死者続出の中、県民に何のメッセージも出さない無能ハゲ
[匿名さん]
コロナなんてどうでもいい知事
病院えらい逼迫してますよ、ベッド数あっても看護師足らんから入院できません
[匿名さん]
PCR検査はいまだに有料の奈良県。
他に岐阜県と大分県だけ
[匿名さん]
ベッドタウンをリニューアルするより、老害知事を早くリニューアルせなアカンやろ、リニアの金しか頭にない、コロナはまったく無視
[匿名さん]
医師会の次は近鉄までも敵に回し身動きとれなくなった模様…
[匿名さん]
火曜日だけ毎週感染者数少ないのは、どう考えてるんやろ
[匿名さん]
公費で国葬行くねんやったら、自分の家から直接行った方が近いやろ
[匿名さん]
まだお金の匂いがするから、任期いっぱい知事します!荒井より
[匿名さん]
新型コロナウイルス感染症は変異を繰り返し、現在感染が拡大している第7波ではウイルスの弱毒化により重症化するケースも見当たらないが、PCR検査の高い設定CT値により陽性者は高止まりしている。
一方、ウイルスの変異によりワクチン接種の有効性が低下し、本来目的としていた感染予防効果は乏しく、重症化予防に至っては重症化しない病気に変わるなど、ワクチン接種の必要性自体が問われる状態になっているが、反面、ワクチン接種による副反応や後遺症患者は日々増加し、その因果関係を不明と判断するなどで多くの国民が苦しんでいる現状がある。
このような状況の中、厚生労働省の分科会において「努力義務」の対象外である5歳から11歳の小児ワクチン接種に関して適用する方針が示され、懸念が拭えない状態となった。
そもそも治験中で中長期的な副反応も確認されていないワクチンを、感染しても極めてリスクの低い子どもに接種する理由はどこにあるのか疑問であると共に、保護者が適切に判断をすることができるように十分な情報提供を行うべきである。
努力義務となった場合、子どもへの接種を求める世論の圧力が強まる可能性があり、あくまで接種は強制ではなく義務でもないことを十分に周知すること。 厚労省のホームページで公表されている副反応疑い事例について、広報などを使って保護者が十分に理解できるよう情報提供を行ってもらいたい。
[匿名さん]
今回のやつは重症化率も死亡率も高い
特に持病があってワクチン4回目以上打ってる人
自己免疫がワクチンによって低下してるからコロナにかかったらその持病が悪化して重症化したり死んだりする確率が跳ね上がりますので気をつけて下さい
[匿名さん]
火曜日が感染者数少なかったのに、いつのまにか他府県同様、月曜日に少なくなってる。
[匿名さん]
制限かけなあかんのとちゃうか日本全国で昨日4桁いってるやないか制限かけへん結果がこれや!
[匿名さん]
また立候補するて周りの知事から嫌われて連携でさかない、奈良県だけのけもの。老害知事が再当選したら奈良県民の民意が疑われる
[匿名さん]
堺区の恵比寿リースは弘道会西心会山本がバックですか
[匿名さん]