某踊り子さん(非ロック座)に売り上げが悪い、入場者から正の字が付かないため休業勧告…シビアな世界
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彼氏とデート&お泊りです
だからAQK香盤過多なんですよ
[匿名さん]
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「ばくさい御三家」とは、中条彩乃、ゆきな、夢乃うさぎの三人ですか?
[匿名さん]
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お前も週末はお母さんと一緒にお出かけするんだろ。良かったな
[匿名さん]
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ピンサイの固定ツイが中条彩乃論から恋沼あお論になった
[匿名さん]
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ある日のこと。当時、TSミュージックの新人ストリッパーだった春野いちじくは「誰にも言ってないんだけど…」と切り出し、自分が踊り子をしていることを一人の友達に告白した。
ストリップ自体をまったく知らなかったその友達は、未知の世界に好奇心をそそられ初めてストリップ劇場に赴いた。春野いちじくのステージを見た彼女は、何が何やらよく分からないながらもとにかく感動。後日、何と自分もストリッパーになってしまった…。
デビューから遡ること5年前、そんな経緯があって恋沼あおは踊り子になった。実は、デビュー前からすでに彼女はある程度ストリップ客から認知されていた。というのも、春野いちじくがTwitter(現X)で「私の友達がデビューします」と紹介したからである。
デビューからしばらくの間、恋沼あおは春野いちじくと同じ香盤で劇場にのっていた。その頃の僕は春野いちじくを追いかけていたので、当然のように恋沼あおのステージもデビュー週から見た。初めて彼女を見たのは、2021年3月17日の大和ミュージック劇場であった。
ステージ至上主義のいささかスクエアな客を自認する僕は、踊り子のルックスについてあまり云々しないのだが、恋沼あおについては初見の時から「なかなか可愛らしい新人」と書いている。
デビュー週としては無難にステージをこなしていた印象で、彼女はポラ対応にもそつがなかったように思う。
[匿名さん]
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デビュー2週目の2021年4頭池袋ミカド劇場。僕は、「恋沼あおは、ただ可愛いだけの新人じゃない!」ということを早くも思い知らされた。今では自他ともに認める恋沼スタンダード演目「シルクハット」を初出ししたのが、驚くべきことにこの週だったのだ。
新人ストリッパーの場合、“どんな二作目を作るか”がその後を占う一つの試金石になると僕は考えているが、「シルクハット」はデビュー間もない新人が作ったとはにわかに信じ難いほど完成度の高い作品だった。そもそも、デビュー2週目にしてもう新作である。しかも、彼女は自分をどう見せればステージ映えしてお客の心をつかめるかをこの時点ですでに熟知していた。
当然のことながら、恋沼あおはデビュー当初から人気が出た。出ない訳がないではないか。文字通り、彼女は“彗星の如く”現れたスター性十分のアイドル・ストリッパーだったのである。
一年目の彼女は、比較的のんびりしたペースで劇場にのっていた。出演する劇場は、関東圏のみ。現時点で彼女が関東以外の劇場にのったのは、2023年6頭のまさご座10日間だけである。Xのアカウントには鍵をかけているし顔出しもNGだから、遠征しない地方のスト客には名前しか知られていない幻のような存在だが、それでも恋沼あおにはどんどんお客がついていった。推し客に女性が多いのも、彼女の特徴である。
[匿名さん]
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恋沼あおは創作意欲旺盛で、デビューからの1年間で出した演目は13演目(うち、春野いちじくからのレンタル演目が3つ)。冗談でも何でもなく、ほとんど「月刊恋沼」状態である。ただ多作なだけではなく、常に新しい挑戦が盛り込まれているのも彼女の非凡さと言えるだろう。
デビュー年6結の大和ミュージック劇場では、5日間のみの出演だったが早くも初めてのトリを務めた。この辺り、彼女に対して劇場側が寄せる期待の大きさもうかがえる。
演目にも如実に現れているが、恋沼あおはセルフ・プロデュースする術に長けている。身体能力が高いことも踊り子としての重要なファクターで、ステージにバリエーションをもたらしている。梅雨演目「るてるてずうぼ」ではビニール傘で見事なバトントワリングを披露し、「ヒーロー」ではダイナミックな側転を決めて見る者を驚かせた。なお、「ヒーロー」はそのアクロバティックな振付のために今のところ大和ミュージック劇場とまさご座でしか出していない。
