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NO.7628192

盛岡四vs大船渡・佐々木、8強目指し4番投手先発
大船渡・佐々木、8強目指し4番投手先発/速報中
[2019年7月21日13時23分]

更新
<高校野球岩手大会:大船渡−盛岡四>◇21日◇4回戦◇岩手県営野球場

最速163キロ右腕、大船渡・佐々木朗希投手(3年)が8強入りを目指し4回戦。3試合連続で「4番投手」で先発マウンドに上がる。相手はシード校の盛岡四。18日の3回戦・一戸戦では6回参考ながら1四球のみの無安打無得点試合を達成。最速は155キロをマークし13三振を奪った。会場の岩手県営野球場(盛岡市)には早朝から多くのファンが駆けつけた。内野席は満員。外野席も開放された。
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合計:

#12019/07/21 14:40
大船渡・佐々木、初回から150キロ台連発!スタンドからどよめき

7/21(日) 13:14配信

デイリースポーツ
大船渡・佐々木、初回から150キロ台連発!スタンドからどよめき

盛岡四戦に先発した大船渡・佐々木朗希=岩手県営野球場(撮影・堀内翔)

 「高校野球岩手大会・4回戦、大船渡−盛岡四」(21日、岩手県営球場)

 最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が「4番・投手」として3試合連続で先発のマウンドに立つ。相手の盛岡四は今春の岩手大会で準優勝。初のシード校との激突で初回を三者凡退に仕留めた。

【写真】連打を浴び、思わず汗をぬぐう大船渡・佐々木

 佐々木は初回から150キロ台を連発。二飛、空振り三振、二ゴロで終えた。初回の最速は154キロ。150キロ台の表示が出るたびに、かつて花巻東時代の菊池雄星や大谷翔平が登板した岩手県営球場でどよめきが起こった。

 注目の一戦に早朝から、“佐々木フィーバー”が始まっている。大船渡の登場する第2試合は午後0時30分開始予定ながら、早々と行列。午前6時の時点で一、三塁側の球場外周に約220人が並び、阪神・葛西スカウトら、各球団のスカウト陣の姿もあった。

 敷地への入場門は午前4時に開いた。その時点で約30台の車があり、午前7時15分には3つの駐車場がすべて満車。午前7時にチケット販売開始とともに開門され、500人強が入場した。

[匿名さん]

#22019/07/21 14:59
速報 160キロ達成❗

[匿名さん]

#32019/07/21 16:21
酷使したかないから甲子園行くな
マスコミのネタにされまくるしw

[匿名さん]

#42019/07/21 17:49
>>3
同感。
もう、今日あれだけ投げて疲れたんだから、絶対に佐々木投手を投げさせるな。

[匿名さん]

#52019/07/21 19:46
佐々木朗希くんご苦労様でした。しかし佐賀県には自動車免許の学科試験問題に78回も落ちて最終的には自動車免許の取得できなかった筋金入りのアホがいます!自動車免許の学科試験問題に60点とか70点台しか取れなかったという筋金入りのアホが、この男こそ正真正銘全人類が誕生したなかで一位のアホではありませんか!佐々木より菊池より大谷より誰よりも凄い記録です。

[匿名さん]

#62019/07/21 19:52
佐々木朗希160キロ&21奪三振&延長V弾/岩手
[2019年7月21日16時4分]

大船渡対盛岡四 12回表大船渡無死一塁、右越え2点本塁打を放つ佐々木(撮影・河野匠)
大船渡対盛岡四 12回表大船渡無死一塁、右越え2点本塁打を放つ佐々木(撮影・河野匠)
大船渡対盛岡四 ナインと声を出す大船渡の先発佐々木(撮影・たえ見朱実)
<高校野球岩手大会:大船渡4−2盛岡四>◇21日◇4回戦◇岩手県営野球場

大船渡・佐々木朗希投手(3年)が、延長12回の死闘を制した。佐々木は2−2で迎えた延長12回無死一塁、勝ち越し2ラン本塁打を放った。4番打者として、外角高めの球を右翼席へ流し打ちで運んだ。

