしてないけど。(両手を振って健全ぶりをアピールし)

だからあ、クロウちゃんくらいの大きさのケーキはどう？って話。(余程の物好きで無ければ喜ばない話をし)＞クロウ

あ、何なら写真あげようか？(手の中の写真をパイアに向け)個人的に無理して表情変えなくてもいいと思うけど…。(それがパイアのいい所だから、と付け加え)＞子爵

アリッサ>ほしい…(微笑み
そっか〜……できたら入れ替わりを利用したトリックとかできたのにな〜…(しゅんとして

じゃあどうぞ。何に使うのか知らないけど。(欲しいと言われ、断る理由がない為素直に差し出し)
うーん…団員は気づくと思うけど、お客は入れ替わっても分からないんじゃない？(瞳の色はカラコンを使えばいいし…と思いながら)＞子爵

アリッサ＞
いや、逆に怪しいのだが…(じぃっと目を細めながら見つめ)

なぜいきなりウエディングケーキの話を…?(余計に怪しくなってきてさらに目を細め/Σ)

パイア＞＞確かにそうだな｡
まるで別の私が存在しているようだ｡
(←優しい声で囁き)

アリッサ＞＞そ､そうか･･･｡
確かに､苦手はものはあっては困るな｡(←腕を組み､うーんと唸り)

だから何も無いって。周りは空気しかないわよ？(余裕たっぷりの様子で嘘を吐き続け)

あら、ウェディングケーキならたくさん食べられるでしょう？(クリームをキムチに変える事も可能と付け加え)＞クロウ

実は隠れて見えないんだけど、十字架のネックレスを付けてる…(出さないから安心してねと微笑み)＞伯爵

アリッサ＞
……なんかその表情的に…怪しい気がするんだが(さらにじーっと見つめ)

いや、甘い物のほうが好きだな、おいしいだろ(うんうんと頷き)

何なら私の周りを触れてみなさいよ。何もないから。(試しに自分で周囲の空気を切っていき)

じゃあ決定。とびっきり甘いケーキね。(相手の意見も聞かずに勝手にプレゼントを決めつけ)＞クロウ

ヴァン兄さん>えへ、兄さん…(ぎゅうと抱きつき

アリッサ>アルバムにいれるの。(ニコニコして
そうかなぁ…(首傾げ

そう……。まさかとは思うけど、あなたのアルバムには……(目的を聞けば納得するが、次の瞬間頭を過った『ヴァンの写真で埋め尽くされたパイアのアルバム』に顔がひきつり)
余程の事がない限り誰も分からないと思う。(一度入れ替わってみたら？と提案し。勿論半分自分の趣味で)＞子爵

アリッサ＞
…わかった(アリッサに近付きアリッサ本体に触れ/Σ)

あ、なるほど!(ぱぁっと顔を明るくし)そういうことだったのか…でも何故ウエディングケーキ…(ｷｮﾄﾝと首傾げは色々な考えを巡らせ)

私に触れても何も出てこないし、同じスタイルにならないわよ？(身体を触れられても特に気にする事なく平然とし)

一度にたくさん食べられるものといったら、真っ先にそれが浮かんだから…。(真顔で自身の発想の貧困ぶりを露呈させ)＞クロウ

アリッサ>…ん、僕のアルバムみる？(どうやら女性フアンがくれたような可愛らしいアルバムを取り出し
これねー、兄さんの写真結構少ないんだよね。(といいつつ思いっきり「お気に入り」とかかれた扉開けば、猫や花や勿論ヴァンの写真もちょこちょことあるそれを見せて←

これ誰の趣味なんだろう……。(見せられたアルバムの表紙に違和感を感じ)
あーなるほどね。確かに思ったよりは少ないかもしれない。(相手の説明に納得するも、十分多過ぎるだろというツッコミが同時に芽生え。彼の心情に配慮して口には出さず)＞子爵

アリッサ>可愛いよね(割と好きだよ、と
でしょ？…公演のときの写真もほしいな…(呟くようにいいながらアルバム抱き
(※Σ……パイアがどっかの乙女になっちゃうかもしれない…w)

参加希望ですが人が作ったキャラになりきる自信がないのでオリジナルでつくりたいのですが、種族って何がいないですか？

>>423
>>199を参照。>>91にある補足を見た方が早いという説もある

スレをロムったら16歳以下の子供はステージに出られないと書いてあった。参考にしてくれ

ありがとうございます。
悪魔か幽霊あたりでつくりたいと思います。

待て。幽霊はいる

あら、可愛いものが好きだったの？でもこれ、どう見ても女の子向き……(パイアって少女趣味だったっけ？と首を傾げ)

公演の時のは皆も出てるから持ってないと思うわ。(うーんと唸り)そうだ、ランちゃんなら持ってるんじゃない？＞子爵

※オトメン大好b…じゃない大歓迎(ｗ

アリッサ>ん、可愛いの好きだよ？(特にここ(白猫と黒猫が戯れている絵)が！！と←
ランちゃんか。よし…今度きいてみる！(微笑み
(※大好きてwwでも自分が普段演じるキャラとパイアは真逆だったり←←

黒猫好きなの？黒猫可愛いわよね。携帯ストラップはジ○ﾞにしちゃったし。(携帯にくっついている某宅急便キャラのストラップをチラつかせ)
あー、でも売り子だからな。もしかしたらお金請求されるかもね。(売り子らしい対応を予想し)＞子爵

