ニュースの時はちょっと何言ってるのか分からないという状態だったな
[匿名さん]
娘の寛子さん、普通のオバサンになったな
ミュージカル子役のイメージしかない
[匿名さん]
式典は、スクリーンに1998年4月4日の東京ドームでの
引退試合で読み上げた「道」の詩が浮かび上がると、
発起人代表の坂口征二氏が
「ただいまより、故アントニオ猪木、猪木寛至、お別れの会を行います」と開会を宣言。
テーマソング「炎のファイター」が流れると参列者が手拍子。
その後、追悼の10カウントゴングをささげた。
続けてスクリーンに1976年6月26日に日本武道館でのムハマド・アリ戦などの激闘、
闘病中の姿など79年の人生を振り返る映像が映し出された。
その後、森喜朗元首相、愛弟子の藤波辰爾、新日本の棚橋弘至、
フリーアナウンサーの古舘伊知郎が「お別れの言葉」を祭壇の猪木さんへささげた。
続いてドリー・ファンク・ジュニア、タイガー・ジェット・シンからのビデオメッセージが公開された。
ドリーは「アントニオ猪木は闘魂そのもの」と評し、
シンは「みなさん、レジェンドである猪木さんの功績をお祝いしましょう」と呼びかけ、
「猪木さん!イチバーン!ナンバーワンワン!」とたたえていた。
[匿名さん]
自分自身の肉体でプロレスをおもしろくした 猪木さんだった
プロレスを堕落させて外人を中心に働かせて楽して儲かろうとした 馬場さんだった
[匿名さん]
古舘伊知郎、天国へ旅立つアントニオ猪木さんへ最後の実況…
「此岸から彼岸への花道。ゆっくりと猪木が遠ざかっていく」…「お別れの会」
3/7(火) 11:49配信
フリーアナウンサーの古舘伊知郎が「お別れの言葉」を祭壇の猪木さんへささげた。
古舘は、アンドレ・ザ・ジャイアント戦の実況を再現。
「私はこれからも猪木さんのことを時折語り続けさせていただきます」と誓った。
最後に「長い旅路。今、この此岸から彼岸への花道。ゆっくりと猪木が遠ざかっていく。
今、猪木一瞬振り向いた。無言だ。またきびすを返し進んでいく。猪木の体が小さくなっていく」
などと天国への花道を歩く猪木さんを実況した。
[匿名さん]
馬場猪木いなければ今のプロレス界なかった
だれも越えられずカリスマ性もなく真似ばかり
[匿名さん]
まあ時代が違うもんなあ
馬場でさえ力道山時代と同じ練習させたら
レスラー誰もいなくなるだろうって言ってたぐらいだから
[匿名さん]