😎 滋賀不良・族

>>850
お返事ありがとうございます。他にも尾畑は検身場で他の奴の服を別の所に掛けて隠すところを山脇のオヤジに見つかった事もありました、その時はオロオロしてたようです（何故か挙げられませんでした）
どっかの神社の社務所で売っているお札やらを持っていて、ノートに写経しながら「自分は神主の資格がある」とも言ってました。神社と写経（寺）では矛盾しているのに平然と答えてる事に同房の者も呆れていました。
また、近鉄バス運転手の時は洗車機ぶつけて1000万円損害出したと言っていたり、祇園で飲んで観光バスで帰宅したとか、ある時は近鉄車掌はアルバイトだったと言ったり言う事がコロコロ変わりました。
「和歌山の本宮町で温泉施設経営してるから出所したら働くか」とも同房の者に言ってましたが、施設名は「安らぎの里」と言ってましたが、和歌山にそんな施設はありません。

洗濯工場ではずっとケツイチで、部屋では「こぶ平」と言われていじられたり、いじめられていたようです。自分も尾畑が洗濯工場の時、各工場の舎房に洗濯もの配るところを見た事がありますが、重い洗濯物を運ばされていたり、居室の岡持ちをずっと持たされているのを何度か見ました。

尾畑が1工場の時は最初の部屋では調子に乗っていたようですが、三重在住である事や、部屋で言っていたことが違う事がバレて、部屋で詰められて様子が一変し、居づらくなったそうです。そして何かの理由で別の部屋に移されてからはトラブル続きで、ある時、部屋の人が怒って尾畑の胸倉掴もうとしたところ、尾畑は「先生〜」と言いながら報知器を押そうとしましたが相手に投げ飛ばされたりして報知機が押せず、その後詰められたようです。
2007年5月が考査でしたら、デブの田淵、、メガネの堀井ですか？尾畑と合いそうな感じですね。

>>851様
クソチビ尾畑の楽しいお話、ありがとうございます。
ほんと尾畑は「検身場で他の奴の服を別の所に掛けて隠す」など意味わからんし、本当にセコイ。
まあ、カスはとこまで行ってもカスなので、クソ尾畑らしいとも思いますが・・。

考査期間の作業中に同じ、丸の内　拘置所からやって来た知人と揉めた様で（尾畑は立ち役していたので勘違い野郎ゆえに、いらん事を言ったのしょう）作業中に尾畑が「先生！○○さんが私の事を、どついたると今、言いました〜」と叫んだのです。←ほんと情けない。
気の毒に、その○○さんはキレてしまったのでしょう。即、尾畑にカウンターパンチと、思いっきり顔を蹴り倒しました。尾畑はメガネ吹っ飛んで真っ赤な顔になっておりました。（もちろんヘタレ尾畑は反撃などできません）。○○さんは気の毒に懲罰になりましたが、見ていてスッキリしましたよ。

私はこのクソチビ尾畑を考査中に何度もどついたろかと思ったのですが、懲罰になっては負けになると、こらえ耐えておりました。
当時、考査期間での同室及び他房室の仲間達は「あいつは頭がおかしいし、配属になったら間違いなく、やられるよ」と言っていたのですが、どうであったかは情報無く思い出してはムカつく日々でした。

ですが、今ようやく、その後の滋賀刑内での、悲惨な尾畑の実情が確認でき、幾分、安堵です。
（考査期間でこいつの事を恨んでいた人は多々おられますよ。）

「2007年5月が考査でしたら、デブの田淵、、メガネの堀井ですか？」←はい。その通りです。
そう言えば「堀井さん、堀井さん〜っと」よく機嫌とってましたね（笑）
尾畑はいつなりとも、都合良いと思う人間に媚を売る奴なんです（笑）

>>852
そうですか、田淵も堀井もクソでしたからね。堀井も口がうまく調子乗ってましたが、すぐヘタレがめくれて4工、9工に飛んでましたから。尾畑と似ているところがあります。
尾畑と同じ頃丸の内から来たのは「ひ〇〇り」ではないでしょうか。その頃考査中に人どついたのが確かその男だったように記憶しています。

尾畑は他にも工場で人のタオルを隠したり、風呂の時に人のシャンプーを下駄箱に隠すなどセコイ嫌がらせをしてました。そのせいか、尾畑は風呂で熱い湯を背中にかけられたりしてました。
レクの時もわざと石を尾畑に当てたりもしました。

ある時、尾畑の同房の人同士が夕食前に揉めたとき、関係ない尾畑がキレて「お前らが揉めて気分悪い、夕食いらん」と言って夕食を食べずに残に出して、8時頃に「ああ腹減った、何で夕飯食わんかったんや」と言って同房の人を呆れさせたことがありました。同房の人は「あいつが勝手に飯食わんかっただけやんけ、関係ないのに」と言ってました。
何故か舎房の窓のネジを外して便所に捨てた事もありました。意味不明な奴です。

