5
2021/10/14 10:50
爆サイ.com 関西版

🌎 国際ニュース





NO.9916730

中国本土、新型コロナ新規市中感染確認例が8日ぶり出現…内モンゴル自治区で1人=10/13

 中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功したが、以降も局地的な市中感染確認例が度々出現している状況。

 最近では、雲南省のミャンマー国境付近での市中感染確認が続くほか、7月下旬には江蘇省南京市の南京空港で感染力の強いデルタ株のクラスターが発生して各地へ波及するなどの事案があり、9月上旬には福建省の一部でデルタ株の市中における伝播が出現、同月21日には黒竜江省ハルビン市でもデルタ株の市中感染確認例が出現している。

 中国の国家衛生健康委員会が10月14日朝に公式サイト上で公表した情報によれば、13日の中国本土における新規市中感染確認は1人だったとのこと。内モンゴル自治区シリンゴル盟の事案。中国本土で市中感染確認例が出現するのは8日ぶりのこと、市中の無症状感染例については4日連続ゼロだったという。

 直近の再流行に関して、黒竜江省のケースは累計約90人の感染確認があったが、ハルビン市および隣接市にとどまり、省外への拡散は確認されていない。福建省のケースでは累計感染確認が約470人に上ったものの、福建省の一部にとどまり、省外への拡散はなかった。いずれのケースもすでに落ち着いており、黒竜江省では10月6日以降、福建省では9月29日以降、10月2日(アモイ市で1人)を除いてそれぞれゼロが続いている。

 10月13日24時時点の中国全土で治療中を受けている感染確認者数は630人(うち輸入性が489人)で、重症のケースはゼロ。無症状の患者370人(輸入性358人)が医学観察下にあるという。

 中国当局は域内における拡散防止と同時に、域外からの流入と院内感染を防止するための徹底した措置を講じるなどして「清零(ゼロ化)」を目指す徹底的な対処を進めてきた。具体的には、局地ロックダウン、全民PCR検査によるスクリーニング、区域を跨ぐ移動の制限、飲食店等の特定業種に対する営業制限等の措置が挙げられる。今年5月下旬に広東省で発生した大規模再流行、7月下旬に南京空港で発生したクラスターに端を発し、10を超える省市とマカオへ波及した再流行についてもデルタ株によるものだが、それぞれ約1ヶ月で封じ込めに成功した実績がある。

 このほか、マカオ特別行政区では13日まで4日連続市中感染確認例ゼロ、香港特別行政区では同5日連続ゼロとなっている。

マカオとの陸路の玄関口のとなる広東省珠海市の拱北出入境ゲート(資料)—本紙撮影

マカオとの陸路の玄関口のとなる広東省珠海市の拱北出入境ゲート(資料)—本紙撮影

【日時】2021年10月14日(木) 09:17
【提供】マカオ新聞

#22021/10/14 10:31
 朝青龍

[匿名さん]

#32021/10/14 10:32
実際はその1000倍以上の人数だけどな

[匿名さん]

#42021/10/14 10:38
>>3
その通り。
中国人は平気で嘘つく。
ウイグル人女性が必死で中国軍のレイプ被害を訴えてもやってないアル!ウイグル人大虐殺もやってないアル!
都合の悪いことは嘘つけばいいと思ってる。それが中韓

[匿名さん]

#52021/10/14 10:50最新レス
19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析

米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。
同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。

中国は感染拡大を知ってたのに世界に知らせず、世界に中国人を観光させまくってウイルスばら撒いて感染者を激増させた。
中国は世界に謝罪と賠償をするべき。

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ





🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。