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2021/12/17 14:50
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富士通陸上競技部
リオ代表ウォルシュ・ジュリアン、強豪富士通入社へ
[2019年2月22日6時41分]


ウォルシュ・ジュリアン(2018年9月8日撮影)
ウォルシュ・ジュリアン(2018年9月8日撮影)

16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)の陸上男子400メートル代表のウォルシュ・ジュリアン(22=東洋大)が4月1日から富士通に入社する予定であることが21日、分かった。

この日までに書類にサイン。富士通は90年の創部以来、92年バルセロナ五輪から7大会連続でオリンピック選手を輩出。伊東浩司、土江寛裕、塚原直貴、高平慎士らスプリント界をけん引した選手を生んだ実業団の強豪に、ジュリアンも籍を置く。拠点はこれまで通り東洋大となる。

日本人の母とレゲエミュージシャンであるジャマイカ人の父を持つ。400メートルでは国内最強の実力を誇る。自己記録は日本歴代7位となる45秒35。本格的な競技開始からわずか5年で、リオ五輪の舞台に立った。昨年の日本選手権400メートルでは2年ぶり2度目となる優勝。力強く前半でリードを奪う。大きなポテンシャルを秘め、20年東京五輪でも活躍を期待される。

富士通には16年リオ五輪男子3000メートル障害代表で今年の箱根駅伝では2区日本人歴代最高記録を作った塩尻和也(22)、同五輪の1600メートルリレー代表の北川貴理(22=ともに順大)も4月から加入する。

◆ウォルシュ・ジュリアン 1996年(平8)9月18日、ジャマイカ生まれ。3歳の時に日本へ。東京・東村山三中では陸上部希望も部員不足で廃部となり、バスケットボール部。埼玉・東野高2年時から本格的に400メートル。16年リオ五輪は400メートル4組6着。18年ジャカルタ・アジア大会は5位。175センチ、75キロ。
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#12019/03/16 01:05
富士通 競歩の荒井広宙ら新加入7選手を発表
[2019年3月15日14時5分]

荒井広宙
荒井広宙
陸上の実業団チームの富士通は15日、16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)男子50キロ競歩銅メダリストの荒井広宙(30=埼玉陸協)ら2019年度に新加入する7選手を発表した。

荒井は1月末に自衛隊を退職し、埼玉陸協として活躍していた。

加えて男子400メートルのウォルシュ・ジュリアン(22=東洋大)、北川貴理(22=順大)、リオ五輪には男子3000メートル障害で出場した長距離の塩尻和也(22=順大)と、リオデジャネイロ五輪出場者が4人という豪華補強となった。

また110メートル障害が専門の石川周平(筑波大)、長距離には坂東悠汰(法大)、下史典(駒大)も加入する。

[匿名さん]

#22020/12/13 17:30
中村匠吾君が特にかっこいい。現役の中でも最高レベルのイケメン疑いなし。

[匿名さん]

#32021/01/01 21:32
富士通「格別」12年ぶり3度目V、旭化成V5阻止
[2021年1月1日14時7分]

12年ぶり3度目の優勝を決め、指を突き上げる富士通のアンカー・浦野雄平(共同)
12年ぶり3度目の優勝を決め、指を突き上げる富士通のアンカー・浦野雄平(共同)

<陸上:第65回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)>◇2021年1月1日◇群馬県庁前発着(7区間100キロ)◇36チーム

富士通が4時間48分52秒(速報値)で12年ぶり3度目の優勝を果たした。福島監督は「この駅伝を勝つこと目標に、一丸となって取り組んできた。3回目の優勝だが、格別の優勝」と感慨に浸った。旭化成は5連覇を逃した。

東京五輪マラソン代表の中村匠吾が最長区間の4区(22・4キロ)を任され、残り3キロからの猛烈なスパートで先頭に立った。流れを完全につかみ、塩尻和也、鈴木健吾とつなぎ、最後はルーキーの浦野雄平が歓喜のゴールテープを切った。

前回大会ではまさかの予選敗退で、本戦に進めなかった。中村は、「その悔しさを持ってやってきた。優勝したいという思いが例年以上に強かった1年。このチームと一緒にやってこれて良かった」と振り返り、塩尻は「昨年は故障で予選会を走れず、とても悔しい思いをした。その思いを個人としてもチームとしても出せた」。屈辱を糧に、全員で優勝をつかみ取った。

[匿名さん]

#42021/02/28 22:26
鈴木健吾が2時間4分56秒!! 大迫の記録超え、日本人初の2時間4分台/びわ湖毎日マラソン
未分類 国内 ニュース RSS投稿者:月陸編集部 | 2021年2月28日
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◇びわ湖毎日マラソン(2月28日/滋賀県大津市・皇子山陸上競技場発着)

 第76回びわ湖毎日マラソンは2月28日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場をスタート・フィニッシュとするコースで行われた。次回は大阪マラソンとの統合が決まっており、琵琶湖畔を舞台とするのは今大会が最後。その節目の大会を制したのは、鈴木健吾(富士通)。史上初の2時間4分台となる2時間4分56秒(速報値)でフィニッシュし、大迫傑(Nike)の持つ日本記録2時間5分29分を更新。神奈川大出身の25歳が快挙を成し遂げた。

[匿名さん]

#52021/03/01 01:46
次は相沢晃(旭化成)に期待

[匿名さん]

#62021/12/17 14:50最新レス
東スポWeb / 2021年12月16日 17時44分 管理体制が不十分だったということか…。元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗が所在不明になったことを発表した富士通は16日、平松浩樹執行役員常務が日本事業団陸上競技連合を訪問し、謝罪と経緯の説明を行った。

[匿名さん]


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