嬢の年齢は自己申告てママがいうてたわ、なので+5歳くらいで思っておいてって言われた
きっちり確認すると嬢も拗ねて来なくなるからそこまでしないんやて。
どこもそんなもんやろ。
[匿名さん]
お兄ちゃん!嘘は書かないでくだいね、
みんな20ですよー、また待ってますね
[匿名さん]
お兄ちゃん、わたしが中国人だからと、甘くみてたら、ひどい目にあわしますよ
[匿名さん]
あいつらの耳と頬の間よく見てみ
引っ張った跡あるわ
[匿名さん]
お兄ちゃん、もういっかいゲンバク落されたいですか?お時間あるときにお待ちしてますね
[匿名さん]
一人っ子政策の時代に金髪ママは生まれた。場所は中国のとある貧民村だ。生まれた時からずっと農作業や、作物を町に売りに行ったりして家計を手伝う毎日少女らしい事など何一つしたことが無かった。学校という場所があってそこでは教育を受けることができて同じくらいの齢の子供がいっぱいいるということも村の人達から耳にしたことがあった。しかし金髪ママは行けなかった。そこには理由があった。金髪ママには二人の兄がいたのだ。一人っ子政策時の中国では二人以上の子供を持つには結構な額を課税しなければならなかった。しかし金髪ママの家はしがない農家。当然そんな金は無い。できてしまった3人の子供は長男以外は無国籍の烙印を受けざるを得なかったのである。
家族にとっての唯一の幸いは人里離れた貧民村なので役人の調査が及ばなかった事である。しかし金髪ママと次男にしてみれば何の幸いでも何でもない。毎日の過酷な労働が繰り返されるだけなのだ。
いつものように売り物の白菜を担ぎボロボロの靴を履き15キロ先の町まで歩き始めた。町に着くと風呂敷を広げ白菜を並べあぐらをかく。同じ歳くらいの少年が金髪ママの方へやって来た「おーいブスー!ブッサイク!」少年は艶のある髪で頬がふっくらとして見るからに栄養状態が良さそうだった。
続く
[匿名さん]
ルフィ着やら※やらやかましすぎ。
黙ってやれよ。小学校の発表会ちゃうし
[匿名さん]
↑ そうやって掲示板に書き込んで閲覧数を上げる作戦ですよね
あたまいいですねw
[匿名さん]
エリママが避けられてるんと違って
お前らが避けられてるんやでwww
早いとこ気づいてチャイエスから消えた方がええぞ
他の客の為に!
[匿名さん]
お兄恥ちゃん。私のマン子は赤ちゃん見たいに
小さいですよー。
[匿名さん]
サイボママの日本橋の君となら、アゲハ、ピュアハートは過激すぎる
[匿名さん]
お兄ちゃん、ここでは言えませんよー、詳しくはお店で
説明しますよー
[匿名さん]
お兄ちゃんサービスは女の子によって違いますよー 全員入ったら分かりますよ
[匿名さん]
そんな謙遜すんなよ
立ててくれてほんまに感謝してるで
[匿名さん]
随分謙虚やな
次スレ立ててくれてほんまに心の底から感謝してるで
[匿名さん]