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人工地震ではありませんが、本当に伊豆沖辺りの深さ10〜15kmで起きていたら、日本は終わっていましたね。
関東中心に太平洋側は震度6〜7クラス地震となり、津波が押し、停電で暗闇の中を避難出来ずに100〜200万人の人が亡くなっていたと思います。
3.11をはるかに超える世界の歴史始まって以来の大災害になっていたと思います。
昔もその程度の地震と津波は周期的に来ていたのですが、当時は人口も少なく、街も発展していなかったために被害が小さかっただけです。
現在は太平洋沿岸は人口が密集しており、当時と同じ地震が起きた場合は被害は何十倍にもなります。
きっと日本の神仏が守ってくれたのだと思います。
しかし、最近一週間程度の間隔で大きな詩人が茨城県中心に起きていますので、6/1〜10頃は注意した方が良いと思います。