👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

((…ッ、マジかよ……あ、つかあの女の方…この間クラスの奴が可愛いだとか騒いでたな……んだそのハッキリしねぇのは))
(こんな偶然にも告白現場、しかも認めたくはないが好意を抱いている人物へのものに立ち会うだろうかと自分の運の悪さに小さく舌打ちをし。聞き耳を立てていれば、フラれてしまえばいいのに、そんな最低な感情も湧き上がりため息を吐いて)

…すまんの、短気な後輩の迎えが来てもうたわ
ほれ、そんなとこで盗み聞きしてんと、入ってきぃ、花宮
(返事をどうするか考えていれば、相手が来たことを悟り、ドアの方見ながら相手を呼び)

光：今吉さん…今吉先輩…じゃあ今吉先輩で！←呼んで欲しいと言う願望だｗ
花→中１、今→中２で(きりっ)

((…！な、何で…クソッ、このサトリが……それより今何つった…？入ってこいって言ったよな？…おいおい、今入っていい場面じゃないのは誰でも分かんぞ))
(突然自分に声が掛かりビクッと肩を揺らした衝撃で手が扉に当たり音を立ててしまい、これはもう駄目だと思いながらも流石に今この状況で入っていく勇気は持ち合わせておらずその場に止(とど)まり)

中:オッケー！サッと決めてもらえて助かるよ^^

しゃーないなぁ…
(上記呟けば相手の元へと歩いて行き)
「あ、あの…今吉くん…」
すまんの、自分はめっちゃかわええし、わしとよりかっこええ奴との方がお似合いやで
あとな、わしはこいつが好きなんや
(相手の元へ行けば、手を握りながら女の子に伝え、ほな、帰ろか、と言い、歩き出し)

光：基本君に決めていただいてるのでこれくらいは当然です！(敬礼)

…ぁ、…は…？い、いや、ちょっ、おい…！
(ついに相手に姿を見られてしまい、バレてでも逃げた方がよかったかと後悔するがそれももう遅く。確かに聞こえた“好き”という言葉に頭がついて行けず、とりあえずと慌てて手を振り解き)

中:感謝感激です。感謝状贈りますね(ｽｯ

いやー、ゆうべきことちゃんとゆったらなんやめっちゃすっきりしたわ
それで、なんや？言いたいことはちゃんとゆってや？
(手を振り解かれるも、笑いながら言い、言い終われば聞き)

光：ありがとうございます！(土下座…を通り越して土下寝)←

いや…い、今の人はいいんですか？あんな返事で…
(そっと教室の方を振り返っては声のトーンを落としなるべく静かな声で尋ね)

中:ほれ(頭上に添える((土下寝ww

大丈夫やろ、多分
(にこっと笑いながら言い)
それで、自分はどうなん？好きか、わしのこと
(真剣な顔で言い)

光：あざーっす！(受け取る)

やばい、ナンバーの付いたバカとバカテスにハマったｗ(バカにハマったｗ)

…本当最低というか何というか、って感じですね
(向こうも向こうで心配だが此方もあれでよかったのだろうかと相手を見つめ)
っ…別に……そ、それより…さっきのは何ですか？あの場を乗り切るための口実ですか？…たまたま近くにいた後輩、しかも男を使うなんてやっぱり最低ですね
(試合以外では滅多に見られない…いや、見たことが無い表情に思わずドキッと胸が高鳴り。今までも時々そういった雰囲気になったことはあったがやはり遊ばれていたのかと改めて思い知らされたような感覚に勝手になってしまい、つい冷たい口調になり相手を睨み付け)

中:うぃーっす！←

ナンバカ？バカテスは分からんが…ナンバカなら私も1話から見とるぞ(と言ってももう最終回)

寝落ち。((また夜更かししてもうた…;;

なんとでも言えばええわ
(笑いながら相手の頭撫で)
は、花宮…？
ちょう待って、お前何言って…すまんかった、わしのせいやな
今日のことはもう、お互い忘れようや
(相手のいつもとは違う、冷たい口調で睨まれ、ほんの一瞬、寂しそうにするも、すぐにいつもの表情に戻り、ほなわしは先に帰るわ、と相手に背を向け、歩き始め)

