👨今年はたっぷり嫌がらせしに来る 博多の塩まきまくる カハハ🌭🍟🐺
[匿名さん]
👨いつでも俺にかかって来てもいいが、ホォクスはヘタレしかいないから まぁ、小便ちびってビビる事しか出来んだろう カハハ🌭🍟🐺
[匿名さん]
2019スタメン
9上林
4牧原
5グラシアル
8柳田
Dデスパイネ
7中村
3内川
6今宮
2甲斐
[匿名さん]
ホークスはサファテいなくても日本一だから、今季も優勝か?
[匿名さん]
👨今年はBクラスになってくれ なったら俺のうんこあげるぞカカハハ🐱🌭🐆
[匿名さん]
またオープン戦ヤフオク!ドーム初日と二日目
食料半額イベントやるのかな?
[匿名さん]
<ヨネちゃんのおシャレ野球学(21)>
初舞台に強い育成出身投手の2年目が注目される。ソフトバンクの大竹耕太郎投手(23)だ。昨年7月30日に支配下登録されると、8月1日の西武戦に先発して初勝利を挙げた。8回を5安打2失点。西武ナインも驚いたはずだ。「えっ、こんなピッチャー、おったっけ(大竹?)」。
【写真】ソフトバンク大竹は年俸2・5倍で契約更改
育成出身の初登板初勝利は3人目になる。17年の篠原慎平、昨年のメルセデス(ともに巨人)に続いた。もっとも篠原は入団3年目で、メルセデスは2年目。1年目の初登板初勝利は、大竹が初めてだった。学生(早大)から育成と来て、覚醒(かくせい)した初勝利になった。
大学でも初登板初勝利を記録している。1年秋(14年)の開幕戦、法大相手に7回を3安打無失点で抑えた。当時のエース有原航平(現日本ハム)の故障から大竹に先発が回った。「ありったけ(有原+大竹)の力を出した」と説明している。
早い勝利は喜ばしいが、積み重ねていかないとプロでは生き残れない。同じ育成出身の千賀滉大は入団3年目の初勝利ながら、着実に上乗せしてきた。先輩に続きたい。昨年の3勝をどこまで伸ばすか。「大竹、どんだけー」。2年目の躍進を楽しみに待ちたい。【米谷輝昭】
[匿名さん]
ソフトバンクホークス選手の誰かが強姦事件あったと聞いたが本当か?それは誰かね?
[匿名さん]
ソフトバンクは29日、宮崎春季キャンプ(生目の杜運動公園)のメンバー振り分けを発表した。
主力中心のA組には、ドラフト1位・甲斐野央投手(22=東洋大)ら新人4投手のほか、3年目の奮起が期待される田中正義投手(24)も入った。育成選手では、俊足が持ち味の2年目・周東佑京内野手(22)が抜てきされた。
また、ヤフオクドームで行われたスタッフ会議後、工藤監督が「主将制度」の廃止を発表。「選手一人ひとりがしっかり自覚を持って『自分がキャプテンだ』ぐらいの強い気持ちで1年間戦ってもらいたい。去年2位ということを一人ひとりが自覚して頑張らないと勝てない」と説明した。工藤監督は就任以来、内川に主将を託してきたが、今季から“全員キャプテン作戦”で選手個々の意識改革を促し、リーグV奪回を目指す
[匿名さん]