尾畑が懲罰で宮本という異常なアホ（肛門をタオルで念入りに拭く、20分位歯磨きをする、人の物を盗む）と二人独居だったと聞いた時はとてもうれしかったです。

なぜか頻繁に手紙を書いていて「女に連絡するんや」と言ってたようですが、手紙は申請した家族のみのはずだったのにおかしいですね（笑）

「俺は娑婆ではパンチパーマに、ゴールドのネックレス、ダイヤのカフスボタンしてる」と言っていたようですが、あの顔でこの格好は笑えます。嘘丸出しです。
工場の人は「あいつ娑婆ではオタクみたいやろ、六角精児似のおかっぱ頭や（笑）」と言ってました。

尾畑は確か2009年の6月頃仮釈放で出て行ったように記憶しています。

>>853様
読ませて頂いて、大笑いする傍ら呆れるやらで、想像以上ですね・・・。
尾畑は想像以上にカスで有ることがわかりました。
「窓のネジを外して便所に捨てる？」・・・行為の目的がわからんですね。ぐらつきをアピールして修理さすことが望みなのか？それとも、単なる精神障害なのか？
しかし、いっぱしの大人が物を隠したりの幼稚な内容など、そこまでは私も知らない世界で想像以上です。
　まあ、刑務所は娑婆とは隔離された世界なので、尾畑にかかわらず偽りの世界なのでしょうが、「自慢話」はつまらないですね。
　結局、人に慕われたり、引きつける魅力がないので、自慢話しで人の注目度を得る事しかできないのです。そして腦足りんなので、その弊害に気づかず、辛い目に遭うことになるのですね。
　お話、お聞きして納得しました。終身ケツイチであったり、房から追い出されたりと、それなりに苦しい懲役生活だった様ですね。確認できたので、かなり腹の虫が治まりました。
「俺は刑務官に一目置かれているので、俺の言う事を聞いておれば刑務官から心象良くなり、仮釈放も多くもらえる様になる。」とは、笑わせますね。
本気でそう思っていたのか？、単なるハッタリなのか？それとも、やはり病的な妄想障害なのか・・・。

　尾畑をどついたのは、私は直接面識無かったので覚えておりません。ただ、きれいに何発も蹴りが入ってましたね。ユデダコみたいに顔を真っ赤にしてました。ほんと笑えましたね。

　ですが、『宮本という異常なアホ』も笑えますね。読ませて頂き、大笑いしました。肛門をタオルで念入りにって・・・色んな人間がいるものですね。

それと、考査担当であった堀井ですが、名前は忘れましたが考査オヤジには、それなりに気にいられていた様に思いますが飛ばされる事もあるのですね。
考査期間は2、3週間足らずの付き合いで終わりですが、一般工場に飛ばされたら、みんな堀井を知ってる訳で「お前、なんで、こんな所であんなにリキんでたん？娑婆で真面目にリキめば良かったん違うの？」ってイジラレそうですね。　

>>854
いろいろ思い出しましたが、窓のネジを捨てたのは確か年末の掃除の時で、ネジが無いせいで配食の時に窓が下がって来て困ったそうです。同房の人が「掃除の時窓外してたけど、なんでネジをトイレに捨てたんや」と聞くと、尾畑は「ネジなんか捨ててへん」と嘘をついたそうです。その後修理を頼むこともありませんでした。

懲罰の前の調査隔離の時に尾畑と一緒だった人から聞いた話では、その人が初懲罰で何も判らない時に、尾畑が夕食後に、「夜は水洗の音が迷惑やからバケツに水を汲んで流せ」と言ったようですが、夜中でも他所の部屋では水を流してたので、こいつの言ってる事は本当に正しいんか疑問だったそうです（言ってる事は嘘です）

工場でも衛生夫でもないのに夏のポカリスエット配給の時「ポカリ取りに来てや」と言って配るのを手伝ったり、洗濯物運んだり、図書工場から本が届いた時も「ご苦労様です」と図書の人に計算工や衛生夫のような顔をして言ってました。そんな事をする割に班長等に選ばれる事は無かったです。

洗濯工場から来た人から聞いた話では洗濯工場にいた時、尾畑は終身ケツイチ、プロレスいじめ、罰ゲーム、シャリ上げ、掃除も一人でやらされていたようです。岡持ちとシャンプー両方持たされるのもありました。

前にも書きましたが、同房の人を怒らせて報知機押そうとした時に詰められて、本当にヤクザかと聞かれ「山口組の枝の者や」と答えたので、どこの組かと聞かれたら「組や兄弟分に迷惑がかかるから言えない」と答えました（笑）

仕事の話もおかしく、知らん事も多いので尾畑は無職・ニートのような感じがしました。事件も公文書偽造ではなく、万引きやイタズラ電話、下着泥棒、原付無免許とかじゃないでしょうか（笑）
下らん犯罪をいくつもやったんだと思います。

>>855様
何か、お聞きすればするほど、呆れますね。
懲罰調査隔離房でもトイレ水洗音で「他の人（周りの房）に迷惑がかかるから控える」の様に、さも「共同生活ゆえに迷惑はかけない」みたいな綺麗事の様に聞こえますが、単に「尾畑本人が水洗音でうるさいので、やめろ」が理由でしょうね。結局、自分勝手なんですよ。

