ここの求人がでてたんだけど、
どうなんだろう、、、
気持ち的にしんどいかな。
[匿名さん]
甲斐ってオバハンまだいてる?
課長やった
BBA
あいついまだに思い出したら殴りたいねん
[匿名さん]
甲斐課長って具体的に何がそんなに患者的に嫌なの?
一緒に働くスタッフならともかく、看護師と患者ってそんなに濃い関わりなくない?
[匿名さん]
日本の精神医療は【詐欺】と本に書いてる内科医がいるのを知っていますか?
[匿名さん]
では、果たして先進国中で日本だけ本当に精神病患者が著しく多いのだろうか?
もちろん答えは「否」であり、その元凶となっている制度が精神保健福祉法上の医療保護入院である。精神科医2名の診断と自傷他害のおそれを要件とするもう一つの措置入院制度の利用者数が約1500人であるのに対して、医療保護入院は13万人と、自己の意思で入院する任意入院よりもその数は多い。医療保護入院の届け出数ベースではここ数年約18万人で高止まりしており、現状減少の兆しすらない。
日本における強制入院の過剰は、1980年代から、国際的にも問題視されており、数度の法改正を重ねるも、医療保護入院制度については改善が見られないばかりか、同制度を利用した入院者数は増加傾向にすらある。
[匿名さん]
2018年2月、当時13歳だった男性が、本人の同意なく医療保護入院措置で強制入院させられたことは違憲・違法だなどとして、児相を設置する東京都や母親などを相手取り、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴は1月17日付。
男性は登校のため家を出たところ、法令に基づく一時保護だとして、民間介護タクシーの車に押し込められ、入院させられたと主張している。被告は都のほかに、入院措置をおこなった都内の病院、男性を診断した指定医2人、および入院措置に同意した母親。被告らに対して計1億円の損害賠償を請求する。
[匿名さん]
わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。入院医療の質はたびたび国際機関から批判や勧告が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。私たちはこの現状を変えるために、国の不作為責任を司法の場で問い、精神医療を抜本的に改革する方向転換をめざしています。
▼世界の主流は地域精神医療
例えば、カナダ・バンクーバー、米国・マジソン市等々。平均の入院期間が1週間から10 日で、日本のような超長期入院の方
は、ほとんどいません。多剤大量療法といわれる、薬漬けもありません。重い精神障害をもっていても、ケアチームによる自宅への出張サービスが受けられ、一人ひとりが地域社会のなかで生き、尊重されています。すでに世界の趨勢は地域でのケアが当たり前で、医療と生活、人権の尊重がバランス良くシステム化されています。
▼保護という名の隔離続ける日本
しかし、日本の現状はどうでしょうか。
OECD加盟国でみた場合、精神科病床の37%が日本にあり、10年以上の長期入院患者は4万5994人(2021年)。相変わらず、薬漬けにより当事者は苦しめられ、慢性化して閉鎖病棟に長期間閉じ込められています。
病気は治っているのに、地域での支援が無いために入院を継続している社会的入院者が数万人おり、毎年2万人を超える方々が精神科病棟内で亡くなっています。人権の尊重には未だに遠い現状です。
閉じ込めるだけの精神医療は施設症を産み、むしろ有害であることが世界の常識です。
[匿名さん]
入院患者の処遇は、患者の個人としての尊厳を尊重し、その人権に配慮しつつ、適切な精神医療の確保及び社会復帰の促進に資するものでなければならないものとする。また、処遇に当たつて、患者の自由の制限が必要とされる場合においても、その旨を患者にできる限り説明して制限を行うよう努めるとともに、その制限は患者の症状に応じて最も制限の少ない方法により行われなければならないものとする。
[匿名さん]
ひきこもりからの「自立支援」をうたう「引き出し屋」から連れ出され、強制的に50日間入院させられた30代の男性が、入院先の成仁病院(東京都足立区)の運営法人に550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁でありました。谷口園恵裁判長は、入院を違法とした一審判決を支持し、病院側に308万円の支払いを命じました。
[匿名さん]
日本の精神医療をめぐっては、神出病院(神戸市)、滝山病院(東京都八王子市)などの精神科病院で、職員による入院患者に対する虐待事件が続いています。必要のない長期入院も多く、国連やWHO(世界保健機関)から「人権侵害にあたる」と勧告を受けています。
