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4人組ガールズグループ・aespa（エスパ）のKARINA（カリナ）が、6日に配信されたYouTubeバラエティ「SALON DRIP」に出演。SMエンタテインメントの練習生時代に、9人組ガールズグループ・Kep1er（読み：ケプラー）のCHAEHYUN（チェヒョン）と遭遇した不思議な体験について明かした。

◆aespaカリナ、練習室で見たのは？

元々「幽霊も怖くないし、鳥以外は怖いものはありません」というKARINA。しかし所属するSMエンタテインメントの練習室では、「ほとんどすべての練習生が1回ずつ幽霊を見たことがある」というほどたびたび不思議なことが起こるのだという。

KARINAが目にしたというのは、練習室のテーブルに座って足をぶらつかせている「練習生の1人みたいな感じ」の小さな女の子。ところが「ふくらはぎまでしかなくて、足がない」とまさに幽霊だったと落ち着いた口調で明かした。

◆aespaカリナ、Kep1erチェヒョンと一緒に遭遇した恐怖体験

また、CHAEHYUNや他の何人かで「夜明けまで練習をした」と話し始めたKARINA。練習が終わり「片付けて（建物の下に）降りた」ところ、なぜかCHAEHYUNだけがいなかったのだそう。そこでKARINAはCHAEHYUNに「どうして降りてこないの？」と電話をすると、CHAEHYUNは「KARINAお姉さんまだ残ってるでしょ？足音が聞こえるよ？」とCHAEHYUN以外の足音が聞こえると返事が返ってきたという。

実は他の人も同じように、誰もいないのに練習室の外で足音を聞いたりもしているそうで「誰かいると思ってドアを開けてしまったり」と、KARINAは様々な怪奇現象が起こっていることを詳しく語っていた。（modelpress編集部）