「組や兄弟分に迷惑がかかるから言えない」っておかしいですよね。どう言う迷惑がかかるのですか。
ヤクザが「うちの若い者が刑務所にいるので恥ずかしい」と組や兄弟分が恥ずかしがるのかと（笑）　これも問われてボロが出たり、外部に鳩飛ばされて確認されるとバレるからでしょうね。
　あれだけ、考査房で自慢していたのですが、ヤクザは初耳です。

考査房では当時、講義してました。ある同房の人に「あなた、何の罪を犯したのですか？日本国は凄い赤字大国であってこの施設も尊い税金で運営されている訳です。そんな日本国に申し訳ないと思っているのですか？」「まあ、あんたらは経済新聞も読まないから社会情勢も知識ないのですが、尊い血税に感謝しなければならないのです！」等々。　まあ房長ゆえに、短い間なので、言わせておきましたが「こいつ、何様でアホかな」と思っておりました。
まあ、居室房ではこんあ事は言わないでしょうが、こう言う性質なので、そりゃイジめられてますね。

考査房では同じ丸の内から同時に移送されて来た子分がいました。確か1工場に配属された井口？とか言う奴だったと思います。こいつも尾畑の事を称えて、さかんに、あいずちしてましたね。
こいつも情けないです。

何か仕事関係かで免許書コピー提出するのを、交付郵送まで間に合わんかったとかで、自分で書き換えて「公文書偽造」及び虚偽申請やらとかありえんです。熱弁するんで適当に聞いてました。
多分、言えない罪名なので、必死でストーリーを考えたのでしょうね。
こんなの本懲役で話して通用する訳がない。イジめられて当然です。

2009年の6月頃仮釈であると、ちょうど入所から2年なので、だいたい本人談の刑期と整合します。
ですが、免許コピーではないですけど（笑）

>>856
いろいろ思い出しています、まだエピソードがあります（笑）
尾畑は居室で大便しなかったようです。同房の人には「部屋で糞するとみんなに迷惑かける、工場でするんや」と言ってました。それで尾畑は作業中に便所に行ってるのを思い出しました。
アタリもしていなかったようです。多分、洗濯工場の時のイジメのトラウマがあったのかと思います。

井口というのは背が高い大人しい奴でしょうか？。いつも尾畑にくっついていました。その後尾畑の部屋に移った元ヤクザという奴と一緒になって調子に乗っていました。

大晦日の紅白歌合戦が9時に放送が一旦打ち切られた時に元ヤクザと一緒に大声で「おーい、早よ再開せーや」「何しとんねん、みんな見とるんじゃ」と叫んでましたが、オヤジがやって来て「誰や、大声出してる奴は」と言うと「いや、何かトラブルが起こったと思ったんです」と逃げるヘタレです。

ソフトボール大会に参加すると名乗り出ましたが、レク時の練習ではまともにボールも取れない下手くそで息もあがっててダサダサでした。

昨日書いた調査隔離の人に尾畑は他にも「洗濯物はたたんで出せ、洗濯工場の人に迷惑かかるやろ」と偉そうに言ったり、「食器はこの順番で出さんと衛生夫に迷惑や」とか勝手なマナーを押し付けていました。

舎房でも講義はしてたようで「滋賀刑だけで何十億もかかってるんや、感謝せなあかんで」「金線は大卒で高卒は銀線止まりや」とか偉そうに語っていたようです。

尾畑の部屋に2工場から石田という気持ち悪いチンコロハゲが飛んできた時は偉そうに命令してました。
ちなみに石田は中学3年間ホモの先輩から肛門を犯されていて肛門が緩く、常にパンツに糞が付いていて同房の者から洗濯物を一緒のネットに入れるのを嫌がられていました（笑）

>>857様
色々と愉快なお話が出てきますね。
「尾畑は居室で大便しなかった」は自分では「迷惑かける」とかの綺麗ごとの様に言ってますが、カッコつけてるだけで、おそらく尾畑は居室内での「大便禁止令」が発令されていただけでしょうね。イジメられているのが恥ずかしいので、工場内ではそう説明していただけでしょうね。いかにもヘタレ的な口実ですね。　他の人らは居室内で大便も当然するでしょうから。（考査時の居室内では尾畑も大便してました）
　聞いた話ですが、居室内で小便は良いにしても「大便禁止令」ってイジメの一環として一般的であるらしいので。

そして講義もカッコつけて言ってますが、賢い人ならば、本当に思っていても、こんな場所でそんな講義をタレませんよね。「国に迷惑かけると思ったら、なぜ刑務所に来る様な事をするねん。こんな場所で偉そうに矛盾した事をタレるな」と言う人は言うでしょうし、イジメられると思います。誰が、誰に対して講義してるのか、理解できません。（相手見て言ってるのでしょうが、話は広まりますので。）

