🖐相撲

千代の富士が憎い北の湖を倒して初優勝をしました。

北の湖の相撲は荒々しかったが相手が怪我することはなかった。それに比べヌル鵬の奴は相手を破壊させようとしている

その壊し屋白鵬がついに北の湖の在位記録を抜いてしまったな
残念やのう

記録が次々と塗り替えられていく…強いと言う記憶と最年少横綱の記録しか残らないかもしれない。

北の湖には大きな弱点があり、下位の幕内力士でも両前みつを取られて頭を付けられると脆い一面があった

若の富士や飛騨ノ花なんかに負けた時は衰えを感じた

きみのうた

最後の白星も最後の取組も多賀竜ってなんか地味な

指が短かったのが残念

北の湖は若い時と晩年とでサインが違う

塩はチョロっとしか撒かない人でした

　　　　これより三役
　
　　　北の湖 ー 輪　島
　　　若三杉 ー 三重ノ海
　　　貴ノ花 ー 旭　國
　　
　　
　　　　　いい時代だった…

オレは北の湖の吊り出しが好きだった
腹に乗せられた相手はもうどうしようもなかったからだ

20歳で初優勝なんて今では到底考えられんな

北の湖の孫が相撲取りにならんかな

旭國はご健在？

北の湖(故人)ー輪島(咽頭がん)
若三杉(脳梗塞)ー三重ノ海(胃ガン)
貴乃花(故人)ー旭国(膵臓炎)

哀しいなあ

北の湖生きてたら、貴乃花あんなこともめないのに

同感。

北の湖関が叱ったら光司君も言うこと聞いて理事のままだったかな

>>217
昭和59年夏場所　これより三役
もっと哀しい…

北の湖(故人)-隆の里(故人)
千代の富士(故人)-若嶋津(意識不明→リハビリ中)
琴風(年寄尾車)-北天佑(故人)

トンちゃん

>>217
８０超えの平均寿命になったのに、６０前後で逝くか廃人になる悲しい相撲取り

昔の親方達はけっこう定年前に亡くなっていた

元北太樹が断髪式、先代師匠北の湖親方の教えに感謝！

北の湖６１歳

今、横綱経験者で生きてるのは
栃ノ海(80歳)が最高齢
北の富士(75)、輪島(70)、三重ノ海(70)、2代目若乃花(65)、旭富士(58)、大乃国(56)、北勝海(55)、
双羽黒(55)、曙(49)、3代目若乃花(47)、武蔵丸(47)、2代目貴乃花(46)、朝青龍(37)、日馬富士(33)、
白鵬(33)、鶴竜(32)、稀勢の里(32)

>>227
栃ノ心の昇進の時栃ノ海がコメントしてた

北の富士〜親方定年を前に退職(協会·理事会に不満)
輪島〜37歳で解雇(年寄株たんぽ問題)
2代目若乃花〜61歳で退職(脳梗塞での健康問題)
双羽黒〜23歳で破門廃業(親方夫人への暴力問題)
曙〜横綱特例5年間親方のち退職(プロレスラー志望)
3代目若乃花〜実質親方せず退職(タレント志望)
朝青龍〜実質解雇の引退(一般人？への暴行問題)
日馬富士〜実質解雇の引退(力士への暴行問題)

横綱経験者で80歳以上生きたのは
平成まで生きた鏡里(84歳没)初代若乃花(81歳没)栃ノ海(80歳存命)しかいないね。
70歳以上生きたのでも、最近亡くなった
大鵬(72歳没)佐田の山(77歳没)と存命の北の富士、輪島、三重ノ海しかいない。

初代梅ヶ谷藤太郎も８３歳まで生きました。
これは例外だね。昔の横綱は、ただ肥満なだけ。
常陸山、２代目梅ヶ谷も５０歳まで生きられなかった。
双葉山とて５６歳没だもんな。
ただし、当時の日本人の平均寿命からするとそこまで短命ではないかもしれない

北の湖が横綱昇進時の体重を維持して、若い頃からもう少し医者に行ってりゃ力士寿命が延びたろうに

貴乃花は長生きできるだろう、引退してすぐに今のようになったし(激やせはあったが)健康のために散歩が趣味とか

早朝に貴乃花部屋近所の商店街を歩くのが日課とか

…また誰かに担がされて変なことにならなければ、だが

北の富士さんは元気だね〜まだまだ解説で毒舌と舞の海さんいじりを楽しませてくれそうだ

後引退後長生きしそうなのは白鵬か、断食とかしてるから引退後は痩せるんじゃないか？

北の富士は作年末に心臓手術したよ

昔の相撲誌に北の富士が北の湖に負けて
「強くなったね、参ったよ」
とコメントしていたらしい

NHKの北の湖DVD買いました

汚の膿

>>238
呪われて死ぬわ

名古屋場所で横綱に昇進した北の湖

昭和59年名古屋場所、旭富士に連勝ストップされた北の湖が
「相手を見過ぎてしまった」
と言っていた

今日解説の北の富士も奇遇だが
「相手を見過ぎてしまったようだ」
と言っていた

証言 北海道・壮瞥町営「北の湖記念館」勤務の高橋達也さん（４０）

「北の湖は、横綱はたくさんいた方がいい、と言っていた。自分の優勝回数は減るかもしれないが、自分がだめなときでもだれかが優勝してくれるから、と」。

　他の力士は、北の湖を破ることで、光ることができた。貴ノ花の２度の優勝や２代目若乃花の誕生は、祭りのような騒ぎになった。千代の富士が大関、横綱の昇進を決めた時も、北の湖を千秋楽で破ってドラマをつくった。

　自身が新横綱をかけた一番では、輪島に２回「待った」をされた。しかし追われる立場になっても、北の湖は絶対にそれをしなかった。真正面から受けて立った。

　証言 元日刊スポーツ相撲担当記者・宮沢正幸氏（６５） 「大鵬は何がなんでも絶対王座を死守した横綱だった。一方北の湖には、次の横綱を育てるという意識が強かった。相撲界全体を考えた横綱として、協会の評価は高い」。

北の湖は
歴代横綱の中で一番

いろんな意味で。

負けてあげる事はあっても、買いにいくのは無かったんじゃないかな

昭和５０年春の貴ノ花は買ったんだよな

>>244
元妻は、何でそういう事を（言った時点でも）30年以上も経ってから言い出すのか分からない。
更に、優勝した本人の死後に言い出すのが人間として汚いし、卑怯だし見苦しい。

とみ子夫人の美人ぶりといったら

178センチ

急死した九州場所から2年

３年では？