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【J闇】ヘイセイ伊野尾
「コロナ時短破りで泥酔美女密会」の余罪を暴露します
事務所も怒り心頭か
最近何かと騒動の多い、ジャニーズ事務所の現8人組グループHey!Say!JUMP（ヘイセイジャンプ）。
八乙女光（31）が、今年1月末から突発性難聴の治療のため活動休止となり、暫定的に7人組での活動となった矢先に『近々、6人組になるか』という事態が起きた。
かねてから『手越2世』という異名を持つ “見た目によらず超遊び人” 伊野尾慧（31）が、またまた問題を起こして文春砲を被弾したのだ。
伊野尾は、めざましテレビの木曜コメンテーターも務めており、コロナ対策を視聴者に訴えかける立場でありながら、一昨年8月と今年1月に計2回感染している身でもある。
「まだ蔓延防止期間だった先日、深夜に美女数人と時短無視飲食店に行き、その後、泥酔しながら美女にフラれて徘徊する様子や、後日、時短無視店で飲食する様子を報じられた。文春の直撃を受けて本人はしどろもどろだったが、珍しくジャニーズが文春の質問状に答えて、時短破り行為をあっさり認めたのが、逆に闇深さを感じる」（スポーツ紙ジャニーズ番記者）
記事によれば、3人の美女と一夜をともにしようと試みたものの、すべて門前払いで『手越2世』の異名がすたるようなフラれっぷりだった伊野尾。
しかし過去には元AV女優の明日花キララ（33）との海外デートや、当時TBS局アナだった宇垣美里（30）＆当時独身だったフジの三上真奈アナ（32）との二股交際が報じられたほどの、超プレイボーイであるのも事実。
さすがに素行が悪すぎる？（公式HPより）
「今回、文春に出た3人の女性は表向き全員素人だが、読モ系インフルエンサーのいわゆる港区女子。芸能人やマスコミともつながりをもっているので、ある意味、伊野尾は “売られた” 可能性も高い」（夕刊紙ライター）
コロナ禍の蔓延防止等重点措置期間でなければ、大したことのない話なのだが、前述通り伊野尾は情報番組のレギュラーで、そして過去の2度の感染で、番組にも多大な迷惑をかけた立場。
いくらコロナは『誰でもかかる病気』とはいえ、伊野尾の愚行は感染防止の上でのものとはとても思えないもの。
「現在、伊野尾は連ドラ撮影期間中でもあり、ジャニーズもそこを問題視している。文春発売日のめざましテレビには普通に出演していたが、今後は出演を見合わせる可能性もある。それどころか、活動自粛処分となるのでは。伊野尾は、このまま何の処分も無しに逃げ切れるほどの立場には無い」（前出記者）
普段なら、所属タレントのスキャンダルや問題行動に関する質問状が届いても、完全無視が常套手段のジャニーズ。
今回あっさり認めたのには、それだけ伊野尾に対する怒りの意志がこめられているのかもしれない。（瀬戸ジーニアス）
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