勝利インタビュー「今日は本当に子どもらに助けられました」
[匿名さん]
数年前からリハーサルだけでなく本番の開会式でもスパイクを履かずにアップシューズで入場行進をやってるけど、これでもかってぐらいほとんどの野球部が白のアップシューズ。早稲田実業や関東第一はスパイクと同じで黒のアップシューズなので違和感なくてかっこいいが。
なんでみんな白なの?白い靴履いてるの超ダサい!
[匿名さん]
清宮のために清宮球を大量発注したが、
当の本人が不在で、ザコ打者によるホームラン量産大会になってしまった
[匿名さん]
「シートノック残り2分です」と、公式戦の時に放送流れるけど、2分で終わることなくオーバーしてますけど。どの高校も。
[匿名さん]
秋季四国大会
1回戦
大手前高松(おおてまえ 香川 私立)
VS
追手前(おうてまえ 高知 県立)
[匿名さん]
中京学院大中京、乙訓、英明、明豊、明豊、延岡学園、神村学園は北朝鮮にも劣る
[匿名さん]
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7862;👍🖐🍶😁🍶
[匿名さん]
全国の野球部があるほとんどの学校の吹奏楽部が智辯学園和歌山の応援曲の中のアメリカンシンフォニー、エルクンバンチェロ、ラシアンカウボーイは真似してるが、ジョックロックだけは絶対に真似しない。
[匿名さん]
地方大会で大阪桐蔭のオリジナル応援曲のユーアースラッガーをバレないだろうと思って何気に真似して演奏している高校の吹奏楽部がある。
[匿名さん]
球児らがカッコいいと思ってやっている帽子やユニフォーム等の着こなしのほとんどが実際にはダサくてガキっぽく見えていることに気づいていない。そのため龍谷大学平安高や関東一高の選手らがとても硬派な大人の集団に見える。
[匿名さん]
僕、あそこまで飛ばしたんですよね。
5回を終えて12−1と大差がついた。それでも清原氏の表情は眩しいままだった。グラウンドに視線を送り、アルプスの歓声を聞き、そして、時折、バックスクリーンをじっと見つめた。
「僕、あそこまで飛ばしたんですよね……」
奇しくも33年前、自らが2本のホームランを放って伝説となった、あの決勝戦と同じ日だった。空にはあの日と同じ雲が浮かんでいた。
あらためて聞いた。
甲子園に何を見たのか。
「あの頃と何も変わっていなかったんです。まるで、あの日みたいな不思議な感覚になりました。お客さんの拍手も、ブラスバンドの音も、静寂と大歓声が対比するような球場の空気も、決勝戦の雰囲気も……。その中で僕は1本目をレフトに打って、2本目をあんなところまで飛ばしたのか、と。あの時、この球場はどれくらいの拍手に包まれたのかなって、想像できたんです」
また、甲子園に力をもらった。
なぜ、甲子園にやってきたのか。
「やっぱり、自分の原点なんです。逮捕されてからも、相変わらず人生の目標がなくて、下を向いて生きてきました。甲子園で自分が打ったホームランまで汚れてしまったような気がして……。
でも、今日、甲子園にきて、俺はこの舞台で、あんなホームランを打ったんだ、ということがはっきりわかりました。失っていたものを取り戻せたというか……、今までは悔やんでばかりの日々を過ごしていましたけど、また、甲子園に力をもらった。これで明日から、少しは顔を上げて、しっかりと地に足をつけて、生きていけます」
午後4時18分。グラウンドに銀傘の影が落ち始めた頃、試合は終わった。
清原氏はいつまでも去ろうとしなかった。立ち上がり、勝者と敗者に拍手を送りながら、球場のあらゆる場所を見つめていた。これからの人生を歩んでいくための景色を目に焼きつけていた。
【次ページ】 100回目の夏、1人の人間を救った。
[匿名さん]
U18日本 吉田が打たれて敗戦 4大会ぶり決勝逃す
[匿名さん]
得票減少、募る危機感=議席最多も組織力に陰り−公明
2019/07/28 07:15
インタビューに答える在ウィーン国際機関アルゼンチン政府代表部のラファエル・グロッシ大使(共同)被爆者ら高齢化も念頭、核軍縮に決意
米NYの野外イベント銃乱射、死者も
公明党は参院選比例代表で、得票数を2016年参院選から100万票以上も減らし、自民党との連立政権発足以降の国政選挙で最低となった。支持者の高齢化が進み、盤石を誇った組織力には陰りが見える。過去最多に並ぶ14議席を獲得したにもかかわらず、党内には危機感が募っている。
公明党は、候補者を擁立した7選挙区全てで議席を獲得、比例でも7議席を得た。改選11議席を14に伸ばし、16年に並んだ。山口那津男代表は25日の党会合で「公明党の歴史でも最高タイ記録だ」と胸を張る一方、「党の発信力をどう強化していくのか、参院選の総括として議論してもらいたい」と幹部に指示した。
ただ、5割に満たなかった低投票率に助けられた面は否めない。比例の得票数は653万6336票で、17年衆院選に続く700万票割れ。計画的に準備ができる参院選は750万票超で推移していたが、今回は大幅に下落し、05年衆院選で898万7620票とピークを迎えて以降の減少傾向が鮮明になった。
原因について、党関係者は「支持者の高齢化で運動量が低下している」と指摘。一時的な現象ではなく同党が抱える構造的な問題との見方を示した。集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法の成立など、「安倍1強」の下で党の基本的立場と相いれない政策に協力していることへの支持者の不満もあるとみられる。
ある幹部は「投票率が下がっただけで100万票も減るわけがない。深刻に受け止めないといけない」と懸念を示したが、党勢回復への妙案を見いだせるかは不透明だ。
[匿名さん]