やっぱり、肘痛いんだろな。何も出来ない試合だった!ボッシュ選手の練習相手みたいだった!
[匿名さん]
迷うんだけど
めちゃくちゃ迷うんだけど
遥と薫なら遥に童貞捧げるかな
[匿名さん]
リードされてるから中国は故意に関節きめにきた あんなのありか・・・反則負けでもおかしくない 男子はあきらかに一本だし どちらの試合も主審 副審であの審判がいたのはなんなんだ。
主審は一本 副審は取り消し ジュリーの出番ちがうのか 今日の試合はすっきりせんな
[匿名さん]
【柔道】田知本、初戦を合わせ技一本で2回戦へ…女子70キロ級
スポーツ報知 8月10日(水)22時15分配信
【柔道】田知本、初戦を合わせ技一本で2回戦へ…女子70キロ級
田知本遙
◆リオデジャネイロ五輪 柔道女子70キロ級 ▽1回戦 ○田知本遙(合わせ技一本)周超●(10日・カリオカアリーナ2)
【写真】周超を攻める田知本
2大会連続出場の田知本遥(26)=ALSOK=は、1回戦で周超(29)=中国=と対戦。
30秒過ぎに谷落としで技ありを奪い、けさ固めで押さえ込み、合わせ技一本で初戦を突破。2回戦進出を決めた。
[匿名さん]
田知本、苦い思い出残る英国修行で「初心」取り戻す
[2016年8月11日7時15分]
女子70キロ級決勝 田知本(奥)はアルベアルから谷落としで技ありを奪う(撮影・松本俊)
女子70キロ級決勝 田知本(奥)はアルベアルから谷落としで技ありを奪う(撮影・松本俊)
<リオ五輪:柔道>◇10日◇女子70キロ級
女子70キロ級金メダルの田知本遥(26=ALSOK)は目をうるませながら言った。「本当に苦しかったです。柔道を辞めたいと思ったし。でも、今日のために(苦しい時期は)あったんだなって思います」。東海大4年で初出場したロンドン五輪は7位。翌13年の世界選手権では初戦敗退するなど、もがき苦しんできた。再び歩み出す力を得たのは2年前の夏だった。
あの屈辱を味わった地が再び歩み出す力を与えてくれた。12年、初出場だったロンドン五輪。「力が出し切れなかったとは思わなかったですけど、なんか中身があんまり、準備というのがなかったかなと思います。頭で考えて相手に対して、というのが無かった」。準々決勝での左肘負傷の影響もあり、敗者復活戦でも敗れて7位に終わった。
苦い思い出がある、その英国の地を再び踏んだのは、2年後のことだった。
「変わらなきゃいけないけど、頑張り方が分からなくてずっともがいていて、そんな時期に海外に行ったんです」。
[匿名さん]
田知本遥ノーシードから金!今大会日本女子初!!
[2016年8月11日8時39分]
女子70キロ級の田知本は目元に涙を残しながら金メダルを手に笑顔(撮影・松本俊)
<リオ五輪:柔道>◇10日◇女子70キロ級決勝
田知本遥(26=ALSOK)がジュリ・アルベアル(30=コロンビア)に一本勝ちし、ノーシードから金メダルを獲得した。日本女子では今大会初の金メダル。田知本は12年ロンドン五輪では試合中のケガもあり7位に終わっていたが、雪辱を果たした。
[匿名さん]
ちょっと重いけど遥ちゃんを騎乗位で突き上げながら、亜美ちゃんを顔面騎乗がいいかな?
[匿名さん]
柔道リオ金の田知本 現役続行11/30(水) 11:13 掲載
リオ五輪柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した田知本遥(スポニチアネックス)
リオ金・田知本、現役続行 増地監督「道着で畳に上がり気持ちが沸いてきた」
柔道のリオ五輪柔道女子70キロ級金メダルの田知本遥(26=ALSOK)が現役を続行することになった。30日に東京都文京区の講道館で行われたグランドスラム東京(2〜4日、東京体育館)に向けた代表合宿で、女子代表の増地克之監督が明らかにした。(スポニチアネックス)
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[匿名さん]
田知本 現役続行報道に困惑
2016/12/1(木) 15:25 掲載
リオ金・田知本遥選手、現役続行報道に戸惑い 進退は「まだ決めていない」
リオデジャネイロ五輪柔道女子70キロ級金メダルの田知本遥選手(26)が1日、『THE BEST BEAUTIST AWARDS 2016』特別賞を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。(オリコン)
[匿名さん]
ALSOKが8年ぶりV、田知本姉妹が勝利の女神
[ 4月23日 18時59分 配信 ]
田知本姉妹が勝利の女神!? ALSOKが3人制で争う男子1部決勝で、昨年の覇者の日本中央競馬会を1−1の内容勝ちで下し、8年ぶり3度目の優勝を果たした。
接戦をモノにした。先鋒(せんぽう)が引き分けに終わり、中堅の井上貴裕(24)が意地を見せた。2分過ぎ。大外刈りで技ありを奪って押さえ込み、合わせ技一本を決めた。大将の鈴木誉広(24)は指導2をもらって僅差で敗れたが、内容勝ちで優勝を決めた。主将の熊代佑輔(28)は「チーム一丸となって勝てたことは本当にうれしい。誰と対戦しても良いように各自が準備していた結果だと思う。全日本選手権(29日、日本武道館)の予選で負けた3人の意地を少しは見せることが出来た」と満足げに語った。
ALSOKの練習拠点はなく、選手は各自で母校の大学などで稽古する。選手が顔を合わすのも週1日程度だが、密にコミュニケーションを図って、稽古に取り組んできた。
この日は同社に所属する、リオデジャネイロ五輪女子70キロ級金メダルで休養中の田知本遥(26)と78キロ超級の愛(28)が初めて応援に駆け付けた。遥は「姉と冗談半分で『私たちは勝利の女神だね』と言っていました」と満面の笑みを見せた。2人は4月、筑波大大学院人間総合研究科に入学した。観客席では合間を見て、文献を熟読したり、課題をこなす“学生”としての姿も見られた。
[匿名さん]
田知本遥が引退表明=リオ女子70キロ級で金—柔道
10/4(水) 17:52配信 時事通信
昨年のリオデジャネイロ五輪柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した田知本遥(27)が4日、現役引退を表明した。所属先のALSOKを通じ、「柔道家として、この道で次に求める気持ちが湧いてこなかったことが理由の一つです」とコメントした。
[匿名さん]