リアル幼なじみ対みゃあかわがかあござわ談が
佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)とFUMINORI(BUDDiiS)が、22日発売の雑誌『JUNON』(主婦と生活社)に登場。リアル幼なじみ対談が実現した。
インタビューでは、憧れのEXILEの曲でダンスを披露した中学時代についてトーク。FUMINORIが「僕たちは実家のマンションも小学校も同じだったんですけど、小5まで話したことがなかったんですよ。最初に話したのは小6。学校行事の草むしりでたまたま近くにいる子たちと『遊☆戯☆王』の話題になったら、めちゃめちゃ盛り上がったんだよね」というと、佐藤は「そうそう。中学に上がったらもっと仲よくなって、放課後は毎日のように遊んでた。八百屋さんに行って、そこに売ってる駄菓子を買ったり、文房具屋さんで『遊☆戯☆王』のカードパックを買ったり…」と懐かしむ場面も。
さらに、FUMINORIは「そのころから大樹はEXILEさんが好きだったから、文化祭でダンスをやろうって提案してくれて。ボーカル担当の2人と、僕たちパフォーマー担当の5人が大樹の家に集まって、『Choo Choo TRAIN』を猛特訓!」と回顧。佐藤が「EXILEのライブDVDを何回も再生してね」といい、FUMINORIは「まだダンスを習ったことがなかったのに、大樹は人一倍うまくてみんなで驚いた」と明かした。
◆佐藤⼤樹×FUMINORI「JUNON」でリアル幼なじみ対談
小・中学校の同級生で同じマンションに住んでいた、佐藤とFUMINORI。出会い、仲良くなったきっかけ、同じ芸能界で切磋琢磨する今のことを語っている。インタビューでは、憧れのEXILEの曲でダンスを披露した中学時代についてトーク。FUMINORIが「僕たちは実家のマンションも小学校も同じだったんですけど、小5まで話したことがなかったんですよ。最初に話したのは小6。学校行事の草むしりでたまたま近くにいる子たちと『遊☆戯☆王』の話題になったら、めちゃめちゃ盛り上がったんだよね」というと、佐藤は「そうそう。中学に上がったらもっと仲よくなって、放課後は毎日のように遊んでた。八百屋さんに行って、そこに売ってる駄菓子を買ったり、文房具屋さんで『遊☆戯☆王』のカードパックを買ったり…」と懐かしむ場面も。
さらに、FUMINORIは「そのころから大樹はEXILEさんが好きだったから、文化祭でダンスをやろうって提案してくれて。ボーカル担当の2人と、僕たちパフォーマー担当の5人が大樹の家に集まって、『Choo Choo TRAIN』を猛特訓!」と回顧。佐藤が「EXILEのライブDVDを何回も再生してね」といい、FUMINORIは「まだダンスを習ったことがなかったのに、大樹は人一倍うまくてみんなで驚いた」と明かした。