デビュー3周年現在、彼女が出した演目はオリジナル作が25個、レンタルが11個(春野いちじく10個、浅井ひなみ1個)の計36個。まったくもって、凄まじいペースである。
前述したように、僕は恋沼あおのステージをデビュー週からコンスタントに見ているのでほとんどの演目を見たのだが、それでも未見のものはある。それは「パフュっち」と「クリームそうだ」で、どちらも春野いちじくからのレンタル演目だ。
見ることができなかったのは一週しか出さなかったからだが、もはや彼女の演目をコンプリートすることが叶わないのは痛恨の極みである。
[匿名さん]
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彼女は、その時々の自分の気持ちが如実に反映した演目を作る傾向が強い。それ故、作風は軽い眩暈を感じるほどに振り幅が大きい。「本当は犬派」では釣り竿で縄跳びし、「ウィークエンドシトロン」ではステージ上で派手にコケる。「はないちもんめ」では唐突に習字を始め、かと思えば「エイリアオン」ではファンキーな宇宙人に扮する。プライベートでポーカーにはまれば、「Poker」という趣味性全開の演目を出すという具合だ(苦笑)
もちろん、ユニークな演目を出す一方で緻密に練り上げられた意欲作やファッショナブルでガーリーな演目、アイドル色全開の演目も色々作っている。また、彼女が他人からのレンタル演目を踊るとあたかも恋沼オリジナルと見紛うほど自分の個性に引き付けたステージにしてしまう。
恋沼あおには、しっかりしたオリジナリティーと確たる表現スキルが備わっているのだ。ほとんど、スーパー・レディーである。
数多ある恋沼演目の中で僕の好きな作品は枚挙に暇がないが、特にフェイヴァリットなものを挙げると「シルクハット」「I’m a Princess.」「クリスマス」「はないちもんめ」「ビターチョコレーション」、それと浅井ひなみの「星月夜」である。
だが、それらとはもはや別枠と位置付けている珠玉の名作がある。2周年作「想」だ。初出しの時からそのハイ・クオリティーさに震えたが、2023年9月6日大和ミュージック劇場3回目に踊ったステージを見ていたら、ラストの暗転前で不覚にも感極まって落涙してしまった。
それと、2023年11月9日大和ミュージック劇場3回目に踊った「あお太郎」。春野いちじく「いちじく太郎」の恋沼版で、作品のモチーフは桃太郎である。要するにどう考えても泣くような演目ではないのだが、立ち上がりが言葉を失うくらいの素晴らしさで感激のあまり泣きそうになった。それくらい、凄いカタルシスだったのである。
あとで本人に伝えたところ、「『想』で泣くのは何となく分かるけど、これで泣きそうになるのは意味が分からない!」と笑われた。そりゃ、そうだろうな(笑)
[匿名さん]
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恋沼あおに対する僕の個人的なイメージを言わせていただくと、抜群に可愛いルックス、オリジナリティーに富んだセンスあふれるステージ、巧みなポラさばき、大らか過ぎて読めないキャラクターということになる。
彼女のステージを見ているだけでとても満ち足りた気持ちになれるが、それと同時に「こんなに可愛い女の子が、裸で踊るなんて…。凄いな、ストリップ!!」と毎回のように思ってしまう。それにしても、恋沼あおのアナーキーなくらいの自由奔放さは一体どのようにして培われたのだろうか。謎である。
「可愛い、可愛い」と連呼しつつ彼女の画像をお見せ出来ないのは返す返すも残念だが、これはもう恋沼あおが踊っている劇場に足を運んでご自分で確かめてもらうしかない。
何でも簡便にスマホで検索できる時代だからこそ、実地でしかたどり着けない希少なアイドルがいたっていいではないか。とどのつまり、現場がすべてである。
百聞は一見にしかず。この文章を読んで恋沼あおに興味を持たれた方は、是非とも彼女のステージを見に行って欲しい。可愛さとステージの良さは、折り紙付きである。
恋沼あおは、ストリップ界におけるささやかな奇蹟だと僕は思っている。
[匿名さん]
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ステージ至上主義の人なら正面カブリど真ん中席には座らない
後ろから観客の反応も分かるステージ全体を見渡して下さい
[匿名さん]
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回転チョップ サワイさんがいたら正面カブリど真ん中席に座るのは無理
[匿名さん]
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カピバラさん所、おやすみなさい総括するとそういう事です
[匿名さん]
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「溺れる者は藁にも縋る」と云われてるように、身の危険を感じれば友人も何もあったもんじゃないのかも💦
[匿名さん]
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