名前:デビ•シャクト
年齢:17
性別:男
性格:普段は真面目な性格で騒ぎたてたりはしないが心のバランスが崩れると一気に別人と化する(イタズラ大好きな小悪魔になる)
容姿:全体的に小さく、見た目は子どもである。黒色の髪に力をためるが暴走すると爆発の反動からか銀色になって逆立つ。
目の色は通常紫。緑のときはエネルギー不足か暴走の一歩手前。
紫色のピエロのような服装をしているが帽子は嫌いで被っていない。
小さな悪魔の尻尾を持つ(典型的なヤリ型)
種族:悪魔
その他:悪魔であることに嫌気がさすが、制御力が中途半端で止まり現在の体質に。
暴走は一定時間でとまるがそれでも本人は嫌がりその直後は小さく丸まって泣く。
また、暴走時は「ヒフフ」「〜ですよスヨ」等、独特な喋り方をする。

※↑は自分です。入っても大丈夫ですか？)

アリッサ>本当だ、猫!(微笑み、見つめ
うう〜…でも欲しいし…(苦笑し、唸り

あなたも欲しい？(ﾎﾟﾝと黒猫と白猫のセットの人形を出し)
そうなったら交渉するしかないわね。(頑張れと無責任に励まし)＞子爵

※いらっしゃいませ。プロフを登録したので確認願います。置きレス主体のスレですが、適当に乱入どうぞ。＞デビ

※ありがとうございます

ぼっさぼさになっちゃいました(棚に腰掛け自分の髪を手櫛ですき

アリッサ>可愛い…猫だ〜♪(凄く嬉しそうに
そうだね…ダメだったら練習の時にこっそり……((コラ

デビ>あ、よかったらこれつかう？(人形用のくしを渡し

はい、遠慮しないで持ってっちゃってね。(人形をパイアの頭の上に乗せ/ﾅｾﾞﾆ)

そんな事したら、皆に怒られるわよ？(ヴァンの物真似のつもりで、指で両目尻を持ち上げ口元もへの字型を作り)＞子爵

棚じゃなくて、椅子に座りなさい、椅子に。(棚に座っているデビをたしなめ)＞デビ

アリッサ》ご、ごめんなさいです。（言えば自分用の小さい椅子をひきずって来て座り

パイア》ありがとうございます。（微笑み受け取り

アリッサ>っとっと……(バランスとり(ムチャ←
うぅ……兄さんの怒るとこはみたくないい…(苦笑して
デビ>いえいえ(微笑み相手を眺め

アリッサ＞＞ほう･･･｡
ま､まあ､慣れる努力はしておこう･･･｡
(←少し顔を引きつらせ)

パイア＞＞全く､私にばかり甘えるところは､
昔から変わってはおらぬな｡
(相手の頭を空いた手で撫でながら､自分達の過去を思い出し)

デビ＞＞(※宜しくお願いします!
詳しい内容などは､このスレと同じタイトルのサイトに書かれていますので､
一度見ていただけると助かります｡)

ヴァン兄さん>へへ〜♪(微笑み、撫で受けて

此処に居たのなら、声くらいかけてくれても良かったのに…。(いつから居たんだろうと思いながら呟き)＞デビ

無理してバランス取らなくてもいいから。(と言いつつも、先程の人形と同じ大きさのヴァンとパイアの人形をパイアの両肩に一体ずつ乗せ/ﾔﾒｲ)

じゃあどうしようかな。ステージ脇に固定カメラを設置するとか。(一先ず思い付いた案を提示してみせ)＞子爵

じゃあ早速、こんな感じでどう？(スッと巨大な純白の十字架を取り出して床に立て)＞伯爵

アリッサ>>あ、さっききたんです…(散歩してたら風にとばされてちょっと迷子に、と笑い
パイア>>優しいですね(髪を整え

名前。フェルリア・アングレー（メドゥーサ）
年齢。15
性格。ツンデレ。好き嫌いが激しい。
口調。「〜だもん。」「〜だし。」

入ってもいいですk？
勝手にすいません

>>444
メドゥーサはいる

風に飛ばされてって。どれだけ軽いのよι(相手の説明の納得出来ない部分に首を傾げ)＞デビ

※>>444
どんな人がいるかは過去レス等を見てね

アリッサ》えとですね、・・・・この状態で、です（ボン、とファンタジーによくある妖精のような姿になって宙に飛び
こっちのほうが出歩きやすいんですよ（尻尾を振りながら

デビ>そう？
アリッサ>ありっさぁあ……言ってることとやってることが違う…!(といいつつもバランス感覚は優れていて

ここまで小さくなったら、皆やり出すんじゃない？これ。(手にしたのは巨大な団扇。別に扇ぎはしませんのでご心配なく)＞デビ

あら、すごいすごい。(パイアのバランス感覚の良さに思わず拍手を送り)これはお兄さんには真似出来ないかもよ？＞子爵

アリッサ>>ひぅ…!?(たたかれる…!と思い
や、やめてくださいよ？(苦笑して

例えだから。何もしないから。(デビがいる位置とは違う方向を扇ぎ始め)私みたいに羽生えてないの？(自身の背中を指差しながら訊ね)＞デビ

アリッサ>>あ、ありますけど…なくても飛べるのでもうおかざりです(言えば子どもの姿にもどり
後は…大人の姿にもなれますよ(微笑み