投げては8回に最速160キロをマーク。延長12回、194球を1人で投げ抜き、21三振を奪った。

佐々木は試合後、目頭をぬぐっていた。

[匿名さん]

#72019/07/21 20:12
佐賀県には自動車免許の学科試験問題に78回も落ちて最終的には自動車免許の取得できなかった筋金入りのアホがいます!世界一のアホ!宇宙一のアホ!人類史上一位のアホ!この男こそ正真正銘全人類が誕生したなかで一位のアホ!広めて下さい。広めて下さい。広めて下さい。宜しくお願いします。

[実話です]

#82019/07/22 03:03
延長戦を制して準々決勝へ 佐々木朗希が見せた“涙”に思うこと

7/21(日) 17:31配信

週刊ベースボールONLINE
延長戦を制して準々決勝へ 佐々木朗希が見せた“涙”に思うこと

大船渡高は7年ぶりの岩手大会準々決勝進出。投打に活躍した佐々木朗希は試合後、感極まって涙を流している

■8回には大台の160キロ

 気持ちは十分に分かる。しかし、涙を流すのはまだ早いと感じた。

 大船渡高は岩手大会4回戦で第2シード校・盛岡四高を延長12回、4対2で下して、7年ぶりの8強進出を決めた。

「四番・投手」で、2回戦から3試合連続で先発した佐々木朗希(3年)。5回まで双方無得点と「我慢」の投球が続いた。6回表に味方の援護があり2点を先制してもらうが、9回裏に追いつかれ、2対2で延長に突入。
延長戦を制して準々決勝へ 佐々木朗希が見せた“涙”に思うこと

2対2の延長12回表には自らのバットで決勝2ランを放っている

 13回からのタイブレークも見えかけた12回に決着がついた。大船渡高は無死一塁から四番・佐々木が右翼ポール付近に決勝2ラン。その裏、相手の攻撃を三者連続三振で、計21奪三振で完投している。

[匿名さん]

#92019/07/22 03:06
 さて、注目の球速である。2回戦は147キロ。3回戦は155キロだった最速は、この日は5回に157キロを計測すると、8回には大台の160キロをマークした。佐々木の最速163キロは今年4月6日、高校日本代表第一次候補として参加した国際大会対策研修合宿の紅白戦(ケース打撃)で計測した数字。佐々木が「あこがれの人」として語る、花巻東高・大谷翔平(現エンゼルス)が2012年夏の準決勝(対一関学院高)で計測した“夏”の数字に並んだ。しかも試合会場は同じ、岩手県営野球場である。

 12回にも153キロをマーク。無尽蔵のスタミナを見せたものの試合終盤、肩で息をしているのは明らかだった。変化球も高めに浮くことが多く、握力もなくなっていたように見受けられた。この一戦での消耗度は相当のはずである。
延長戦を制して準々決勝へ 佐々木朗希が見せた“涙”に思うこと

12回、194球を投げ切り、21奪三振。圧巻の投球を見せている

 佐々木が目指すのは「甲子園」のみ。球速には一切、興味を示さない。一つのバロメーターとしては、試合を重ねるごとにスピードアップし今後も注目されるが、さらに勝利に徹した投球に専念することだろう。

 佐々木は夏の県大会前の練習試合から通じて、走者を出して以降の集中力が圧巻。ピンチの場面でギアチェンジするシーンこそが見どころの一つ。岩手大会では「ファンサービス」の一環で、スコアボードに球速表示が映し出される。高校生ながら、スタンドの観衆を楽しませる魅力が佐々木にはある。だが、どこまで体力が残っているか。

次ページは:延長12回、194球の死闘
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190721-00000011-baseballo-base&p=2

[匿名さん]

#102021/05/24 12:30
岩手県

[匿名さん]

#112024/05/24 20:49最新レス
監督が問題でした

[匿名さん]


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