そして「井口」なのですが、名前は私の勘違いかも知れません。おとなしそうで、尾畑とくっついていたは整合するのですが、身長は高いとは言えないからです。（確か165cmから170cmの間、くらいだったかと。）
ですが、歳ははっきりしています。1965年生まれでした。ですので2007年当時で42歳ですね。
顔の特徴は、おそらくシャブかシンナーの影響と思いますが、前歯が2、3本ありませんでした。（喧嘩とか武勇での前歯破損では無いでしょうね。ヘタレでそんな勇ましい奴ではないので）。

考査房では尾畑とつるんで、尾畑様様でしたね。やたらと機嫌を取ってましたね。
こんな奴がいるので、勘違いに拍車がかかっていたとも言えますね。

>>857様
「居室で大便しなかった」につきまして、『同房の人には・・・』でしたね。きっちり読めてなくて申し訳ありません。　で、あると、この時点の同房では「大便禁止令」は発令されて無さそうですね。　確かに「洗濯工場の時のイジメのトラウマ」なのでしょうね。洗濯工場では、尾畑イジメ プログラムとして「大便禁止令」が発令されていたのであろうと思います（笑）

>>859
いろいろ思い出してきました9、１０年前の事でも覚えているもんですね（笑）

自分が1舎にいる時、尾畑が洗濯物配布してるのを何度も見ましたが、工場の先輩が尾畑に「おい、早よ運べや、遅いんじゃお前」「なにしてんねん、違う部屋（の物）やんけ、ちゃんと見て出せや」「（帰房時に、岡持ち、シャンプー両方持っていて）早よ来いや、遅いやんけ、待っとんじゃお前」と工場の人に怒鳴られてるのを思い出しました。洗濯工場と出房・帰房が同じ時間帯だったので尾畑が怒鳴られてるのを見ることが出来ました。
その後自分も1工場に行くことになりましたが、その時の尾畑は洗濯工場の時とは違って調子に乗っていました。洗濯工場で青いカゴ（普通は2人で持つ）に入った重い洗濯物を1人で運ばされて泣きそうな顔の尾畑を見せてあげたかったです（笑）

図書貸し出しの時のスタンプ押しを計算工、衛生夫でもない尾畑がやっていて、「おい、1列に並べや」「ちゃんと本開けや」と偉そうに言っていて工場の人が「なんやねんあいつ、腹立つな」「あいつ計算工ちゃうやんけ」と怒っていました。

居室でも購入願箋やいろんな願箋の書き方でも偉そうに「様を付けろ」「宜しくを付けろ」と言っていたようです。尾畑はいじめられていたせいかよほど偉そうにしたかったんですね（呆）

尾畑が「夏は水道代がかかって刑務所は困ってるんや」「残出すな、もったいないやろ」と言いながら「新しい雑巾貰うで」と言って、便所にわざと雑巾流して新しい雑巾を貰ったり、「新しいスプレー貰おう」と言ってわざとスプレー容器壊して新しい物を貰ってる事に同房の人が「刑務所は金かかると言ってるくせにわざと物壊して金かけてるやんけ」と呆れていました。

尾畑エピソードはまだ思い出せると思います。

>>859
兄さん、どうもです😊
そうか兄さんも精神的に病んではるんやな〜
精神的に落ち込んだり、ダメージを食うてる時は辛いよな
兄さん精神的に落ち込むような原因を突き詰めて考えた方が良いんですけど
兄さんは廊下拭きが得意やけど、わては体を動かすのは苦手ですからなあ〜
そりゃあ出来れば一緒に廊下拭きにお付き合いしたらええのですけどな、わては掃除屋ちゃいますから本部に行くのも憚れますしな

兄さん、「心が孤独」というのは自分自身に自身が無いし気休く相談するような人も居らんし金儲けにも自身が無いし生活してても楽しみが無い
それに腹が立つようなことばっかりありますやろ
結局は自分のこと全てに気が滅入っているからですやん
それやったらやで、自分の腹が立っていることや、自分自身のお粗末な部分を全部ここに書いてみなはれ、自分でホンマにスッキリしますで👍
兄さんさえ良かったら、それについてわてが分かる範囲内で返レスさせてもらいしょか

鮭の頭

>>860様
尾畑は、考査から「計算」→「洗濯」→「1工場」と移動した様ですが、「計算」に初配属と決まった時は、口では直接、言わなかったものの「俺は知的で能力あるからや」的な優越感に浸った態度であったと思い出します。

　ですが、結局そこも出て行くハメになり、「洗濯」に移動。ここでは居室内はおろか、工場ぐるみでヤラれてたみたいですね。　「岡持ち」って新人が交替で持つものですよね。それが工場全体として終身ケツイチ的なのでしょうね。　そして居室内では「大便禁止令、終身ケツイチ、プロレスいじめ、罰ゲーム、シャリ上げ、掃除も一人ですか。
なんか、いらん事言うたか（ヤクザやったとか、講義とか等々）、ボロがめくれたか、居室には厳しい先輩もいるでしょうから、あの性格なら当然でしょう。どのくらいの期間、いたのか知りませんが飛んで行ったと。ここが一番苦しかった様ですね。
それが「洗濯工場の総班長」とは聞いて呆れます。
この「洗濯工場」での仕打ちを私が言う「井口？」に見せてやりたかったです。

