25歳になってから本人も球団もウィンウィンがええとちゃう?
[匿名さん]
佐々木本人がどうこうというよりは代理人とかスカウトマンなど取り巻きのせいじゃね
[匿名さん]
ハナからアメリカ行けよ
ごちゃごちゃ能書き垂れて
球団にも選手会にも迷惑かけて
何様だよ!
年間ローテも守れないのに恥を知れ!
[匿名さん]
≪ダルビッシュだったり松坂は入ってすらなかった≫
初めて聞いた。
[匿名さん]
大リーガーに行くのはまだ5年早い。 身体付きが まだ子供 体重増やし筋力付けないと 通用しない。
[匿名さん]
ならべく早くメジャーに行かせて欲しいって交渉してたのかな
[匿名さん]
もう少し体重を増やさないと 大リーガーでは球が軽いから直ぐ運ばれる。今後の課題だな。
[匿名さん]
今年優勝できそうだし、来年いかせてやればいいよ。向こうで身体つくればいいし。
[匿名さん]
今日は勉強になったんじゃない?
・シーズン通してローテーションで投げる
・規定投球回を投げる
・二桁勝利
これを2年3年続けなきゃ…
ひとつもクリアしてないじゃないか?
まだ送り出せないよ...
[匿名さん]
【2023年】千葉ロッテマリーンズ総合21 (千葉ロッテマリーンズ総合掲示板)
#507 2024/03/19 10:33
あの大谷翔平ですら「内容が悪すぎる」「心配」って騒がれてるよ
たった一試合で判断すなや
ささろーが世界屈指のピッチャーの高評価に変動はないさ
佐々木朗希 (メジャーリーグ掲示板)
#13 2024/03/16 17:20
佐々木朗希のスレがほぼ上にあがらないのは
まーだまだまだメジャー行きにはムズって思う人がここはほとんどってことなんかな
今シーズンめっちゃ勝っても周りがヤバイって感じてかな?
周りにヤバイのがいる・・・みたいな不穏感は
山本のほうが上かもしれんけどメジャーには取ってもらったから
どうだろね
大谷リクルートだしな
ダルあたりがリクルーターじゃないと無理か
#21 2024/03/23 15:39
というよりも爆サイの各プロ野球板やメジャーリーグ板自体が書き込みが盛んではないことが一番の原因
その上朗希自身がメジャーに行くかどうかが明確でないプレーヤーだから、余計スレが盛り上がらないだけ
アンチどもが朗希は黒幕にそそのかされメジャー行きを強硬してるなどと騒いだが、今朗希がメジャーに行っても佐々木側に大金は転がり込んでこない、金が目的ではないと、朗希擁護派からド正論の切り返しを喰ったアンチどもが黙り込んだ流れだった
圧倒的多数で優位だったアンチどもが、擁護派に押され黙り込んだ流れに、憶測だけで騒ぐメディアやネット民は信用できないとの酷評が当時出ていたほどだった
[匿名さん]
大船渡高校 佐々木朗希投手 ④ - 岩手高校野球掲示板
#717 2024/03/23 22:54
なんか悲しいけどこちらの方
同じ岩手県人としてちょっと悔しいです ポテンシャルと能力は
1級品だけど結果と行動が伴ってないような !