光：正解！ナンバカの１話のサブタイですｗ
意外と面白いぞｗ

最終回やな〜

どんまいｗ

…最低。変態。サトリ
(相手の手が頭に乗ると途端に顔を赤らめ、何とでも言えとのことなので照れ隠しに悪口を連発してみて)
…忘れられる訳ねぇだろバカが……質問に答えて下さい。…冗談なら、早く撤回して下さい
(最初ぽつりと呟いてから相手の腕を掴んで引き止め、冗談なら、の後はどこか辛そうに眉を寄せて)

中:ナンバカは面白いよなーwジューゴ、ウパ、猿門が特に好きです^p^

2期もすぐにやるらしいけどネット配信のみだそうです…猿門中心の話になって新キャラのCVに直くんいるのに…

二つはええとして、変態とはなんや
わし変態なことはしてへんで？
(くすくすと笑いながら言い)
答えたるからそない辛そうな顔せえへんの、自分には似合わへんで？
(相手が辛そうな顔すれば、優しく頭撫で、答えやけど、本気やで？と言い)

光：13房の4人と、チィーとウパ(←ここはこのペアで)、あと、猿門と誠ちゃんが好きかなｗ
因みに1番の推しはクズ(チィー)です！チィー「クズって言わないで？！」

因みにバカテスではムッツリーニ推しですｗ

みたいだね〜
PV見た時に、『ん？あれ、この声…直兄じゃん！』ってなったわｗｗ

サトリってのがまず変態じゃないですか
(残りの二つはいいのかよ、と内心ツッコミを入れながら心底恐ろしげに相手を見つめ)
…えっ…ぁ…
(自分で答えを急かしておきながらも一瞬訳が分からず黙ってしまい、ようやく声を発したかと思えばそれは言葉にも至らず。意味を理解した途端自分でも顔が赤く染まっていくのが分かり、どうしたらと珍しく焦る様子を見せ結局は腕で目元だけ出るようにして顔を隠し)

中:「あなた本当にクズですね」「クズって言わないで！」のやり取りは好きよwつかウパの声優さんが好き。サシャと一緒〜♪
あと一と猿門のコンビはずっと見ていたい

今日も前と同じ時間(昼と夕方辺りの2回ね。昨日はチガウヨ←)に落ちるけどー…帰ったらバカテス調べてみまふ

何かプール(?)にいなかった？w見てー2期。漫画の方では凄い泣けるらしいし…

悟るんが変態なんやったら、悟ってもなんも言わんことにするわ
(んー…、と考えてから言い)
返事はいつでもええで、ほな帰ろか
(にこっと笑いながら言い)

光：あのやり取りは面白いｗ
そういや小林ゆうさんだったｗ

そうしてくれ、タツさんいるからｗ
あと下野さんもいるしｗｗそしてなによりムッツリーニの可愛さを見てくれ！

いたいた！
２期見たいー！…って、そうなの？

…それはそれで嫌です。…別に、先輩らしくていいんじゃないですか
(そういうことではない、というような微妙な表情をし、最後を言い終わった頃にはその顔は赤く染まっていて)
……はい
(どうして平然と笑えるのだろうと疑問を抱きつつ、何と返せばいいのかよいのか悩みながらボソリと返事をして)

中:身長差も可愛い(真顔)←

しもんぬもいるだと！？今から検索するー

ちょっと読んだが意味分からんかった((え

そうか…おおきに
顔、赤いで？照れてるん？
(微笑みながら頭撫でて言い、最後は耳元で囁いて)
別に平然とはしてへんで？見えるようにしてるだけや
(歩きながら上記言い、内心焦って怯えまくりや、と続けようとするもやめて)

光：あの二人が並ぶと兄弟に見えるんだよね(少し鼻血たらり)←ムッツリーニが感染ったｗ

おう！そうしてくれ！

え、まじですか

ん…！だ、誰がっ…！
(ビクリと肩を震わせると耳まで顔と同じ色に染め、これ以上刺激されないようにと相手の肩を押して)
ッ、また…！……何でわざわざそんなこと…
(一瞬口に出してしまったかと焦るがすぐにそれは違うなと判断し。隠す必要などあるのだろうかと歩きながら相手の後ろ姿を見て)

冗談や冗談
ほんま、花宮はかわええわ
(相手の耳が赤く染まれば、くすくすと笑って)
お前にはわからんことや
(歩きながら話し、相手の方向き、なんで今日は後ろなん？と聞いて)