判決を受け会見した弁護団の宇都宮健児団長は、医療保護入院制度などが、本人の同意なく長期の強制入院を可能とし、自由を奪う制度となっていることを批判。類似の被害が埋もれ、続いている可能性を示し、「精神病院における人権侵害をチェックする機能が必要だ」とのべました。
[匿名さん]
妹や弁護士のバックアップがあったにもかかわらず、米田さんが4年近くも入院を余儀なくされた背景にあるのが、精神科特有の入院制度である「医療保護入院」だ。医療保護入院は精神保健福祉法が定める強制入院の1つ。本人が入院に同意しない場合に、家族など1人の同意に加え、同じく1人の精神保健指定医の診断があれば、強制入院させられる。
長期間の入院を経験した米田さん(撮影:梅谷秀司)
自由の制約という点では同じ刑事事件の場合、逮捕・勾留には現行犯以外は令状が必要で、その発行には裁判所の判断が介在するが、医療保護入院にはそれがない。刑期の決まっている刑事事件に対して、医療保護入院には入院期間の定めがない。
「刑事法になぞらえて言えば、医療保護入院は、入院期間の決定をすべて指定医の判断にゆだねる絶対的不定期刑に等しく、近代法では罪刑法定主義の原則上、許されないとされているもの。本人の不利益があまりに大きすぎる制度だ」。同制度に詳しい小笠原基也弁護士は話す。
また同じ強制入院でも自傷や他害のおそれがある場合に適用される「措置入院」は、2人の指定医の診断を受け、都道府県知事が入院を決める制度だ。複数の医師と行政が介在することで、ある程度は第三者の視点が入りやすいが、医療保護入院にはそれもない。
[匿名さん]
日本社会事業大学大学院の古屋龍太教授はこう批判する。
「一精神科医の判断と家族等の同意によって、一個人を公権力によらず強制的に精神科病院に入院させる制度は、この日本にしか存在しない。裁判所等が関与する治療のための強制入院制度は他国にもあるが、『保護』のための強制入院制度は、ほかの諸外国にはない制度だ。
多くの精神医療関係者は、医療保護入院制度の存在は当たり前のものと考え疑問を持たない。だがそうした日本の精神医療の常識は、人権を尊ぶ世界には通用しない」
実際、日本の医療保護入院をモデルに制度を導入した韓国では、人権上問題視され、精神障害者当事者団体を中心に法改正を求める運動が本格化。当事者団体は憲法裁判所へ医療保護入院の違憲申請を提出。2016年、韓国憲法裁判所は制度の悪用と濫用の可能性を排除できないとして、身体の自由を定めた憲法12条に反して違憲であるとした。
世界には通用しない日本の精神医療の常識の、筆頭格にあたるこの医療保護入院。絶大な権限をもつ精神保健指定医がひとたび暴走したら歯止めはきかず、取り返しのつかない人権侵害へと直結することになりかねない。
[匿名さん]
イタリアには精神科病院がない。多くの人にとって、それは関心の無いことかもしれない。しかし、この事実は、世界一精神科病床の多い国「日本」にとっては、とても信じ難い事実でもある。「病院があることは、先進国として当たり前」「無ければ困る」という声が聞こえてきそうな話かもしれない。では、二国の現実にはどういう意味があるのだろう。
「狂気」を巡る歴史の中で、多くの国では「家・地縁」から「隔離」、「隔離」から「共生(地域ケアシステム)」へと変遷を辿っている。イタリアにはマニュコミオと呼ばれる巨大な精神科病院がかつて多数存在し、ローマには欧州最大と言われた2,600人の患者を収容した病院もあった。しかし、あらゆる閉鎖収容所の歴史と同じく、人間を一つの所に閉じ込めるシステムでは、人権が保障されない状況が必ず発生し、マニュコミオにおいてもまた、屈辱的で人間の尊厳を奪う現実があった。しかし、イタリアはこの現実に目を向け、1970年代に脱精神科病院を掲げて政策転換し、1998年には全ての精神科病院が機能を停止した。つまり、世界で唯一、精神科病院が「過去になった国」となったのである。
幻覚や妄想が主症状となる「統合失調症」は、100人に1人は発症する疾患である。この疾患は、家族や友人、地域社会といった生活環境によって悪化もすれば、改善もしてゆく。それは、脳機能への生物学的な治療だけでは解決できるものではなく、疾患の根本にある「人間的な苦悩」に対する人間的なかかわりや、社会的にその個人の存在が承認されることによって、改善されてゆくのである。ほとんどの先進国では、精神疾患のある人々を「隔離・収容」した歴史があり、その結果、この疾患を発症した人々の多くは何十年と施設に収容されていた。効果的な治療法の見つからない場合は病状が改善されず、人生の大半を閉鎖病棟で失うという、甚大な人権問題とも言える状況があった。多くの国では1960年代頃から「地域ケア」に舵を切り始め、今日では在宅ケアを軸に様々な地域ケアシステムが世界中で展開されている。
[匿名さん]
ここの開放病棟に個室しかないのは病院の都合なのに、なんで任意入院で開放病棟に入院すると個室料金自己負担になるんですかね?