何かが違うし何かが足りない
[匿名さん]
#718 2024/03/24 00:17
普通の日本人はマスコミに持ち上げられると舞い上がっておかしくなるからな
平常心でいられなくなると、勘違いして駄目になるパターンが多い
地元でも甘やかされるだろうからな
[匿名さん]
#720 2024/03/25 09:34
いやいや、爆サイ・千葉ロッテマリーンズ選手掲示板でも同じ指摘があったが。
過保護に育てられたからこそ佐々木朗希は世界有数のピッチャーにまで成長出来た説が正しい。
物足りないどころかあの虚弱体質だった佐々木朗希がここまで伸びた事実は驚異的であり、今後の育成モデルケースに成り得る。
成長期のアスリートに無理をさせず過保護に育ててこそ大成できる説、が将来常識化してますよ。
[匿名さん]
[匿名さん]
佐々木朗希、元同僚に明かした“将来の話” CY賞右腕の「15倍」…オスナが認める才能
2024.01.27
佐々木は12球団“大トリ”で契約更改…将来的なメジャー挑戦も明かす
その才能が持つ可能性は、誰も想像できない。ロッテの佐々木朗希投手は27日、ZOZOマリンスタジアムで契約を更改し、将来的なメジャー挑戦の意思も明らかにした。22歳右腕を「世界一のピッチャーになれる」と大絶賛していたのが、ソフトバンクのロベルト・オスナ投手だ。
オスナは2022年6月にロッテ入団。MLB時代にはセーブ王に輝くなど圧倒的な実績を引っさげて海を渡り、佐々木と出会った。2023年にソフトバンクに移籍したが、その関係は今も続き、「仲良しです。スーパー仲良し。いつも連絡をくれます」と表現する。シーズン中もグラウンドで顔を合わせれば、挨拶だけではなく、身振り手振りも交えて会話していた。
佐々木は昨年、15登板で7勝4敗、防御率1.78。最速165キロの右腕には、MLBで314登板を誇るオスナも「あんなすごいタレントは見たことない。メジャーでもいないです。スペシャル」とうなるしかない。所属チームが分かれてもアドバイスを求めてくる向上心も、佐々木のすごさの1つで「大事だと思います。いつかはメジャーに行くと思うので『これはどうなんですか』っていうメジャーの質問が多いです」と、やり取りの一部も明かしていた。
[匿名さん]
「将来の話ばかりです。彼の将来は誰もが想像できないようなものだと思うので」
オスナがMLBでセーブ王を獲得したのはアストロズ時代の2019年だった。同年はチームメートのジャスティン・バーランダー投手がサイ・ヤング賞に輝いた。通算257勝の大投手と比較しても、佐々木の才能は「バーランダーを超える、15倍くらいの可能性がある投手だと思います。今から伸びていく投手と考えたら、世界一のピッチャーになる可能性があります」と言う。
昨年10月14日、ソフトバンクはロッテとクライマックスシリーズのファーストステージを戦った。第1戦に佐々木は先発し、3回無失点に抑えた。この登板が9月17日の西武戦以来の復帰戦だったが、オスナは「40%くらいで投げても、他の全投手よりもいいくらいですよね。本当にすごいピッチャーです」と話していた。どんな形で、どこであろうと、オスナも佐々木と再会できる日を心待ちにしている。
(竹村岳 / Gaku Takemura)
[匿名さん]
【ソフトバンク】〝師匠〟オスナが語るロッテ・佐々木朗希のMLB挑戦条件「評価はもっと上がる」
3/11(月) 5:16
〝師匠〟が示した最適解とは――。1月の契約更改で将来的なメジャー挑戦の意思を表明したロッテ・佐々木朗希投手(22)。最速165キロを誇り、史上最年少で完全試合を達成した右腕だけに、最大の焦点は夢の実現時期といえる。いかにして海を渡るか。佐々木とじっこんの仲であるソフトバンクのロベルト・オスナ投手(29)もその動向を気にかける一人。MLB元セーブ王は「彼はすぐにでもメジャーで通用する」と断言した上で、越えなければならないハードルを提示した。
10日に行われたソフトバンクとのオープン戦で、佐々木は得点圏に毎回走者を背負いながらも決定打を許さず、3回無失点に抑えた。最速は157キロ、4安打5奪三振3四死球という内容。出力をセーブしての結果で、順調な調整ぶりがうかがえる。
一昨年まで所属したロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムで佐々木と再会したオスナ。2人はカード初戦とこの日の登板前に顔を合わせ、互いの近況報告とともにシーズンの健闘を誓い合った。
