この店は叩きが凄すぎるは、健全なマッサージのメンズエステなのに、風俗営業みたいな事を書き込みされとる。可哀相やわ。
[匿名さん]
なんやこの店は、知らん間に新人入ってて、マッサ中マンコ丸見えやんけ、ほんま度肝ぬかした。
[匿名さん]
ホームページもマンションも金かけずに、りゅうは他店とちがって金の亡者やな
[匿名さん]
翔子です。私の事をずっと忘れずにいてくれて嬉しかったよ
また龍一とベロチューしたいなっ
[匿名さん]
滋賀作の兄弟達はまだ知らんのか?
センサー鈍いの、最高のオメコ女がおるのに、寄道や回り道しとる場合やないやん。笑
[匿名さん]
そんなにしょっちゅういけへんから、柚、みなみ、雪乃で迷ってる。
85まで求めへんけどムフフなサービス良いのはどの子かおせーて!
[匿名さん]
りゅうです。
滋賀作の庶民共おはようございます。
今日は琵琶湖沿いに朝の散歩を楽しんでますが、滋賀作の庶民共は通勤の真っ最中で、電車、バス、自家用車で暗い顔して通勤してる姿が私の目に映った時に、私の脳裏にある懐かしい歌が流れて来ました。
🎵ドナドナ
ある晴れた 昼さがり 都会へ 続く道
荷馬車が ゴトゴト 滋賀作を 乗せてゆく
過労の滋賀作 疲れて行くよ
悲しそうなひとみで 見ているよ
ドナ ドナ ドナ ドナ 滋賀作を 乗せて
ドナ ドナ ドナ ドナ 荷馬車が ゆれる
作詞 伊藤龍一 作曲 ?
[匿名さん]
貯金が億いきました!りゅうです。
今日は愛車のマセラッティでクラブの女を乗せて滋賀の1号線を走ってます。
右手は軽快なハンドル裁き、左手は窓から出してタバコ、周りの景色は寒空と琵琶湖と滋賀作の住む町並み、あと助手席には綺麗な30前後ケバイ女、そしてその状況に酔いしれてる俺がいる。
でもふっと!?目をこらせば、すれ違う車や後続車のナンバーはゲジゲジの滋賀作ナンバーばかりで、ドライバーは百姓丸出しの奴等ばかり、その時に俺は思った!何で滋賀作共はこうも俺と違うのだろう?
そこで一つの答えにたどり着いた!
そうこいつら滋賀作共は、そもそも滋賀に産まれ滋賀で育ったから、この様な運命なんだろう……………。
抜粋は伊藤龍一の回想録より
[匿名さん]
りゅうこれたいがいやは怒るで、でも俺は滋賀作の運命背負わずに京都人で良かった。笑
[匿名さん]