そして1工場ですね。普通、飛んだ（飛ばされた）原因を学習して移動された新工場や居室内では、本来の自分を出さない様にするのかと思うのですが、腦足りんゆえに始めの部屋では同じ態度だったんでしょうね。ゆえにイジメられ、部屋移動してからは、それなりに調子乗ってたようですね。
ですので「井口？」みたいなのが、またペコペコするのですよね。

雑巾とか新しいのを貰うために舎房オヤジに破って見せるのは、通常行為かと思いますが、「刑務所は困ってるんや」とか矛盾した、いらん事言わなければ良いのですよね。ほんとムカつきますね。
ここでも「洗濯」のような仕打ちを受けさせてやりたかったです。

>>862
洗濯の懲罰時期からみて、尾畑は1工場の前にどこかの工場に行って飛んでるようです。08年の9月位に1工に来たと思います。

自分が見て来た経験で2区（洗濯等）は厳しく、作業中オヤジがいても先輩が怒鳴るのは当たり前でした。自分らは3時半には舎房に戻っていて、1番に洗濯物が配布されるのですが、洗濯の人たちが毎日のように尾畑に怒鳴っていました。3人位で来るのですが、オヤジがいないときは洗濯物の配布も尾畑1人にやらせていました。

自分は1工場に2回行きましたが、自分が1回目で尾畑が来る前年はいじめやゲーム感覚で人を飛ばす部屋がいくつかあり、いじめる人も多かったですが、尾畑がいた2回目の時は以前いじめをしていた人が他工場に飛んだり、部屋の解体や転房やらで穏やかだった時期で、尾畑が再び調子に乗っていました。
しかし、完全に大人しい人ばかりになったわけでは無く、尾畑の部屋に来た元ヤクザが1工場にいた元
工場の人と揉めるとつるんでいた尾畑の状況も悪くなり（それまで他の部屋の人は工場では尾畑に対してそんなに悪い印象は持っていなかった）また、1工場に来た洗濯工場や懲罰で一緒だった人から嘘を言っていた事やらがめくれて部屋で詰められ、確かその直後に元ヤクザが飛んで、尾畑は挙げられずに転房になり、次の部屋ではトラブル続きだったようです。最初は前室同様の態度でした、それで部屋の人が怒っていました。
ある意味転落していった感じです。尾畑が調子に乗っていれたのは3、4カ月くらいだったと思います。

それでも尾畑は「俺は洗濯工場ではムードメーカーやった」「一番作業上手いからオヤジが総班長にしてくれた」と嘘言っていました。冷静に考えると計算から飛んでわずか数カ月も洗濯にいなかった奴が総班長になれるわけがないんですけどね（笑）

>>863
上の続き
上のスレで尾畑が1工に来たのは08年9月位と書きましたが、1工場の最初の部屋の人が8月の盆前に来たと言っていたのを思い出しました、訂正します。

それと、尾畑が洗濯工場飛んで調査隔離だったのが08年4月と聞いています。

>>864様
色々と調査ありがとうございます。
計算（07年5月より初配属〜？年）→洗濯（？年〜08年4月まで”数か月間”）→？工場（08年4月〜08年8月まで）→１工場（08年8月〜09年6月仮釈）と、こんな感じですね。（懲罰隔離期間は重複してます）

　こうして見ると1工場が一番長い様ですね。その1工の始め3、4か月間は調子に乗ってたのですね。ムカつきますね。　その後、転落して行ったという事ですね（笑）。　自分的には、洗濯の地獄の期間をもっと長く味わせてやりたかったと思います。　

恐らくですが、初配属が計算に決まった時は楽勝と思ったのだと思います。計算なら武闘派の人もい無さそうですし、考査房当時の様に房長気取りで、いけると舐めてたのでは無いかと思います。

それが予定通りには行かず、転落していったのですね（笑）。私は2週間ほどの間だけでしたが、後にもこれほどムカついた奴はいません。　尾畑は考査房では「慕われている」とか「統率力がある」とか自分に酔っておりました。考査期間は短いと言う事もあり、みんな、それなりに大人しくして一応、房長として立ててやっている事に酔っていたのでしょう。
「ムードメーカーやった」　など勘違い野郎もはなはだしい（笑）

尾畑は先組でしたので、配属された後は尾畑の不満で盛り上がりました（ただし「井口？」は除きます。尾畑に忠誠を誓ってましたので）。

この私が言う「井口？」が1工場のと同一人物であるなら、考査房で話していた内容と「嘘」「矛盾」に気づかないのか不思議です。　よほど忠誠心があり洗脳されているのか（笑）

