久我山、決勝ワースト失点
試合に敗れがっくり肩を落とす国学院久我山フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)
試合に敗れがっくり肩を落とす国学院久我山フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)【拡大】
全国高校大会東京都予選第1地区(11日、秩父宮ラグビー場)3年連続で決勝に進んだ早実が、42度目の出場を狙った国学院久我山に43−19で快勝。
早実の79大会ぶりの全国大会出場は、歴代最長ブランク出場記録。これまでは2016年度の山口(山口)の64大会ぶり。
国学院久我山の決勝進出は48度目で38勝2分け(抽選で1勝1敗)8敗。決勝での43失点、24点差の敗戦は、これまでの25失点(13年度の12−25東京)、13点差(過去3度)を抜き、いずれも過去最多。
[匿名さん]
今年の久我山は野球とサッカー全国大会出場したで
ラグビーだけ全国大会出場逃すとは
[匿名さん]
楽勝と思ったが佐賀工業あたりに負けるとは
ミスがめだったな
[匿名さん]