65歳まで働く男性の場合、リハビリ職の生涯賃金は高卒会社員平均以下という事実は、高校生のうちに知っておくべき。
それに勉強し続け無ければ無能療法士扱いになるが、賃金安いし、基本的に肉体的にも精神的にも疲れる仕事だし、勉強に大金を要すため、勉強するモチベーションが低くなるので、非常に申し訳ないが個人的には無能療法士でいいやという発想になる。多分一般的な会社員は、努力をすればちゃんと形あるリターンが得られてそれがモチベーションになるのではないだろうか。リハビリ職では多くの場合あったとしても無形のリターンのみ。つまり努力がボランティアと変わらない。
リハビリの資格しか持っていなければ、それはただの呪いの装備です。
[匿名さん]
確かに病院で、働いてます!と言えば、信頼性ありそうやし人脈も広がりそうやし。
[匿名さん]
ただの職員なんぞ誰にも相手にされん
もちろん接待なんてされない
[匿名さん]
①国民皆保険下では構造的に収入が増えない。②長年デフレだったのでどうにか成立していたが、これから先、毎年物価が2%前後上がっていくとすれば、30〜40年後の物価が今の2倍になる。
現状でさえ、年収が平均を下回るのに①+②の問題がある為、このままでは、医療・福祉は詰む。諸外国であればストライキが起きて是正されるかも知れないが、日本では起きそうもない
[匿名さん]