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コスプレイヤーのえなこが、25日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」（毎週金曜よる9時58分～）に出演。ゲームに課金した驚きの額を明かした。

◆えなこ、ゲームに高額課金

この日、ゲームへの課金についてスタジオゲストたちに質問したえなこ。自身は「すごいゲームが好きで」と最近ではスマホゲームもしていると口にし、「『放置少女』っていうゲームにすごいハマっちゃって」「年間で500万課金してた」と驚きの金額をゲームに課金したことを明かし、スタジオを驚かせた。

さらにコラボキャラを務めたゲーム「異世界のんびりライフ」では「絶対サーバー1取ってやると思って、月100万課金しちゃって」と仕事関係のゲームにもかなり課金したと激白。「どうせゲームやるならやっぱ勝てるのが気持ちいい」と、ついつい熱が入り課金してしまうと口にした。

◆えなこ、ゲーム制作会社へ感謝

また「『ゲーム課金してるよ』って言うと」「課金がもったいないとか生産性ないとかってやっぱ言われるんですよ」とゲームに課金することが、良い印象にならないと吐露。ゲーム制作会社の「開発費」や「サーバー維持費」などコストがかかって自分たちが遊べているとゲーム制作の背景を熱弁すると、それゆえ自身はスマホの「広告とかで出てくるゾンビ倒すゲーム」も「必ずだいたいゲームパッケージ代ぐらい、1万円分ぐらいは、必ずどのゲームも課金するように」していると告白。えなこはそれを「『ありがとう課金』」と呼び、「必ずするようにしてます」とゲーム制作会社への感謝に課金制度を使っていると語った。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