五輪招致の贈収賄を法で裁けるか否かに関連する捉え方の相違から来るもの
[匿名さん]
フランス国民の8割が予定通り2024年開催できると思っている事に驚いた。
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フランスのコロナ死者数、5万5千人超。
2020-12-07
11月7日に「新型コロナウイルスによるフランスの死者4万人突破」と書いてから1ヵ月も経たない11月24日、フランスでは死者数が5万人を超えてしまった。今年の3月から12月6日までに55155人*が命を失った。
メディアは「米国の悪例に学ぶべき」として、米国では12月5日だけで新規感染者23万人、2527人が死亡し、3月からの累計で28万2000人以上になると報じている。米国では11月の第四木曜日「サンクスギヴィングの日」に家族が集まって祝う習慣があり、これで感染が爆発的に増えたとされる。クリスマスや新年で、フランスはこのような過ちを犯さないように、という警告だ。
米国を槍玉に挙げがちなフランスのメディアだが、人口に対する死者の割合を考えれば、米国を悪例として挙げてはいられない状況だ。仮にフランスの人口が米国並みの3億3000万人(フランスの実際の人口の4.9倍)だとすると、12月7日現在の死亡者数は26万9500人(フランスの死亡者数5万5000人x4.9)に達し、米国の死亡者数28万2000人とそれほど変わらない。
フランスでは12月6日だけで175人が病院で亡くなった。新規入院者は1週間で8564人、集中治療室で治療を受ける人は1163人となっている。(フランス公衆衛生局)
[匿名さん]
フランス国民の99%は、
2024年パリオリンピックは予定通り2024年に開催すべき。
2028年への延期は猛反発。
フランスと日本、自国開催五輪愛着度は
何故180°違うのか?
[匿名さん]
フランス国民の99%は2024年パリオリンピックは予定通り2024年に開催すべき。人命よりも100周年。
2028年への延期(ロサンゼルスの2032年延期)は猛反発。
フランスと日本、自国開催五輪愛着度は
何故180°違う?
[匿名さん]
2024年開催を争う自国開催オリンピック、
愛着度が180度違う
[匿名さん]
フランスは自国開催となるパリの2024年開催は95%賛成、日本の東京五輪開催には97%が反対。
自国開催への愛着度が180度逆だがそれは当たり前。
フランスは自然災害ない、日本は災害だらけ、まして今コロナ。
フランス国民は日本国民と同じく東京五輪開催に反対します。中止すべきです。
アメリカもイギリスも世界中の人が日本の五輪中止を支持します。
IOCに文句は言わせないでしょう。世界が日本の味方します。
舛添要一氏がいうように東京五輪を日本が中止しても賠償にはならない。
それよりコロナ感染拡大で約4兆円の経済打撃になる。
東京五輪開催による被害で五輪中止の何倍もの経済被害になる。
東京大学院の経済シミュレーションで科学的根拠として出てる。
似たような試算はアメリカでしてるので損切りのため中止せよとワシントンポストが報じた。
[匿名さん]
22年北京開催は賛成、トンキンは反対。
24年パリ、26年ミラノ、28年ロサンゼルス、30年バルセロナ、32年ブリスベンは予定通り開催しろ。
180度違うから。
ジャップだけ21世紀中にオリンピックを開催するな。
[匿名さん]
マカロン大統領は若くてかっちょいい
それに比べてバーコード・ガースーは気持ち悪い
[匿名さん]
冬季オリンピックを巡り、
イタリアと日本では180度違う
[匿名さん]
フランスのアンチいっぱい、パリオリンピックwwwwwwwww
[匿名さん]