👤 オリジナルなりきり

な〜んだ残念。彼氏がいてもおかしくない年齢だと思ったんだけどー。(既にゴシップ記事に一喜一憂するおばちゃん状態)

まあ油断禁物って事ね。全部食べれそう？(キムチを指差し)＞クロウ

アリッサ＞
…いない(その後「多分」と小さい声で呟き)

んー…どうだろうな(ﾊﾟｸﾊﾟｸ)

多分？なーに？答えなさい答えなさい。(スプーンをマイク代わりに持ち、先っぽをクロウの口元に近づけ)

この前人間界で激辛メニューを食べたら賞金もらえるってのをやってたんだけど、全部食べれたら通用するんじゃないかしら。＞クロウ

アリッサ＞
いや…ちょっと…なんか…(照れたのか俯き)

しょ、賞金!!!!(とたんに目が輝きすごい勢いでﾊﾟｸﾊﾟｸ/何)

………ﾎﾟﾝ! (数秒考えた後真実の口に似せたおもちゃを出し)嘘をついたら真実の口に腕を噛まれるわよ〜(おもちゃをチラつかせ)

あ〜でもこの辛さだったらまだまだかもしれない。(自身は手をつけていないせいか適当な事を言い)＞クロウ

アリッサ＞
…(目逸らし)なんか…アタックされてる、みたいな(ｼｮﾎﾞｰﾝ)

…(無言でスプーンにキムチ乗せアリッサの口の中へ/やめ)

ちなみにどんな人？未だに３Ｋがモテる感じなの？(気分はすっかり芸能レポーター←)

ﾊﾟｸ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

………(キムチを口の中に入れた後、黙って水を飲み始め/どうやら辛いものは好きじゃないらしい？)＞クロウ

アリッサ＞
なんか…普通に同じ種族で周りの何人かはかっこいいとか言ってるんだが…どうなんだろうか?(ｷｮﾄﾝとし)

…お、辛い物は苦手なのか(クロウらしくない微笑みを見せ←)

お久しぶりです！＞皆さん
ボクは辛いもの苦手だな…アリッサと同じー。クロウすごすぎる…辛党？

かっこいいならいいじゃない。イメージ的にクロウちゃんの種族にはクール系な人が多そうなんだけど。(蝙蝠から思い浮かんだ事をそのまま述べ)

苦手じゃないけど、チーズやヨーグルトの方が好き。(苦虫を噛み潰した様な表情で口元をナプキンで拭き)＞クロウ

※少しくらい辛いのは平気、極端に辛いのはあまり好きじゃないという感じで。＞ラン

アリッサ＞
…いや、なかなかそうでもないやつもいてな…デーハーって言うのか?(明らかに地元の悪友から仕入れた変な知識というか/長)

その表情がすべてを物語ってる気がするんだが…(じとーとアリッサの顔見)

ラン＞
いや、辛党ではないぞ…?

デーハーって何。あなたはいつの時代に産まれたの？(若いはずのクロウが、平然と死語を口にした事に唖然として)

うん…あまり美味しくなかったから。辛くても美味しいものは美味しいと思うし。(ナプキンを片付けると一息つき)＞クロウ

アリッサ＞
いや、私は18…だが(ｼｮﾎﾞｰﾝと肩を落とし/ぇ)

…それにしても賞金がもらえる大会などはないのだろうか(ﾎﾞｿｯと呟き)

多分私の年代でも使わないと思う。人間も・・・使っている所は見た事ないわね。(落ち込むクロウに容赦なくトドメの一撃を刺し)

探せば見つかると思うけど。(携帯を突っつき)蝙蝠さんの所はそんなイベントないの？＞クロウ

アリッサ＞
…死語、か?(恐る恐る尋ね)

ないな、…いや、興味なかっただけであったかもしれない…(ん?と首を傾げ)

間違いなく死語になると思う。(キッパリと答え)
誰から教わったの？

(蝙蝠→暗い所にいるというイメージが出来上がり)ひょっとしたら暗くて目につかなかっただけとか。＞クロウ

クロウ＞死語なの！？ボクとかボクの小学校の友達はよくデーハーみたいに言葉を逆さにして喋ってたよ？暗号みたいにかっこいいと思ってたのに…（軽くショックを受け）
アリッサ＞ボクもピリ辛程度なら平気だよ。

アリッサ＞
死語…私は18なのに…(よほどショックなのかなんどもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟き)
あぁ、地元の友達から教わったぞ(昔の事を思い出すように頷きながら言い)

ラン＞
※私の中の人もよくやってますよ(笑)

