ハーヤンレ 金の鯱から東雲初めて 昇る朝日に ソレソレナ
ア槌の音 伸びる都のビルの数
ハ トコヨイ トコヨイ エ エトコナ
[匿名さん]
通りゃんせ 通りゃんせ ネオンが呼ぶから 通りゃんせ
俺らは風の子 銀座っ子
ギターが泣いても 泣かないぜ
淋しいことには 馴れている
夢を拾って 通りゃんせ 通りゃんせ
[匿名さん]
馬鹿は死ななきゃ ア・アこんびら代参帰り道 ぶらりぶらりと 急ぎ足
通りかゝった 閻魔堂 カンチャン・リーチで 待ち伏せた
憎い野郎は 都鳥
あわれ石松 涙をうかべ 俺ら片目で エ・エン・エン・エン 上れない
ちょうど時間となりました
おあと改め また公演 お粗末!
[匿名さん]
今時あの線の様な目を整形していないころが良いのじゃ西かわさんは。
昔はみんなああいう寝てるかのような素朴な目をしとった。
今どきの女は何かと目を化粧で飾り立て過ぎていかん。
自然が一番じゃ。
[匿名さん]
向こう通るは女学生 三人並んだ その中で
モストビューティーが目に浮かぶ
色はホワイト 目はパチリ むすんだ唇 あいらしや
もしもあの娘が 彼女なら 僕も益々勉強して
優等で卒業したからは
ロンドン パリーをまたにかけ 三年 五年 また五年
無事に帰ったその時にゃ あの娘は誰かの 妻だった
ざんねんだ ざんねんだ ざんねんだったら 寝てしまえ
[匿名さん]
君のてのひらに こぼれているのは
小さな幸せ 愛のエメラルド
いつまでも うつむいていた 長い黒髪のあの人は
明日を信じて 星空の町に
変わらぬかがやき 愛のエメラルド
[匿名さん]
ハーヤンレ 木曽の流れのあの水さえも 末はひとつに ソレソレナ
ア名古屋港 出船 入船 宝船
ハー トコヨイ トコヨイ エ エトコナ
[匿名さん]
青い月の光に 君の白いほほが ゆれて流れてた 小川のほとり
君の涙の露に 僕の心が曇る
やさしく肩を抱いて そっとささやいた
泣かないで 泣かないで ああ 涙を拭いて帰ろう
君の涙のような 銀色の星が一つ
長い尾をひいて 流れて消えた
[匿名さん]
私も年をとったのかな。
それとも今の歌が好きでないのか
回顧主義というか子供がえりと
言うのか昭和30年代の歌が又、好きになりました。
[匿名さん]
私は女学生を見るにつけて大変残念に思っている事があってね。
ルーズソックスが絶滅したことやミニ・スカートの丈をいっているんじゃあないョ。
いつの間にかお下げ髪の女子高校生がいなくなったことがほんと残念!。
あああ、ルーズソックスのようなブームがお下げ髪にこないかなあァァ。
[匿名さん]
カメラちょいとさげネ
ネー チョイト 行こか
はずむ口笛 だれかと二人
ゆけば楽しや ラララン ランデブー
甘い初恋 パチリカメラにネ いつまでも
シャツキリ シャツキリ
シャッタキッテ 恋人つくろ
[匿名さん]
清水港を でるときに 石やおまえは パ−だから
旅の娘にゃ 惚れるなと さすが親分 えらいもの
[匿名さん]
おちゃめなあの瞳が 笑ってるハハ
そうだそうだそだそだ あの娘だ
おまえのあだなは チチチチチビチョン
[匿名さん]
もっと関東流痴呆小唄で盛り上げてくれやw
おい、関東爺
[匿名さん]
泳ぐ事が大好きな、人魚姫こと竜宮城の乙姫さまには、
どんな唄が似合うのかな・・・。
[匿名さん]
今の若い人達には守屋浩クンはあまり馴染みがない?。
[匿名さん]
恥ずかしながら、別に恥ずかしくもないか!
僕の一番お気に入りの曲は「チビチョン」と言う曲ですヨ。
[匿名さん]
青い月の光に 君の白いほほが ゆれて流れてた 小川のほとり
君の涙の露に 僕の心が曇る
やさしく肩を抱いて そっとささやいた
泣かないで 泣かないで ああ 涙を拭いて帰ろう
君の涙のような 銀色の星が一つ
長い尾をひいて 流れて消えた
[匿名さん]
浩の軽いタッチ・ハワイアン調の「泣かないで帰ろう」
デビューは昭和34年4月。1959年春。
残念ながらヒットには至らず。どうも 。
[匿名さん]
68なら、しょうがねえぇな!
あと5年早けりゃ?
日本人の悲しさよ?
本人も、請けても
[匿名さん]
イャ〜ァァァァァァァァァ何故だなぜなんだァ?
予想通りか 誰も書き込まないね。
もう守屋浩を知っている人が
我が国にもうひとりも
生きていないのかも
知れません。
[匿名さん]
このカテゴリーって
メンエス、回春、癒やし
と書かれてるけど、
回春は性風俗店(届け出済)で、メンエスは非風俗店なんだから分けるべきちゃうの?
[匿名さん]