初出場で荒木の早稲田実や金沢と対戦
(62回夏甲子園)
サッカーも全国大会出場あり
[匿名さん]
そうでしたね。3年計画で作り上げ、
総合力のあった金沢(石川)に7−2で快勝。
前年の星稜(石川)8−0宇治(京都)に続き
2年連続での「京都−石川」対決でした。
2回戦で一年生エース荒木大輔(元ヤクルト−元横浜ベイ−現ハム二軍監督)の早稲田実
(当時は東東京、移転後の現在は西)に9−1でしたっけ?大敗してしまったのですよね。
しかし、最後は崎本のソロアーチで
意地を見せました。
[匿名さん]
うち(´o`)((´o`)NiziU軍(´o`))の(´o`)大江梨久(´o`)の母校
[匿名さん]
たしか・・80年甲子園は本人たちが
考えもしなかったことだった。
マスコミの予想も「上位へは食い込めたとしても
覇権までは難しい」というものだった。
大型捕手・荒竹を擁する選抜出場の龍谷大平安、
前年出場時の左腕エースを残す宇治、
翌年全国準優勝投手に輝く井口和人
(同志社大-トヨタ自動車)を擁する京都商
(現・京都先端科学大附)のほうが
評価が高かったと記憶している。
早稲田実(東東京、移転後の現在は西)に敗れたときの監督の弁も
「よくやった。本気であるにしろ、ないにしろ目指してきた甲子園」。
[匿名さん]