クローニー(アメリカでの愛称) 日本ではまだ未定
父、元メジャーリーガー
兄、現役のメジャーリーガー
マイナーで約150本のホームラン
エルドレッド︰スカウトによる獲得
コロナを見越して早めに来日させたのは功績!
性格も広島向きで良さそう!
[匿名さん]
ポジションは1塁か3塁。
堂林と松山、ウカウカ出来んね
[匿名さん]
広島の新助っ人・クロン「鈴木誠也を筆頭に…」 早くも弟子入り志願!
さすが、エルドレッド!
広島向きの選手だね!
[匿名さん]
広島の新外国人、ケビン・クロン内野手(27)が18日、広島市のマツダスタジアムで入団会見し、「しっかり打って、打点を稼ぐ選手になりたい」と抱負を語った。背番号は10に決まった。
鈴木誠とともに主軸として期待される右の長距離砲は3日に来日。新型コロナウイルスの影響による2週間の自主隔離期間を終えた。「早く来日したことはチームメートに早く会うことができるし、大きなプラスがあると思う。キャンプの初日までにしっかりと自分の体を準備したい」と意気込んだ。
[匿名さん]
ダイヤモンドバックスでの長期契約を捨て、NPB数球団が獲得に乗り出す中で広島を選択。クロンは「さらに野球観を深めたい。日本の野球を勉強したいと思った。また、広島のファンが本当に素晴らしいとたくさん耳にした。それがカープと契約する後押しをしてくれた」と理由を明かした
めっちゃいいヤツやん!ホームランか三振、みたいな豪快なバッティングを期待したい!
[匿名さん]
NPB複数球団の中からカープを選んでくれてありがとう
[匿名さん]
RCCで練習風景やってたけど、既に打ち解けてる感じ
人間性も良さそう!
堂林、特に1塁しか守れない松山、負けるなよ!
[匿名さん]
1月
21
カープ・クロン始動!じゃんけんでチームメイトと笑顔 打撃はエルドレッド似、守備練習も丁寧、ニックネーム〝クローニー〟
[匿名さん]
4番にどっかり居座れば誠也が3番で楽に打てるだろう
[匿名さん]
誠也のフリー打撃を熱心に
日本に対応しようとする姿勢はカープ向きだね
[匿名さん]
広島の新助っ人ケビン・クロン内野手(27=前ダイヤモンドバックス)がいよいよ本領を発揮し始めた。3日、ランチ特打に入った助っ人は快音を連発。マシンを相手にした後半には防球ネット直撃の特大アーチを放つなど62スイングで17本の柵越えを放った。
[匿名さん]
長文、失礼! クロン単独インタビュー(1)
――日本での生活、カープの春季キャンプはいかがですか?
「まずはカープ球団に感謝しなければいけません。文化や生活スタイルが全く違う日本に来て、球団のサポートのおかげで自分が思っていたよりも早く適応できたと感じます。カープを選んで良かった。キャンプでもチームメートが非常にフレンドリーで、やりやすい環境をつくってもらっています。問題なく適応できています」
――キャンプ初日から鈴木誠選手と積極的に会話していますね。
「リーグトップの選手がチームに居るのは大きなチャンス。打撃を見たり、会話すること自体が勉強だと思っています。スイングする際のバランス、間合いの取り方、下半身の使い方は参考になるので、学んで取り入れたいと思っています」
――複数の選択肢があった中で、カープを選んだのはなぜですか?
「日本で野球をしたい気持ちはずっとありました。日本のチームがホームラン打者を欲していると聞いていましたし、自分はフィットできるだろうと考えていました。なぜなら私にはパワーがあります。いろんなチームから声を掛けられていましたが、カープを選んだのは私に興味を持って熱心に勧誘してくれたからです。熱意が一番だったので迷いなく選びました」
[匿名さん]
――新型コロナ感染が広がり、米国のプレー環境にも制約があったと思います。実戦勘に不安はないですか?
「与えられた試練なので、ゲーム勘が無くなると思ったことはないです。できる限りのことをして体を動かしてきましたし、長く野球をやっているので、この1年間で少々できなかったからといって全てが変わるわけじゃない。逆にそこはポジティブに考え、いろんな面を見つめ直す期間と考えて過ごしてきました。春のキャンプで練習する時間を与えられていますし、春の実戦で十分に取り戻せると思っています」
――実際に昨季は何試合に出場を?
「メジャーでは8試合に出場しています。ただ、マイナーでは普段の対戦こそ無かったけど、シート打撃など実戦形式の打撃をよくやっていましたので、ゲーム形式をプラスすれば50~60打席は立っているはずです」
――19年には3Aで本塁打王を獲るだけでなく打率・331を残しました。ご自身はどんなタイプの打者だと?