もう考査房時代の仲間との付き合いは無いのですが、この記録を教えてあげたいです。

>>865
転落の様子を詳しくいうと
尾畑の1工場での転落は08年の11月下旬に元ヤクザが来た時から始まりました。元ヤクザと工場の人の前工場での遺恨があり、元ヤクザと工場の人が揉めてる時に尾畑も加勢して「けじめ付けろや」とか「○〇さんに不義理があるんやろ」とか工場の食堂で言っていたのを思い出しました。そして何人もの工場の人たちとも対立するようになり、前にも書いた検身場で舎房着を隠したり、タオルやシャンプーを隠したりするようになりました。

そして尾畑と懲罰が一緒にだった人が12月半ばに来て住所が三重である事等がまずめくれ（尾畑の部屋の房長が懲罰が一緒だった人から直接聞いてました）、部屋で詰められ、それまで問題なく過ごしていた部屋で他の人から不信感を持たれ、冷たく当たられるようになり、味方が工場で嫌われている元ヤクザだけになったそうです。

そして09年1月の初めに洗濯工場の人が来て、総班長が嘘である事、いじめられていた事等がめくれると部屋の人も怒り、何度も詰めたそうです（部屋からも大声が聞こえてきたり、同房の人が「あいつのせいでテレビ観れへんかった」と言ってました）その時は元ヤクザは黙ってたりして助けなかったと同房の人から聞きました。

そして、1月半ばに元ヤクザと工場の人が口論で挙げられ、その時一緒にいた尾畑も事情聴取を受け、元ヤクザと工場の人は懲罰に行き、尾畑は転房になりました。

前にも書いた通り、次の部屋でも調子に乗って同房の人を怒らせたり、何度も「ミーティング」が開かれ尾畑を詰めていました。同房の人も「尾畑を飛ばしたい、ホンマはしばきたい」とイライラしながら言ってました。

尾畑には厳しい「侍工場」の炊場、3工、4工、5工、当時いじめがきつかった7工に行かせたかったです。

マガールいるか？

>>866
元ヤクザと工場の人が揉めてる時になぜ尾畑が加勢して「けじめ付けろや」となるのか？ですよね。
はっきり言って当事者でないならば、見守れば良いかと。　
まあ、自分の味方を作る意味で「元ヤクザ」に加勢したのでしょうね。
結果的にこの「元ヤクザ」だけが味方となった。（「元ヤクザ」は嫌われていますものね）。
そして、アンチ「元ヤクザ」組への仕打ちが、物隠しとは本当にセコイですね。
まあ、これが本性かなとも思えますが。（精一杯の抵抗なのでしょう）

そして、その前の虚偽だらけがめくれ、唯一の味方「元ヤクザ」も飛んで味方無く、転落なのですね（笑）

ただ、「洗濯」ほど厳しい房でもなかったので、嫌われながらも、居続けれたと言うことですね。
（一緒の房であった人はムカついていた事でしょう。　厳しい先輩のいる房でしたら即飛ばされたでしょうね。）

>>868
尾畑の次の部屋の人は仮釈面談が来てる人や2年、3年Vとかついてる人がいて尾畑をどつきたいと思っても飛びたくないので、何回も詰めるまでで止めていたようです。それと、尾畑は自身の仮釈面談を黙っていました。

前に書いた、懲罰で一緒だった人が工場に来た時、部屋の人がレクの時に連れて挨拶回りした時、尾畑は「○〇君、なんかあったら俺に言えや」「俺がいる工場で良かったな、飛ぶなや」と言っていたようです。

その日の昼休憩時に、前の部屋の房長らが懲罰で一緒だった人に尾畑の事を尋ねると「尾畑さんは懲罰でいろいろ教えてくれたんです、でもこないだ（2回目）の懲罰で一緒だった人は何も言ってこなかったですね、いい加減な人だと思った」「尾畑さんは三重の人ですよね、お母さんから手紙着てましたよ」と何の疑いもなく尾畑を信じており、また、素直に懲罰隔離時の事を話していました。

それで前の人達は不信感を持ったようです。その後、尾畑は懲罰が一緒だった人の所に行って「何で人に懲罰の時の事話すんや」と言ったようです。別の日の爪切りの時、懲罰が一緒だった人が「何でかしらんけど尾畑さんが怒ってきた」と言ってましたね（笑）

それと、洗濯工場の人が来たときは、休憩時に洗濯の人の方から尾畑に話しかけてましたが、尾畑は気まずそうに逃げるように席に戻っていたのを思い出しました。
確か、その日のレク＆昼休憩時に前の部屋の房長らが洗濯工場の人に尾畑の事を聞きに行って、総班長や部屋で言ってたことが嘘だという事がバレました。
その後工場でも尾畑は洗濯工場の人を避けたり、近づかないようにしてました。

関係ない話ですが、今度プロ野球に入る清宮幸太郎にメガネかけたら尾畑に似てませんか？大変失礼ですが（笑）

>>869様
つじつまが合わなくなり、嘘がバレるので「なんで、話すんや！」とかになるのですよね。
刑務所なんか、偽りの世界ではあるのですが、嘘など言ってると相手にされなくなり、つまらんですもですものね。出身地位は本当の事、行っても問題ないと思うのですが。