「普段からかなり仲はいいよ。彼から電話も頻繁にかかってくるし、食事にもよく行く。私にとっても特別な存在なんだ」
[匿名さん]
佐々木は、MLB通算314試合登板、155セーブを誇るオスナを尊敬。オスナもまた自身を慕い、希少な才能の持ち主である佐々木に惜しみなくメジャーでの経験を伝えてきた。佐々木にとって、オスナはいわばMLBの世界で早々と成功を収めた先輩格であり〝師匠〟とも呼べる存在だ。
このオフ、佐々木はいわゆる「越年」を経てキャンプ直前に契約を更改。ロッテ球団と佐々木のやり取りは当事者にしか分からないが、契約更改後の会見で右腕はメジャー挑戦希望を公言した。いずれ最高峰の舞台へ羽ばたく時が来ることは間違いない。
オスナは「才能としては何も言うことがない。メジャーを含め、これまで私が見てきた中で1、2を争う。彼はすぐにでもメジャーで通用する」と断言した上で「もしかしたら来年か、再来年にはアメリカに行ってしまうかもしれない」と旅立ちの時に思いを巡らせている。
海外FA権の取得は最短9年だが、ポスティングシステムを活用すれば、早期の移籍が可能となる。だが、メジャーの労使協定による現行ルールでは25歳未満の海外選手はマイナー契約しか認められておらず、契約金と年俸上限も設定されている。また、契約額に応じて支払われる旧球団への譲渡金も低く抑えられている。夢の実現か、球団への恩返しか。佐々木を巡って賛否両論が渦巻くのは仕方がないことかもしれない。
[匿名さん]
双方の立場を理解すれば、最適解を導き出すのが難しい事案である。オスナは「メジャーリーガーになってもらいたい」と語った上で、佐々木が夢の実現までにクリアすべき課題があるとも指摘する。
「彼がやるべきことは、まずはこの1年間ケガをしないこと。次にシーズンを投げ切ること。そして、自分は『投球を知っている』ということをアメリカの人たちに見せなければならない。メジャーと日本の野球は違うので、メジャーの野球をもっと知る必要がある。あとはルーティンをしっかりと築くこと。そうすればMLBの評価はもっと上がる」
佐々木は今季プロ5年目を迎える。戦績は実働3年、通算19勝10敗。シーズン完走がないだけに、日本よりも登板間隔が短いメジャーへの適応を含めてまだ越えなければならないハードルがあるのも確かだろう。
それを念頭にオスナは盟友のメジャー挑戦について「今、朗希がやらなければいけないことは山本(由伸)がやってきたように、しっかりと日本で結果を残すこと。イニングをしっかり投げる。ケガをせず、シーズンを通して投げ切ること。朗希はそれをやらないとダメじゃないかなと僕は思う」と明示。3年連続で「沢村賞」に輝き、このオフにオリックスからドジャースへポスティング移籍した山本の〝足跡〟を最適解と例示した。
「朗希は人として落ち着いていて、私よりも年下だけど、尊敬できる人。彼には日本人のモデルになってもらいたい」と語ったオスナ。自身は新たにソフトバンクと4年契約を結び、日本球界の発展に貢献することを誓う。2024年、同一リーグの強力なライバルながら、NPBのレベルを押し上げる盟友との最高峰の戦いに胸を躍らせている。
東スポWEB
[匿名さん]
もう電通案件だからどうなろうと知らないが
全力出さないで中6日で6回100球でやろうとしているのは
育成の仕上げとメジャーに卸売する準備だろう
[匿名さん]
まだまだメジャーは早いよ❗
ロッテで経験値上げてからね
[匿名さん]
ゴミ箱をキックした佐々木君は一流選手
中日・立浪和義より
[匿名さん]
最近160km出なくね
出ても158kmとか
それでも凄いんだけど
[匿名さん]
あの態度は昭和ならどつかれてるよ 今の時代でよかったね
[匿名さん]
メジャーに行ったら体力が持たないよ❗過大評価は問題
[匿名さん]
いやいや、ロッテなんかで本気でやってられんでしょ。高卒の墓場なんだから。とっととメジャー行かせてやれよ。
[匿名さん]
ソフトバンクの絶好調破壊打線に今日勝てたらオフにメジャー行ってもいいよな?
[匿名さん]
疲労回復が遅れて登録抹消
中6日も難しいのか?
出力が高過ぎて体が追いつかない
成長が止まって仕上がったからバンバン投げる話はどうなった?
[匿名さん]
朗希自分のペースで頑張ってや!
来年は宮城と渡米?かな?
楽しみしてるぜ!
[匿名さん]