…全然嬉しくねぇ…
(怪訝そうな険しい表情になり呟くように言い)
何ですかそれ…
(いきなり突き放されたような感覚になり不満げに口を曲げ。無意識だったのか自分でも分からず「ぁ、いや…別に…特に深い意味は無いです…」と目を逸らして)

そりゃすまんな
(あはは、と笑いながら謝り)
不満か？
(相手の唇に触れながら言い、やったら隣おいでや、と微笑み)

……
(反射的に唇に触れた相手の指を見るがすぐに相手の顔へと視線を移し、何か言いたげに無言で見つめるがまぁいいかと止め。言われた通り隣を歩くが、やはり先程のことが気になっていつもの自然な距離感を保てずにいて)

なにやっとんねや、もうちょいこっち来ぃ
(いつもの自然な距離感が保てていない相手の手を握りながら言い)

ぅ、わ…っ…！ぁ…
(なるべく意識しないようによそ見していたためか少し手を引かれただけでバランスを崩し、相手に強く抱きつくような形になれば羞恥と申し訳なさで顔を真っ赤にし慌てて離れ)

中:花宮は急に可愛い顔or声が出ると思うんです。というか急に本当に可愛くなる((お前が急に何

わっ！…びっくりした…
(相手がバランス崩し抱きしめるような形になれば、顔を真っ赤にしながら言い)

光：そうですね、あれは反則だと思いますよ
森山先輩もですよ、出番少ないけど！

バカテス調べましたー？

っ…す、すいません…
(気まずさに唇を噛んで顔を逸らし「…早く帰りましょう」と早口で言いスタスタと先を急ぎ)

中:これだから受けなんd((
福井くんもだよ、出番少ないけど！

あ、調べたよー。ムッツリーニも(笑)pixivのタグにもなってた

いや、謝らんでええよ
わしがいきなり手引いたんも悪いし…
(顔真っ赤にしながら言い、ちょっ、花宮！？歩くん早いわ、と言いながら軽く走って相手の隣へ行き)

光：いえ、花宮はリバでｓｙ((何言い出すんだ
ムッツリーニだって可愛いぞ！(←いや、アニメ変わってるから)それに主要人物だ！

でしょ？ｗ可愛すぎてやばい
変態気質だが、彼のカメラ、録音機はプロ級のテクだぞｗ

((…返事、どうすりゃいんだよ……好きとか言えるかっつの…))
(歩きながら踏み出す足先を見つめどう返事をしてやるべきかと頭の中で悶々と考え)

中:そうかリバか←
黒バスで言うどの辺の立ち位置なん？

むっつりとはいえ割としっかりした変態だったw

((おぉーおぉー、考えとるわ…返事やろうけどな))
あ、そうや花宮、今思い出してんけど、近所の人にチョコもろてん
しかもそのチョコ、カカオ70やってん…100ちゃうけど、食べるか？
(相手の方見れば考えていることを察し、思い出したこと言い)

光：そうだ、今思ったんだが、花黒いいな(真顔)
ん〜…どこだろうか…似てる？ので言えば『森山がナンパをせずに、カメラと録音機を持ち歩き、盗聴器に隠しカメラを(極稀に)設置する』ようなものだな←

だが、すぐに鼻血を出すウブだがな！

！…いいんですか？
(ふと声を掛けられ少し驚きつつ顔を上げ。何でまた急に…と内心思いながらも断ることはせず)

中:花黒！？そりゃまた凄いマイナーCPだな
ほおぉ…何か、すげぇ変態だな…ヤバい奴じゃねーかw

あら可愛い(真顔)

たった今ナンバカ最終回見ましたー

((断らんねんな…))
あかんくて言うか？普通
今持ってへんし、せっかくやから家こうへんか？
(断られなかったことに内心驚きながらも、上記言い)

光：いや、ついｗおもっちゃいました(´>ω∂`)てへぺろ☆
そう、やばいんだよ、彼
あ、盗聴器、隠しカメラは訳あり設置だからｗ

そうでしょう
召喚獣でのオススメは２期の４話だ(鼻血たらり)

まじか
つかED、まさかの２番からさいごまでだったの驚いたｗ

でも…いいんですか？そんな急に
(いきなりこんな後輩が来ては流石に迷惑ではないかと首傾げ)