……ヴ〜……ん…？(グラグラする頭を押さえ起き上がり
そっか…僕、タバスコで……(呟き

パイア＞＞気が付いたか｡
もう平気か?(←起き上がった相手を心配そうに見つめながら言い)

はい、この顔いただきね。(携帯カメラでクロウの表情をパシャリ)

蝙蝠族は総じて時代錯誤して……ないよね？？(ジト目で見つめながら恐る恐る訊ね)＞クロウ

あ、起きた。(目覚めたパイアを安堵したような愉しんでいるような微妙な顔で見)二人とも水でも持ってこようか〜？＞吸血鬼兄弟

※じゃあお仲間。本体会話はキャラ会話と区切ったらいいかも。＞ラン

アリッサ＞
や、やめろ!!(携帯を奪おうとし)

違う!その地元のやつがずれてるだけだー(蝙蝠族をバカにされたと思ったのか頬を膨らまし)

ヴァン兄さん>>うん、もう大丈夫だと思う……(ちょっと舌が痛いけど、と
ごめん…兄さん(シューンとした顔して
アリッサ>>ん、もう大丈夫…(ニコ、とわらって

ちょっと。ブログのネタに使いたいんだから協力してよ。(携帯を強く抱いて死守しようとし)

へー、ふーん。そうなんだー。(棒読みで返し、ついでに右から左へ聞き流し〜)＞クロウ

なるほど。吸血鬼は思ったより立ち直りが早いと見た。(ふむふむと頷くとメモを取り)＞子爵

アリッサ＞
ブログ?!…ふざけるなぁぁぁ(一瞬ポカンとし、また怒り始め)

…なんだか某芸人のネタのようだ…(じとー)

パイア＞＞全く､心配を掛けさせおって･･･｡
ともかく､無事で良かったぞ｡(←相手の体を自分の手で支え)

アリッサ＞＞うむ｡そうして頂けると助かる｡

ヴァン兄さん>>兄さん…(相手に軽く抱きつくような感じでゆっくり立ち上がり
練習はじめるの？(少し乱れた前髪を整えて

アリッサ>>僕はプライドとかもそんなにないからね…傷つくのは体だけだからかな？(ニコニコと

その代わりそっちも私を使ってもいいから。ね？(宥めながらさりげなく携帯を隠し)

うん。そうよね。(あっさり認め)デーハーよりはまだ新しいはずだけど。＞クロウ

はぁい。水切らしちゃったからちょっと待ってて。(クロウから逃げるように走り出し)＞伯爵

穏やかなのもいいけど、少しくらいのプライドは持つべきだと思うのは私だけ……？(頬を掻きながら小声で呟き)＞子爵

確かにまだ新しいと言えば新しいけどちょっと劣化してるよね。
ブログに貼るならボクも使って！ボクがブログにでたら閲覧数5倍になるよ！
これでボクの存在を知ってもらってからテレビに雑誌に大忙しになっちゃうなぁ〜（含み笑いしながら小声でぼそっと＞アリッサ

でも優しいのはいい事だよ（子爵に駆け寄り甘えだす）＞子爵

てかクロウってちょっとずれてる古いネタしか知らないの？＞クロウ

パイア＞＞お前が練習したいなら再開するが､
どうしたいのだ?
私はお前に合わせるぞ｡

アリッサ＞＞うむ｡なるべく速やかに頼むぞ｡

アリッサ>…なにかいった？(キョトンとして
ラン>ありがと(ニコ、とわらい軽く抱きしめ
ヴァン兄さん>…やっとかないと…いけないでしょ?(フラフラしながら歩き
始めるなら始めよう?

パイア＞＞そ､そうか･･･｡分かった｡
だが､無茶はするでないぞ｡
途中で辛くなったら言うのだぞ?

そうねえ…(唇に指を添えて思案に耽り)じゃあ何か誰にも出来ない面白い一発芸を見せてくれたら考えてあげる。(含み笑いを浮かべて意地悪そうに微笑み)＞ラン

え、速やかに…って。いくら弟が可愛いからって、ちょっと急かしすぎじゃ…。(鬼、と口パクで呟き)全く仕方ないわねえ。(ふぅと呟くと両腕に魔力を込め)＞伯爵

いいえ、何にも。気にしないでいいわよ。(あっさり答えると水が入ったポットとグラスを持って戻り/何かが含まれているらしいが現状ではノーコメで)＞子爵

ヴァン兄さん>分かった。つらくなったらすぐやめるから…(微笑みを浮かべ
アリッサ>ぁ、お水？…ありがと(相手からポットとグラスを受け取りついではポットをテーブルに置き、水と差し出されたものをグビグビ飲み