[匿名さん]
個室代払わず個室にいる場合はいつ閉鎖の大部屋に移ってくれと言われるかわからないけどね。
任意で個室代払いたくなければ、払えないと言って個室同意書にサインしなければいい。
[匿名さん]
「誰か一人の問題、どこか特定の病院の話ではない。そろそろ全体で考えていかないといけない」。元精神科病院の精神保健福祉士で、帝京平成大講師の國重智宏さんが語る。証言集に名を連ねた一人だ。
國重さんは20年ほど前、世界でも例を見ないほど精神科病院が集中する東京都八王子市内で勤務。薄暗い保護室のトイレが穴だけだったり、日常的な身体拘束があったりした。「車いすに乗る時も拘束され、その車いすを柱にくくりつける行為もあった」と振り返る。空床を埋めるために患者を他の病院や福祉事務所からもらい受けるようなことも。「当時は感覚がまひしてしまっていた」。病院を3年で退職し、その後は、地域で退院支援にたずさわった。
今も忘れられないことがある。30年ほど入院していた64歳の患者から「退院をしたい」と相談されたが、返した言葉は「65歳になれば介護保険制度が使える。1年待とう」。その後、國重さんは職を移ったが、のちにその人が退院することなく亡くなったと聞いた。証言に加わった理由には「長期入院という人権侵害を目にしながらも、状況を変えられてこなかった反省もある」と語る。
[匿名さん]
「まだ捕まった方がマシ」とは思いませんか?
原告は、第1回期日において、意見陳述を行い、その中で、本質的発話を行っている。該当箇所を引用しよう。
「裁判官の皆さんにお聞きします。
なぜ、精神保健指定医と呼ばれる方々が「精神障がい者である」と認めた瞬間、その人の身柄拘束をするハードルが格段に下がるのでしょうか。
想像してください。
いつ退院できるか分からない。目の前の公衆電話も使えない。誰とも面会できない。警察や弁護士も助けに来ない。彼らに反抗しようものなら隔離、身体拘束そして向精神薬の投与。
「まだ捕まった方がマシ」とは思いませんか。
こんなもの、私は医療でも保護でも何でもないと思います。」
ここには、日本社会において皆がなんとなく抱きつつも「見て見ぬフリ」をしてきた、不可視化してきた人権感覚が凝縮されている。
街でちょっと人と違う行動をする人、生活保護を受けている人、家庭で“手に負えない”子どもや認知症の高齢者。社会や行政から見れば「コスト」ともいえる一群の人々を社会の輪の外にまさしく「隔離」する隠し扉として、精神科医療と精神保健福祉法が濫用されている。
[匿名さん]
1930年代にE・モニスという神経科医が、統合失調症の治療法として、前頭葉の一部を切除する手術が有効だと提唱しました。これが、ロボトミー手術です。
ロボトミー手術は、画期的な治療法として一躍脚光を浴びました。たしかに、前頭葉の一部を切り取ると、統合失調症の興奮症状が鎮静化するのです。しかも、側頭葉や頭頂葉がつかさどる言語能力や計算能力、つまり「知能」には影響しません。まさに理想的な治療だと思われました。この功績により、モニスは1949年にノーベル生理学・医学賞を受賞するに至ります。
ところがその後、弊害が次々にわかりました。手術を受けた人たちが、意欲が極端に低下して終日ボンヤリとしてしまったり、感情の切り替えがきかず興奮状態が止まらなくなったりする症状を呈したのです。
一転、ロボトミー手術は禁忌の手術となり、モニス自身も、恨みを抱いた患者から銃撃され、終生半身不随となりました。
向精神薬は薬物ロボトミー治療
患者をナメた精神科医はこうなる。覚悟しな!
[匿名さん]
拉致(逮捕)監禁罪は刑法220条 3月以上7年以下の懲役
おまえら、わかってるんだろうな?
覚悟しとけよ
[匿名さん]
理学療法士としての法的開業権は無いので、便利な言葉である「整体院」として、憲法22条職業選択の自由を根拠に、理学療法士の免許は持っているけど、直接的な根拠法が無い、取り締まる法律の無い「整体士」として開業しているという体。 医療法7条、医師法17条、柔道整復師法2条、19条、あはき法9条。 直接的な開業の根拠法があるのは医師、歯科医師、あはき柔のみ。 理学療法士の「整体院」開業は今は小さな問題だけど段々大きな社会問題になると思うよ。
[匿名さん]
あいかわらず、人を馬鹿にしたり、暴言はいたりする、人を傷つける病院だなと再認識させていただきました。
[匿名さん]
此処は辞めとけ!医者からディケアまでクズ揃いやで〜
[匿名さん]
看護師Sさん、真剣に恋愛相談にのってくれませんか?
真剣に悩んでます。
[匿名さん]