話してマズければ、そもそも、何も話さなければ良いことに、「面倒見良いところを見せたいのか？」「どうしても自慢話がしたくなる性格なのか？」中途パンパなことをするので、こんな事になるのですね。

懲罰の事を刑務所内で何で話したらいけないのか？話される（拡散されること）を前提に考えるものですよね。ほんと自己都合もはなはだしい。
そして「”なんで、話すんや！”と言われた」と、周りに話されてますます不信感を煽る事になるのですよね。これがなぜわからんのか？と思いますね。

全て自業自得で居心地悪くしてるのです。前にお話ししましたが、考査房時代に私の仲間たちが「あいつは絶対に配属なればやられるよ」とみんな言っていたことが実証された思いです。

　考査房の中でもみんな言ってたのですよ。年配組のリーダーの人（尾畑も仲間として気にいっていた）も尾畑の前では合わせて、他の年配組の連絡係りをしていましたが、先に配属になったので出て行く前に「尾畑に気を付けろ」と言われました。結局、慕われて無かったのですね。（井口？を除いては）

その仲間のフリをしていた年配リーダーによれば、「アイツはイジメる人間を探して、集中攻撃してストレスを発散もしくは楽しむ野郎である。その集中攻撃される人がいなくなると新たな攻撃する人を探す。オヤジの信頼が無くなっている今、俺が証人になってやるので（考査時のドツカれ事件で）実態を説明するにはいいかも」とも言い残しておられました。
所詮、短い考査期間ゆえに我慢していただけなのですね。
それにしても、話を合わせていた「井口？」もムカつきます。

>>869様
（上の続きです）
たまたま、房の人が面接中の人達だったので、身の安全を守られただけで、しかも面接始まった事になると、こいつの場合は嫌がらせをやられるので「黙らなければならない事態」になってしまうのですよね。
そして、それがバレて余計に気まずくなる。
多分、こいつは刑務所だけではなく、どこでも相手にされないでしょうね。

だけど、そんな尾畑でも私の言う「井口？」のように子分がいるのですね？
なぜ、見極められないのでしょうね？

清宮幸太郎ですか？う〜んに似てるかなあ（笑）

>>871
話が重複しますが、尾畑が懲罰で一緒だった人に「何で人に懲罰の時の事言うんや」と言いに行った時、尾畑は真っ赤な顔で興奮していたようです（笑）また「これ以上俺の事を言うなよ」と言っていたと後日、懲罰で一緒だった人が言ってました。

洗濯工場の人が1工に来て、休憩時に洗濯工場の人から「おい、こぶ平、久し振りやな、いつ来てん」と話しかけられた所、「あ、あぁ去年・・」と飲んでいたお茶を捨てて逃げるように席に戻っていましたね（笑）

前にも書きましたが、口がうまいのか1工の最初の部屋でも背の高い大人しい奴を子分の様にしていましたし、房長以下「いろいろ物知りな奴で言う事信じていた」そうです。しかし、懲罰で一緒だった人が来てめくれてしまいます。

仮釈面接の隠し方も「医務に行った」「オカンが面接に来た」と工場で尋ねてきた人に言い、「俺、美祢（山口の刑務所に次々移送されていた時期でした）に行くかもしれん」「まだ面接来んのー」と白々しい事を部屋で言っていたそうです。そして突然仮釈が来て驚いていたフリしてたようです。
同房の人達も後に「あいつ騙しとったんや、腹立つわ」と怒ってましたね。

「侍工場」だったら尾畑は調子に乗る事は出来なかったと思います。計算工場は判りませんが、洗濯工場は問答無用で下の人間に厳しく、舐めた真似をする尾畑にはよりキツイ仕打ちをしたんだと思います。

尾畑が「希望寮」か「洗心寮」で楽しく釈前教育を受けていたと思うと腹立たしいですね。

>>872様
なんか全てにおいてセコイですね。

考査時当時、同じ考査房や他の房（考査時に知り合いとなった仲間達）は、前にも書きましたが「本配属になったら必ずやられるよ」と仲間みんなが言っていた通りであったことにスッキリした思いです。
当時の考査仲間にも教えてやりたいです（笑）

私が質問をさせていただいたのは、もう1年以上も前なのですね。
質問時は時々、スレをチェックしていたのですが、その時は誰も何の反応もなかったゆえに、「やっぱり誰もしらないのかなあ」とあきらめておりました。
ですが、先月にお返事いただいており、その頃はスレをチェックしておりませんでしたので気づきませんでした。
それが、最近、久しぶりにチェックしまして、楽しく拝見させて頂きました。

本当に、ご回答や色んな逸話など、たくさん教えて頂きありがとうございました。
盛り上がりましたね。
当時は嫌な思い出でしたが、今となっては刑務所って訳のわからん奴がいる場所と再認識できました。

こんな奴と二度と出くわさない為にも、刑務所には二度と戻らない制御と考えて生活してゆこうと思います。

　この度は、本当に有難うございました。

>>873
こちらこそありがとうございました。とても世間で話せることではなかったし、自分も当時の事がいろいろ知ることが出来てありがたかったです。
自分も今後二度と刑務所に戻らないように気を付けて生活していきます。
お体気を付けてください。　ありがとうございました。

