ああ…?何騒いでんのか知んねーが、これぐらいのレスなんかよくあるだろーが!!
不運としか言いようがねぇなぁ!
だが勝負ってのは結局、最後まで立ってたモンの勝ちなんだよ!!」
[匿名さん]
オレは同時に敵味方全員視ることができる
つまり試合(ゲーム)の完全な未来だ
オレを出し抜くなんざ、たとえ神でもできやしねえ
[匿名さん]
勝ち負けとは心や頭の中での格闘 心が歪んでなければ静かでいられる 清めるのじゃ
[匿名さん]
くそども!!!
消えろヤ
ミニバスをあらしてどうしたい??
はじをしれ
[匿名さん]
そもそもバスケなんて欠陥競技じゃんゴールは3mの宙にある その時点で公平(フェア)なんて言葉はないんだよ結局でかい奴が勝つようにできてる それがこのクソスポーツの根本だろこんなもんの何が楽しいの?小物がどんなに技術(スキル)をみがこうが圧倒的破壊力に勝てるもんなんてないどんな理想もオレにとっちゃあ ただのゴミだ
[匿名さん]
オキノドク
カワイソウ
なにかつらいことがあったんだね
[匿名さん]
≫458
おそれいりやした
ははぁ〜 ははぁ〜 ゲスメ””””#
[匿名さん]
僕には未来が見えている
それを変えるなどたやすいことだ
[匿名さん]
勝利を欲するならもっと非情になれ
勝利こそすべてだ
僕はお前達の敵であることを望む
[匿名さん]
そうだな…改めて思ったよ。お前らを見てると心底ヘドが出る。ここにいる奴ら全員、いや、この国でバスケごっこをしている奴ら全員今すぐやめるか死んでくれ。
お前らにわかりやすく例え話をしてやるよ。人間とほぼ同じ知性を持つサルがいたとして、そいつらが相撲をしてんだよ。まわしをしてルールも慣習もそっくりマネてよ。である日、お前らの国の力士にこう言ってくんだ。同じ力士気取りで僕らと一緒に相撲をしようよ!お前がもしそのサルと相撲をとることになったらどう思う? ブチ殺したくなるだろーが!
一言だあ?まずはお前らはサルってことを自覚しろ サルにバスケをやる権利はねえよ!ははははははははは
[匿名さん]
この世は勝利が全てだ。勝者は全てが肯定され、敗者は全てが否定される。僕は今まであらゆる事で負けたことがないし、この先もない。全てに勝つ僕は全て正しい。僕に逆らうヤツは親でも殺す。
[匿名さん]
勝利を欲するならもっと非情になれ
勝利こそすべてだ
僕はお前達の敵であることを望む
[匿名さん]
スレの住人…お前達は強い。だが負ける。お前達を従えていたのは誰だと思っている
例えお前達であっても…僕に逆らうことなどできやしない
[匿名さん]
まだだよ住人…僕が手を緩めるとしたら、君達が完全に絶命した時だけだ
[匿名さん]
僕がいつ気を抜いていいと言った?スレはまだ終わっていない。もっとレスがあれば、こんな無様な姿をさらすことはなかったはずだ。ならいっそスレなどなくしてしまったほうがまだマシだ。少し頭を冷やせ。
…だが、もし負けたら好きなだけ僕を避難しろ。敗因は僕のレスだ。全責任を負って速やかに退部する。そして罪を償う証として、両の眼をくり抜いてお前たちに差し出そう。
[匿名さん]
名家・○○家、俺はその家の長男として生まれた。由緒正しい家柄ゆえに家訓も厳しく、人の上に立ち勝つことを義務付けられ、父はこの上なく厳格な人物だった。
物心がつく頃には英才教育が始められ、その量は大人でも音を上げるであろうもので、俺に自由はほとんどなかった。そんな過酷な幼少期を俺が耐え抜く支えとなったのは、優しい母と、母が父を説得し作られたわずかな自由時間に始めたバスケットボールだった。俺にとってバスケットボールをしている時間は何より楽しく、才能にも恵まれ、限られた時間でもすぐに上達した。
だが俺が小学5年生になったある日、俺の大きな支えであった母が病で急死する。その後 父はそれを忘れようとするかのように厳しさが増し、習い事や勉強の量も増えていく。俺にとって不幸だったのはそのことより、それを全てこなせてしまうほどの器量を持ってしまっていたことだった。こなせばこなすほど量は増し、教育は加速していった。
小学校を卒業後、俺は強豪のバスケットボール部に入部する。強豪だけあり練習はハードだったが苦ではなかった。掲げる唯一絶対の理念は『勝利』。だがそれもスポーツであれば当然と思っていた。それ以上に俺にとって、思う存分バスケットボールができ、その仲間と過ごす日々は楽しかった。
だが2年生時…様子が変わり始める。監督が病により急遽交代し、その後チームは勝利至上主義の色を強めていく。さらに同時期、仲間が次々と才能を開花させ主将である俺にもコントロールができなくなってくる。勝利は義務となり重荷となり、仲間の成長は手に負えなくなることへの恐怖と置いていかれることへの焦りとなった。気が付くと、バスケットボールを楽しいとは思わなくなっていた。
[匿名さん]