格闘技団体のドージョーチャクリキは30日、オランダのキックボクサー、ロイド・ヴァン・ダムさんが死去したと発表した。49歳。死因は心不全。
ヴァン・ダムさんはスリナム出身。強烈なローキックを得意として“地獄のローキッカー”と呼ばれ、2001年7月のK-1ワールドGP名古屋大会で準優勝するなど活躍。02年8月には国立競技場で開催されたDynamite!でゲーリー・グッドリッジに1回TKOで敗れた。
チャクリキ・ジャパンのノブ・ハヤシ館長がオランダ修業時代に最も親しかった選手だったという。
[匿名さん]
1ラウンドは流す感じで2ラウンドからガチでお願いします!
不意討ちされたらKOされるk1チャンピオン
[匿名さん]
「試合前の調整と疲れが溜まった時に整体に行ってます」
で、実際に行っているのは整骨院(接骨院)
それで、もし健康保険使ってたら不正請求の共犯ですよ?
それなりの格闘家にSNSで無知からくる誤った情報発信されると、不正が助長されて困るんですよ。
只でさえ整骨院(接骨院)の不正請求は社会問題になっているのに。
[匿名さん]
整骨院(接骨院)の健康保険適応範囲はケガのみです
●産後の骨盤矯正・整体→出産はケガではありませんので健康保険は使えません
●慢性疾患・加齢による疾患→ケガではありませんので健康保険は使えません
●試合前や練習後の身体のケア・コンディショニング→ケガではありませんので健康保険は使えません
●疲労回復→ケガではありませんので健康保険は使えません
●マッサージをしてもらいに→ケガではありませんので健康保険は使えません
※ルールを知っていて故意に健康保険を悪用・結託している利用者は【詐欺の共犯】に問われる可能性がありますのでご注意ください
[匿名さん]
※不正請求している整骨院(接骨院)のやり方一覧
慢性疾患、疲労性疾患、不定愁訴、どんな症状に対しても「捻挫、打撲、挫傷」などの保険病名を付けて保険請求。
実際には1部位しか施術していなくても保険請求は2~4部位で請求。通院日数を水増しして保険請求。
3ヶ月前後で治療患部を別の患部に転がして延々と保険請求。
親族や友人から保険証を借りて実際に治療していなくても保険請求。
常連患者に保険で安く診るかわりに頻回に通院した事にしてと交渉してくる。
領収書を発行しない。領収書の発行義務化(2010年9月より義務化になりました)
接骨院(整骨院)で保険請求して鍼灸治療、耳つぼダイエット、美顔・小顔エステ、カイロ、トレーナー、酸素カプセル、脳卒中後のリハビリ・・・etcをオプションとして格安に行っている。
患者を待たせない為にマッサージ要員として人件費の安い無資格者や素人、学生を大量に雇用。
自賠責保険、労災保険、傷害保険の患者には「あなたにも金銭が入るから頻回に通院した事にしましょう」と交渉する。
保険者から文書、電話で問い合わせがあった場合は必ず当院に連絡して下さい。
不正請求する為の患者獲得の為にスポーツ団体、クラブチーム、地域活動にやたらと顔を出す。
他院との競争に負けないようにサービスを重点し周辺価格調査、マッサージ時間を長くしたり、車で患者送迎をする。
[匿名さん]
整骨院(接骨院)の
※健康保険適用範囲は急性のケガ(骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉離れ)に限定されているけど、
特に高齢者なんてどう考えても大半が慢性疾患・加齢による症状でしょ(笑)
同一の急性のケガ人が年がら年中、複数年に渡り通い続けるなんて常識的にあり得ない。
はっきり言って整骨院(接骨院)は不正の温床でしかない。
[匿名さん]
今はK-1もRIZINもつまらないな
日本人だと山本KIDと須藤元気が好きだったなぁ
[匿名さん]
K1が強かったのは極真芦原道場を経験した世代までの話だろう!
もうあんな時代は二度と来ないなあ
日本人は完全に平和ボケしてしまったから
[匿名さん]
知ってるキックボクサーを
あげてるだけみたいだね。
俺は、K1縛りじゃなきゃ
沢村正 一択(^-^)
[匿名さん]