👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

しゅーちゃん》あの子ねぇー・・・引き出しの中とかにも隠れ・・・ん？さっき物音したよね?（ぴくっ

いっくよー＾＾（相手抱き上げ走り

唯澱
えっちょ・・やっ(ぎゅぅ

（猫みたいなはしりかたでどこかの教室にはいって箱の中に隠れる

しゅーちゃん》あははは＾＾
・・・あれー？（廊下で立ち止まり
足音が聞こえなくなった・・・・。

唯澱
とりあえず降ろして・・(ぎゅ

あぶねぇ。。。。（といいまた静かになる

しゅーちゃん》ぇ？やだ＾＾（ぎゅー＾＾

唯澱
ふぇっ!!?

しゅーちゃん》こうしてみるとしゅーちゃんも可愛いもん＾＾（微笑み

唯澱
可愛くないって//!それより琢麻！

しゅーちゃん》かわいいよ＾＾だって仮にも弟の彼氏（？）みたいなもんだから＾＾
うーん・・・・どこに・・・ぁ。（何かひらめき

。。。。。

唯澱
どうした・・？

しゅーちゃん》狭い場所をくまなく捜索しよ？（にこっ

唯澱
うん　だから降ろして

うう。。。やべーぞこれ。。。かんねんしてみつかるのまつか。。。ん？下があく。。。！！ここだっ（といい中に入ってもとのようにまたはめて逃げる

しゅーちゃん》はい＾＾（おろし

親落ち・・・；；

・・・(その場にうずくまり

。。。。。（ゴキブリを発見し
ぎゃァっーーーゴキブリいいっ
（だっしゅで走ってどこかにでる

バカだよな・・何で気づかなかったんだろ・・(泣

うああああーーー

嫌いだから逃げたに決まってるじゃん・・
追いかけても意味ないんだよな・・(泣

。。。。あ。。。。（気が付けば音楽室の前に来ていた

はいろっと

・・・何もわかってあげれないな(倒れ

（ピアノを弾きながら歌い始める

♪〜♪♪〜

どれだけ時間が過ぎただろう　優しく僕の手を握るあなた
そんな景色がなぜか今になって　胸の深いとこ熱くする

いつから大事な言葉ほど　素直にいえなくなったんだろう
ふと見つめたその背中は少しだけ小さく思えた

自分の弱さを知るたびに貴方のぬくもりを知りました

この歌が響くようにと届くようにと飾らないそのままの思いを
僕がいつか誰かを守るときがくれば貴方の手を思い出すだろう

あなたは痛みや悲しみを決して人に見せたりしないのに
僕の弱さを自分の痛みかのように小さく笑った〜

音楽室からだ・・・琢麻かな・・

さっきの続き〜

旅立つ僕に何度も何度も生きる勇気をくれました

遠い街から眺めてるよどんなときでも確かなひとすじの思いを
夢に続くこの道立ち止まったときはあなたの声が聞こえてくるよ

この歌が。。響くようにと。。。届くようにと

それはまるでどこか懐かしい匂いがするような一輪の花
僕がいつか誰かを守るときがくればあなたの手を思い出すだろう
〜♪♪〜〜♪♪♪〜（終わり。。。

琢麻の声・・落ち着くな・・(廊下で寝

嵐の曲で。。。秀ちゃんに送る曲なら。。。これかなァ。。。（と言いピアノを弾きながら歌いはじめる

♪〜〜♪〜〜♪♪〜
伝えたくて伝わらなくて 時には素直になれずに
泣いた季節を超えた僕らは 今とても輝いてるよ
それぞれ描く幸せのカタチは重なり 今大きな愛になる
ずっと二人で生きて行こう

百年先も愛を誓うよ 君は僕のすべてさ
信じている ただ信じてる 同じトキを刻む人へ

どんな君もどんな僕でも ひとつひとつが愛しい
君がいれば何もいらない きっと幸せにするから

雨の中で君を待ってた 優しさの意味さえ知らず
すれ違いに傷ついた夜 それでもここまで来たんだ
かけがえのない出会いは奇跡をつないでく 思い出重なり合う
始まりの歌 鳴り響いて

どんなときも支えてくれた 笑い泣いた仲間へ
心こめてただひとつだけ贈る言葉はありがとう

百年先も 愛を誓うよ 君は僕のすべてさ
愛してる ただ愛してる 同じ明日約束しよう
世界中にただ一人だけ 僕はきみを選んだ
君といればどんな未来もずっと
輝いているから

ん・・・zZ(微笑み

音楽室をでて）

秀ちゃん・・・おきて＾＾

ぅ・・たく・・ま

秀ちゃん＾＾

ごめん・・やっぱなんにもわかんなかったよ

ん？

逃げたのは俺が嫌いだったからなんだよね

もし俺が秀ちゃんのこときらいだったらすでにここにおれはいない

きらいじゃないの・・？

うん＾＾

勘違いか・・(ぎゅぅ

ぎゅう＾＾


ちょい落ち＾＾

たぶんまたこれるとおもう

了解

誰か居る？

・・・。

・・・・なんでもなりちゃのほう行く？

どっちでもどーぞ・・・・。

なにそれ

ぇ・・・？
何が・・・？

何でもないよ

あっそ・・・。