ミス慶応を運営する慶応大学の広告学研究会の男子学生が海の家で女子学生に集団レイプをした事件。
被害者の女性は警察に被害届を提出、ミス慶応は中止と炎上。
これに逆切れした集団強姦に加わった1人がレイプを撮影した動画を大学内で撮影した出回らせているのではないかと話題になっている。
被害者は慶應公認サークル「広告学研究会」のメンバーではないが、レイプ犯6人中5人と顔見知りの一年生女子大生。
事件は合宿所の後片付けをしていた6人が女子大生を呼び出し飲み会をした事が発端。
女性はテキーラを飲めといわれて何杯かのんだが最後の2杯は無理やり口に運ばれ飲まされた。
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こそこそ話して怪しい雰囲気になって逃げだそうとしたが、階段が危ないと引き戻され、最後に気を失った。
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気が付くと服を脱がされ、一人が手足をおさえ、2人に性交させられた。
(このとき写真動画を撮影) 最後に、小便を顔にかけらたれた。
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なんとか逃げ出しバスにのった。
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電車にのったが気持ち悪くなり途中下車して嘔吐。
駅の救護室にいき病院搬送。
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両親に全てを話し警察に被害届を出す。
合宿所に警察捜索が。
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加害者は合意だと主張。
被害女性と母親は、合意という主張は全くの嘘であくまで戦うと語った。
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大学に本人がいき事情説明するが、大学から母親に「娘さんがこういういってるけどどうしますか?」と言われ激怒。
大学は「警察にいってください」の一点張り。
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大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消すも非公認になっただけで、復活活動は可能。
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後日、週刊文春記者が加害者に直撃すると、「写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ。」と笑いながら写真を見せて買わないかと交渉をはじめた。
性器を女性の顔に押し当ててる写真、性器をむきだしにしてガッツポーズの男子学生。
このとき一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
レイプ中に携帯で行為を実況するなどスーパーフリー超えとさえ言われる鬼畜振りだが慶大広報室はだんまり。
大学側は未だに加害男性達に何の処分も下しておらず、集団暴行を行ったメンバー達は慶応生として今も大学へ通学中。
神奈川県警は捜査続行の姿勢を見せており、今後の経緯が注目される。
【日時】2016年10月17日(月) 06:34
【提供】激裏情報