鈴木、男子1万も日本新=競歩
時事通信 7月16日(木)19時21分配信
陸上のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会は16日、北海道網走市営陸上競技場で行われ、男子1万メートル競歩で世界選手権(8月、北京)代表の鈴木雄介(富士通)が38分10秒23の日本新記録で優勝した。
従来の記録は高橋英輝(同)が昨年12月にマークした38分18秒51だった。
鈴木は12日に5000メートルで18分37秒22の日本新記録を樹立。3月の全日本競歩能美大会の20キロでは、1時間16分36秒の世界新をマークした。
[匿名さん]
棄権した理由てめーの管理不足なのに
取材に時間をあてすぎたとか来年が本番とか言い訳こいてんじゃねーよ!
見苦しい!
そんなクソみたいな奴見た事ないわ。
ただの弱いクソ人間消えろ!
言い訳すんな!
話題作りするな!
日本ゲス代表!
[匿名さん]
爆サイに初めてカキコ!!
マスコットのバク子です。アドレスはbakusai.com
出身地は宮崎県です。
[匿名さん]
競歩、鈴木が日本記録更新で優勝
日本選手権50キロ
2019/4/14 12:18
©一般社団法人共同通信社
男子50キロ競歩 日本記録を更新する3時間39分7秒で優勝した鈴木雄介=石川県輪島市
陸上の世界選手権(9〜10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権50キロ競歩は14日、石川県輪島市の日本陸連公認コースで行われ、男子は20キロの世界記録保持者である鈴木雄介(富士通)が日本記録を更新する3時間39分7秒(速報タイム)で優勝した。従来の記録は昨年10月に野田明宏(自衛隊)がマークした3時間39分47秒だった。
[匿名さん]
競歩20キロ世界王者鈴木 東京五輪は50キロで
[2019年4月17日8時7分 ]
鈴木雄介(共同)
鈴木雄介(共同)
陸上男子20キロ競歩で世界記録を持つ鈴木雄介(富士通)が当面は50キロで2020年東京オリンピック(五輪)を目指すことが16日、関係者の話で分かった。
14日の日本選手権で50キロに初めて本格挑戦し、3時間39分7秒の日本新記録で優勝。代表入りの条件を満たした50キロで今秋の世界選手権(ドーハ)に臨む。鈴木は主戦場としてきた20キロでは同選手権代表入りが絶望的な状況。50キロでの出場については迷っていたが、五輪の出場権獲得を優先して決断した。五輪代表に決まるメダルを獲得した日本人最上位を逃した場合は、20キロも視野に入れて選考レースに挑む方針。
[匿名さん]