「自分自身を表現するなら、パワーヒッターと言うよりも好打者と言いたいです。なぜなら、バットにうまく当てさえすればヒットにつながるし、芯に当てればサクを越えていく。本塁打だけと言うより、好打者という位置づけで捉えたいと思っています」
―1年目の数字的な目標を教えてください。
「数字を挙げると、そちらに気を取られてしまうので、チームの勝利にこだわり、集中したいと思います。打点を挙げることによってチームが勝つチャンスが増える。それも個人のことですが、チームの勝利にいかに貢献できるか。勝ち続ければ、数字は上がってくると思っています」
[匿名さん]
――憧れのプレーヤーや目標のプレーヤーはいますか?
「幼い頃に、イチローがアメリカに来ました。私とはタイプが全く違いますが、その頃の憧れはイチローでした。彼はスピードがあって、打撃技術もすごく高い。私は体が大きいので速くは走れませんが、リトルリーグでは51番を付けていたぐらい、イチローのことが大好きでした」
――意外ですね。
「(うなずき)成長して体が大きくなり、野球選手としてのスタイルが確立され始めた頃は、やはりパワータイプの打者に目が行きました。ミゲル・カブレラ、アレックス・ロドリゲス、ジャスティン・アップトン。その3人が好きでした。彼らに共通するのはアベレージも残せるし、ホームランも打てる。そういう打者です」
――実兄のクリストファー・ジョン・クロン選手は現役のメジャーリーガーですが、影響は受けましたか?
「兄とは競争意識をもって暮らしてきました。家の裏に打撃ケージがあったので、その中でどれだけ遠くに飛ばせるか、ペッパーをどれだけうまくできるかとか、必ず競争していました。父が野球選手だったので、練習に付いて行って外野で打球捕、どちらが数多くフライを捕れるかという競争もしていましたし、野球に関する全てのことを兄と競争していました」
――お父様はクリス・クロン氏ですね。
「ええ。現役時代はホワイトソックス、エンゼルスでプレーしています。コーチもホワイトソックス、タイガース、ロッキーズ、ダイヤモンドバックスの4球団で務め、その当時も球場に連れて行ってもらい、遊びで野球をやっていました」
[匿名さん]
――その環境で、プロ野球選手になるのは必然と言えますね。
「イエス。野球と一緒に育ってきました。しかもプロ野球の環境ですね。幼い頃から練習に入れてもらい、フィールドで遊び、バットボーイもやらせてもらいました」
――お父さんやお兄さんは、日本でプレーする決断をどう受け止められたのでしょう。
「とても喜んでくれましたし、“行って来い”と背中を押してくれましたね。なぜかと言うと、日本の野球環境、日本の1軍はメジャーリーグに近いレベルにあると知っているからです」
――どんな言葉を贈られましたか?
「メジャーに近いレベルの環境で野球ができる、そしてまた違う国に行って何か新しいものを発見できる環境に身を置くことは、お前の野球人生で必ずプラスになるし、人生の中でもプラスになることがたくさんあると思うので、経験してきなさい…と送り出されました。私自身も、日本でたくさんのことを学ぼうと思っていますので、何か新しいことを発見したら、持って帰って彼らに伝えようと考えています」
◆ケビン・クロン 1993年2月17日生まれ、米カリフォルニア州出身の27歳。高校時代の11年、ドラフト3巡目(全体92位)でマリナーズから指名を受けたが契約せず大学進学。14年ドラフト14巡目(全体420位)でダイヤモンドバックスと契約。19年5月24日のジャイアンツ戦でメジャーデビューし、通算47試合で打率・170、6本塁打、16打点。メジャー通算118発のCJ・クロン(タイガースからFA)は実兄。1メートル95、115キロ。右投げ右打ち。
[匿名さん]
広島春季キャンプ(7日、コザしんきんスタジアム)広島の新助っ人、ケビン・クロン内野手(27)=前ダイヤモンドバックス=が第2クール2日目に行われた今キャンプ初のシート打撃で鮮烈な実戦デビューを飾った。来日初安打は2打席目に飛び出した。遠藤から初球撃ちで、中堅フェンス直撃の二塁打。4打席目には薮田から左前打、5打席目の一塁に走者を置いた場面では育成のコルニエルから右中間へ適時二塁打を放ち、一走が生還した。5打数3安打1打点と圧倒的な存在感を発揮した。
[匿名さん]
ブラッドが見つけたのか? ならば、エエ初仕事だ‼️
[匿名さん]
クロンがカープに入団することで特集を組んだメディアがあったらしい。
アメリカでも注目されていた選手だったってことだね。
[匿名さん]
メジャーじゃ通用せず3Aで結果残した選手、日本で活躍すれば日本の野球は3Aレベル、WBCにバリバリのメジャーリーガーは参加しない、なぜなら見下してるから
[匿名さん]
外人に今の時点で結果を求めるなよ
シーズン迄に伸びてくれば問題ないよ
[匿名さん]