誰か２０１４．４月頃から、２０１７．１月頃位に滋賀刑で服役していた方いてませんか？
もし、いましたら　レスお願いします。

俺居たよ

何を知りたい？

>>876
あきら居てたでしょ？オカマの？
アイツ　もう紙入ったんですかね？
後、山脇のガキデカ親父金線から銀線３本に格下げになって、田伏の親父が、
金線に昇格なったん知ってます？
あの二人めっちゃ仲悪かったでしょ？
今は立場が、逆になったって後から出てきた連れに聞いてどんな感じなんか
興味あってね笑

ごめん、
俺が出た後の話だわ。

滋賀刑務所って仮釈放多いですか？現在教えて下さい

罪状によるけど、4ピン位はありますよ。

>>880
それは、ガラ受けが　しっかり身内など、及び保護会などに決まっている事が
条件ですね。
後、懲罰も　出来れば１回以内にしとかないと４ピンは貰えないと思います。
それと事件の内容でも変わってきますね。
基本ピンク系、放火、過失致死、などは　５〜６ピン貰えたらいい方だと思います。
私はシャブで３年２ヶ月の実刑で２０１４，８月から、服役していましたが　工場で、班長もして懲罰も無しでしたが、ガラ受けが引き込む寸前に「保護会」断ってきて、結局、仮釈でシャバに出れたのは、２０１７，１，１９でしたからね。
７ヶ月半貰って、５ピンですよ。
まあ、２年以内やったら　一瞬ですよ。笑

滋賀県警は１６日、交通事故を装い保険金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで大津市大石東７丁目、建材業、佐山哲也容疑者（４５）と妻のパート従業員、まりえ容疑者（３７）、滋賀県栗東市綣６丁目、新聞販売店従業員、川崎猛司容疑者（４１）を逮捕した。３人とも「身に覚えがない」と容疑を否認している。

　逮捕容疑は平成２７年３月、大津市内の交差点で、故意に乗用車同士の追突事故を起こし、東京都内の保険会社から約７６５万円をだまし取った疑い。

否認は仮釈は少ない。
って言うか、満期になるんじゃないかな。
否認する気持ち、俺は分かるけどね。

ガラ受けがあれば、
シャブならもっと仮釈があったね😢
でも、とりあえずお疲れ様です😊
その時期なら、どっかで会ってますね😊

何工事ですか❓

お疲れ様でした^_^

>>887
有難うございます。

>>885
そうなんですか？
自分は夜間独居で、２舎２階にいてましたね。
初めは２舎１階で炊場の前で毎朝５時半頃に炊場工場の人間が出役する音で
起こされてたまらんかったですけどね。苦笑
でも、炊場の人間が居てるお陰で飯のおかずは多かったですけどね。笑

初めて、お経を見て読んだ。
そして、初めて筆を取った。
こんな俺でも、徐々に字が綺麗に書けるようになった。
今でも平和な町で続けている。

僕は、
洗心寮での2週間だけ飯の量の多さを感じましたよ^_^
後2週間、ムショ飯の味を噛み締めながら過ごしました^_^
最後の日、変な作業服を着て、良く分からない文章を読んだ日。
私服に着替えて、作業報酬等を貰って娑婆に出た日。
今でも覚えています。
迎えに来たお袋、ツレ。
激痩せした俺に、昔と変わない話しをした事を、今も忘れられません。

>>891
もう入るなよ

>>891はじめまして、私は小さい頃から親も兄弟もいません。大切に、ほんまに大切に。

>>891
その事を忘れず、迷惑を掛けた人達への感謝の気持ち　忘れない限り大丈夫ですよ。俺もこの寒い時期になると、独居での手足のかじかむ様な厳しかった生活を思い出します。普通に生活出来る事の有難さシャバに出てしみじみ感じます。もう、懲役は一回で十分ですね。笑

本当にその通りです^_^
暑さより、寒さの方が辛かったですね。

>>895
特に私は夜間独居だったので、めっちゃ寒かったですね。ラクダのメリヤスは
上下２枚づつ履いてましたし、靴下は夏用を１足厚手の方を２枚、計３枚履いて
寝る前はカイロを間に挟んで寝てましたよ。笑笑　一年目の冬は耳、手の指、足先、全て霜焼けになって難儀しましたわ。

わかります^_^
霜焼けなんか、娑婆で経験した事無いから、
とにかく辛かったですね^_^

>>897
人様に迷惑かけて刑務所入った奴がニコニコ懲役話してんじゃねーよ！
刑務所から出たって罪は生涯反省しる！！
刑務所も税金なんだからな！

>>898
お前が偉そうな事ぬかすな、働け無職童貞

>>898
そうじゃ、ボケ　おのれはナンボのもんやねん。コラおのれに言われんでも
わかっとるわい。懲役行った事ないんやったらイラン口出ししてくんな、
ボンクラ　お母ちゃんの乳でも吸うとけ爆笑