<第1ローテ終了時>
順位 選手
1 白井健三
2 谷川翔
3 谷川航
[匿名さん]
井健三が優勝、三輪哲平が2位 新設の体操個人総合SF
2018.11.23 22:20スポーツその他
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笑顔で話す優勝した白井健三(右)と2位の三輪哲平=23日、高崎アリーナ
体操男子で新設の個人総合スーパーファイナルが23日、群馬県の高崎アリーナで行われ、世界選手権7位の白井健三(日体大)が6種目合計85・497点で優勝した。全国高校総体王者で84・132点の2位だった三輪哲平(大阪・清風高)、83・765点で3位の萱和磨(順大)までが来年の個人総合ワールドカップ(W杯)シリーズ代表に決まった。
今大会はNHK杯の成績上位者など12人で争われた。ユース五輪5冠で16歳の北園丈琉(大阪・清風高)は8位だった。
[匿名さん]