🔞 チョットHな雑談

ハラハラドキドキのギャンブル要素があったからあそこまで熱くなれた
だからじゃんけんの無い時の千中や東寺で２回、３回とステージに上がってもくそつまらんかった

じゃんけんで負け続けるほうがいややったな

一点集中で雑念が無いままじゃんけんに臨んでいた
じゃんけんの前はゲン担ぎとルーテイーンワークで必ずトイレに行ってた
あれだけハラハラドキドキすることはもう死ぬまでないだろうな

朝霞も大激戦が多かったが無心で臨んだ時はなぜだか勝ち上がれた
雑念があると勝てない
雑念を取り払って無心で臨んだ
宮本武蔵の心境だった

>>552 船橋で確か大激戦で連日通って20連敗以上した後に、
たぶん20人くらいで勝利して🏅一番人気のセシリアと
対戦出来たのは超嬉しかったな！貴方本ベロなの？と
言われたが.

目を瞑ると数々の激闘の思い出が走馬灯のようにぐるぐる廻ってくる

蕨ミニで長身ヤンキー系美女がいきなりユー・スピン・ミー・ラウンドに合わせて登場して狭いステージ低い天井を所狭しと
踊り狂った後、一転してスローなムーディーな曲に代わって予想外の本番まな板ショーでしたがじゃんけんに
負けて地団太踏んだなあ
本番まな板ショーの後のオープンショーではたいていユー・スピン・ミー・ラウンドかサムシング・イン・マイ・ハウスが大音量で流れてましたが珍しく最初の登場曲で流れたので今でもはっきりと覚えています

未成年の大学生の頃からモデル級のボニとやりだすと
そりゃーハマるわなぁ

人生で一番輝いていた１０年間でしたね
間違いなく

劇場に向かう道中はまるで敵陣に乗り込む戦国武将のような心境でした

桶狭間の戦いの織田信長、本能寺の変の明智光秀の心境だったな

大阪夏の陣の真田信繫といったところか

１００歳まではまだまだ時間あるけど
何万という大観衆の前でHをしたかったー
まあ、外国行ったらヌーディストビーチがあるくらいだから
外国ならまだやれる可能性は残ってるな

フル勃起したモノを出した時、客席から歓声が聞こえて興奮した。
股間に視線が集中する快感か忘れられず、しばらく癖になって通ってしまった。

まあ、自分は２１センチの巨砲なので自信満々でしたね
誇らしげに見せてましたね

まあ、自分は９センチの巨砲なので自信満々でしたね
誇らしげに見せてましたね、の間違い

Oh-Bigg

２１センチの大砲なのですが、なぜだかベテランの嬢なのに
「もう上がるなよ」と言われたことあります
気持ち良すぎて感じてこれでは仕事にならないと思ったのでしょう
アクター冥利に尽きます

２１センチの名刀は若干上向きに弓なりに曲がっていて
誇り高きサムライという心境だったな

現在１３６９人斬り
斬って斬って斬りまくったな

おしぼりで拭き拭きしてる時に出ちゃう人もいたよね

２１センチでも皮かむりで早漏だと残念やね

嬢から「綺麗」と言われて生で咥えられたことが数回あります>>571

家から劇場に向かう道中は敵陣に乗り込む戦国武将の心境でした
２１センチの名刀で斬って斬って斬りまくった

日本人ベテランの嬢であまりの大きさに嫌がるのもいたが
フィリピーナの中には感じる子もいて
「次（の私の番の時も）も上がって」とおねだりされたことがあります
ナニワミュージックでした

家から劇場に向かう車中は発情した種馬の心境でした
９センチの短刀で１回斬ったら満足してました

まな板ショーでは、竿の大小より勃ちがよく早漏気味が喜ばれました。

あまりに早漏だと入れる前にいくから
俺はステージで入れる前にいきそうだと
サンダー杉山の顔を思い浮かべてセーブしてたな

プロレスラーに関節技をかけられてるイメージトレーニングしだしてから
挿入前にいったことは一回しかなかったな
その１回も名前忘れたけど超美形アイドル級の嬢でしかも若い
東寺でした

２回、３回の射精は当たり前でしたね

>>577 風呂では遅漏だったが、まな板専門になったら
3分以内できっちりいける様になった。

不潔な奴が上がった時は、チンカスの清掃ショーだったことがあって笑えた
嬢からいろいろ衛生面を指導されてた

まず爪切るとか常識なのに朝風呂行ってないのだろうか？
朝霞か大宮か忘れたけど真っ黒な爪で上がってる奴がいて驚愕したな

Ａ級京都は家から徒歩１０分くらいの距離、千中は自転車で１５分くらいの距離に劇場があって
さすがに知り合いに遭遇する危険性があったので初めての本番まな板ショーの実演は
家から一番離れていたＡ級伏見だった
性病にかかったら知り合いに会わないために家から遠い病院に行ってたのと同じ心理である

Ａ級京都は商店街通りの中に劇場があった。踊り子さんが隣の魚屋？で買い物してるのを見かけたことがあるが
白昼に観るとメイクが濃いというか化粧が濃いというか外で観るのと中で観るのとは全然印象が違ったな

日本人マナ板嬢が化粧落として劇場から出てきた所を見かけたことあるけど
ショーの時よりプラス10歳～20歳は老けて見えた

下関ショー劇場みたいに鏡張りの劇場は好きだったなー
ここは天井が鏡張りだったからマナ板あがって回転盆で仰向けで
パンツ降ろされたりするのを見てました

鏡張りは当時大流行したブルースリーの燃えよドラゴンのラストシーン思いだして
まるで自分がブルースリーになった気分やったなあ

股間の短刀でブスリでしたね

２１センチの名刀がヌンチャクに思えたな

蕨ミニも狭い舞台の横っちょが鏡張りだったような気がする

いまだに認知症になっていないのは本番まな板ショーのじゃんけんで鍛えられたからです
的確な状況判断が求められる頭脳ゲームですし、テレビゲームのコンピューター相手ではなく
生身の人間相手のじゃんけんなので後出しやその他不正も見破らないといけない
相手を観察して心理と展開を瞬時に分析しないといけないから脳は活性化するしボケないのだ

ブルースウィルスが認知症になったのは
私がやってきたような刺激的なことをしてこなかったからです

ウィルス✖️→ウィリス○

大金持ちとか有名人は本番マナ板ショーとか参加しないでしょ

>>595
ジミー大西さんは堺のストリップ劇場で散々ステージ上がったとテレビで言ってましたよ
あと田代まさしさんもそんなこと言ってました
桑野信義さんがどうか記憶はおぼろげですが

私は堺の劇場は５回くらいしか行ったことがないので
ジミー大西さんと対戦したことはまずないとは思いますが

ジミー大西とかいかにも本番小屋の常連って感じやなー

たけし軍団は皆劇場で性欲を満たしていた。

>>599
吉原のソープでロールスロイス行ったときに「たけし軍団よく来る。面白い」と言ってましたね
その嬢は性格きつくて嫌だったですけど