中:↑もしアレなら部屋着いたぐらいに飛ばしてええでー

でも私女の子キャラが多いアニメはあんま見ないのよねぇ…全くって訳じゃないけど

ね！ipodに曲入ってるから初耳って訳じゃないがビックリした
てか1話と同じシーン入れてくる感じセンスいい

大丈夫や、今は誰もおらんし
(緩く首振って答え、微笑んで)

光：すまぬがたのんでもいいか？

多い…のか？まぁ基本男子率が高いから安心せぇｗ

僕はまだ入ってなからYouTubeでフル聞いてたから初めてではなかったｗ
そうそう！もうスタッフさんが神すぎてやばい

そうなんですか。じゃあ…ぁ…いえ、何でもないです
(誰もいないから平気だと相手が言うならと行くことを決めるが、つまりは相手と二人きりになるということで、自分が大丈夫だろうかと不安を抱きながらも相手の家へと二人で足を進め)

____部屋にて。
(相手の部屋に来てからはキョロキョロと少し落ち着かない様子で周りを見渡し。黄土色のブレザーを脱ぎ鞄と一緒に持って突っ立ったままで)

中:飛ばすの下手でごめん(汗)こんなんで平気だった？

多いというか…そもそも学園モノをあまり見ないせいか慣れなくてな…まぁまずPC使えないから動画サイトすら一切開けないのだが(泣きたい

そうか
(優しく頭ポンポンとし、歩き始め)

持ってきたで〜…って、落ち着かんか？
(部屋に付けば、カバンなどをおいて、チョコと一緒に飲み物持ってきて、入りながら言い)

光：いや、気にしないで！平気だから！むしろうまいから！

…泣くなよ？(頭撫で撫で)

あ、いえ…ちょっと慣れないだけです
((好きな奴の部屋で落ち着いてられる方が不気味だろ…))
(ガチャリと扉の開く音と相手に声を掛けられたことでハッと気付き、持っていたブレザーと鞄を相手の鞄の横辺りに置き)

中:ならよかった。一安心^-^

わあぁ…オニーサン優しいぃ(パアァ

そうか…ほれ、約束のチョコや
(チョコを手に取り、ベッドに座り、チョコ渡して)

光：ならいいｗ

なっ！…優しくないぞ、僕は！(あわあわ、顔赤い)

あ、ありがとう御座います…あの、先輩は要らないんですか？
(受け取りながら相手の隣に、どこかまだぎこちなさもあり、此処へ来る時のように僅かだが距離を置き)

中:優しいってー( むぎゅ

わしはええよ、チョコは甘い方がええしな
(置かれた距離に気付かないフリして、相手の方に寄って)

光：しょんな…そんなことないよ〜！(耳まで真っ赤)

！…そうですか。先輩甘いもの苦手だと思ってました
(さり気なく詰められてしまった距離に今回ばかりはどうしようも出来なさそうで、せめて相手の方をあまり見ないようにしながらチョコを口に含み)

中:それでいて可愛いのかよーおいおい(にへら(胸元に頬擦り寄せ

まあ好きっちゅー訳やないな
たまに食べるくらいやし
(言いながら、顔近付け)

光：うぅ…可愛くないもん(顔真っ赤、むぅ)

…っ…ち、近いんだよ…
(チョコを舌の上で軽く転がしながら、相手の顔の前に手を伸ばし真っ赤になった顔を背け)

中:可愛いんだよ、この無自覚野郎が(ほっぺつんつん

なんや花宮、いきなり顔真っ赤にしおって
(伸ばされた手を下ろさせ、耳元で言い)

光：僕で遊ぶなぁ〜！(うるっ)

ッん…あ、んま耳元で言うな…くすぐってぇ…
(一瞬だけだが吐息がかかり一気に熱を持った耳を手で覆い)

嫌か？
(相手の方見ながら)

っ…？い、嫌って何が…
(今の耳の話か？と思いつつ、訳が分からないというように顔をしかめて)

中:寝落ち

耳元で言われるんが、に決まってるやん
(当然のように言い)

嫌、というか…だから、くすぐったいだけです
(まだ赤いままの耳に自分の指でそっと触れてみて)

嫌、っちゅー訳やないねんな？
(クスッと笑えば、相手の耳に触れ)

…っ…だからくすぐってぇっつってんだろうが…！
(またもや声を上げそうになれば唇を噛み、耳を避けるように顔を背け)

…そうか、すまんかったな
(耳から手離し、相手の首筋に口付け)