え　じゃあやっぱりいいでーす＞アリッサ

子爵…飲まない方がいいと思う確実に（アリッサなら何かやらかすに決まってるし　小声で焦りながら

中身は何の変哲もない…(と言いかけた所でパイアが水を口にしたのを視界に捉え)…ああ、やっぱりいいわ。どうせ悪い事じゃないし。＞子爵

最近の子は根性ないわね。例えば鬼火でアートを作るとか、十秒以内で誰かの似顔絵を描くとか。何かない？(ランに出来そうな具体例をいくつか挙げ)＞ラン

※テレパシーレスは使わない方がいいかも。＞ラン

アリッサ>…ねぇアリッサ、これ本当に水……?(喉元おさえながら
なんか…味がちがうっていうか、喉の通りがちがうっていうか……(うーん、と首ひねり
ラン>あは、もうのんじゃった(苦笑し

味はいつもと一緒なのに…配分間違えたかしら？？(予想外の言葉を聞いて首をひねり) まあ、酔い醒ましと身体能力を加速させる魔法を込めただけなんだけど。＞子爵

アリッサ＞
了解した。(携帯取出し写真撮り)

……地元の友達に言ってくれよ…私は…そんな趣味ではないんだ…(ｼｭﾝとし)

撮った写真はどう使うのか知りたいんだけど。(現状では極めて穏やかな表情で質問し)

……せっかくだから、この表情も撮って、いい？(いつの間にかデジカメ片手に待機)＞クロウ

アリッサ>あ、それだ。なんかににてるな…って思ったんだけど、思い出せた(微笑み
魔法水っぽい、って感じたんだけど説明がややこしくて(あは、と笑い

アリッサ＞
キミと同じことに使おうと思う(コクコク頷き)

なんでデジカメになってるんだ?!(目を丸くし、あたふたし始め)

一時的なものだから、朝になったら戻ってると思うけど。(極めて冷静に淡々と述べ)練習するみたいだから、このくらいしておいた方がいいかなと思ったのよね。＞子爵


ブログ解説してたの？初耳なんだけど。URLは？(内心はURLを知り次第乱入する気満々で←)

だって携帯にさっきの写メが入ってるし、万一取られ(奪われ)たら困るから〜。(真顔で本音を口にし)＞クロウ

(/いきなり本体乱入失礼します、
かれこれ一年以上も経っていてかなりお久しぶりになります…以前参加しておりました者です。
パスを忘れてしまって本人証明ができないのですが;
もし良かったらまた参加したいと思っておりまして。
プロフの方は>>42にございます、ご迷惑でなければぜひぜひ仲間に混ぜてやってください。
許可が下り次第絡み文の方を投下させて頂きますb)

※初めまして。一度お会いしてみたいと思っておりました。私はいつでも大歓迎です。今は本体レスのみで失礼します。

なんだかぱっとしない天気ね…
いつ雨が降るか分からないもの、これじゃ屋外に出る気も失せるってものだわ。ねぇ、レオン?
(机に頬杖をつきながら脚を組んで椅子に座り外の景色眺めれば、手懐けているライオンの顎を撫でながら気怠そうに問い掛け)

ま、もともと狼は夜行性だしね…夜に晴れてくれさえすれば別にどうってことないんだけど。
特にすることもないし…寝ちゃおうかしら。
(ふぁ、と小さく欠伸してライオンの鬣を撫でながら頬杖ついたまま目を瞑り)


(/主様にはまだお会いしておりませんが、早く皆様とお話したい一心から絡み文投下してしまいました…←
アリッサ本体様、有難うございます。宜しくお願い致します)

アリッサ>…ありがとう。(微笑み
さて、僕は兄さんを待たないと…(キョロキョロして
ヴァオレット>あ…あの子かな、狼の……でも、寝てるからそっとしとこう…(遠目に相手を見つけるが寝てるようだし、と取りあえず声をかけず見守り

(※↑ヴァイオレットでしたスミマセン！そして初めまして。)

パイア>
……ん、くすぐったいわよ…
(足元に獣が擦り寄ってきては目を覚まし、その場で伸びをして)

なぁに、遊びたいの?ちょっと待ってて、顔を洗ってくるから…
(立ち上がれば顔を洗おうと相手がいる方向へ歩き出し)


(/いえ、大丈夫ですよ*
初めまして、宜しくお願いします!)

ヴァイオレット>うぉっと、こ、こっちきた!(そっと覗いたていたことがばれる！となぜか慌てるがどうすることもできず

わぁ、だめ、こっちこな……うわあぁあ!!?(アタフタしていればライオンのほうに見つかり、なすすべなく飛びかかられ興味津々に顔をなめたくるライオンにされるままで←