👱‍♀️ 京都女装子・ﾆｭｰﾊｰﾌ総合

>>800さん　江

人恋しくなる様な、切なくなる様な句ですね。

明日からまた５勤頑張ります。笑



では、おやすみなさい。

エロ遊技場　呼び込みその１

さー
いらっしゃいませ
いらっしゃいませ
いらっしゃいませ

有り難う御座います
いらっしゃいませ

北は北海道から南は九州沖縄に至りますまで、エロの殿堂エロのオアシス

不動川公園をご指名ご来場・ご贔屓ご来店頂きまして誠に・誠に・誠に有り難う御座います・有り難う御座います

一段高いマイクロホンの上からでは御座いますが、御客様、お一人、お一人様に、厚く深く、深く厚く、御礼申し上げます

お客様よくご存じの事では御座いますが、昨日お約束致しました通り

昨日昨晩も、姉さんのアナル調整・兄さんのちんちん調整致しますれば

本日も、昨日昨晩以上の快楽を持ちましての、お客様のお出迎えとなって御座いますれば、お隣り、御近所、お友達、お誘い合わせ頂きまして

さー
シコシコ、ピュッピュッ
シコシコ、ピュッピュッ
お出し下さい

お出し下さい、お出し下さい、お出し下さいませませ

エロ遊技場　呼び込みその２

お客様の良く知る事では御座いますが

エロの必勝法は今も昔も

１に粘り、２に粘り、３、４がなくて、５に頑張りとド根性で御座いますれば

粘って粘って頑張って粘って頑張って、シコシコ、ピュッピュッとお出し下さいませませ

四角四面の公園の中、くるくると回る五色の風車に乗せられまして

左サイドから右サイド、右サイドからセンターへと、一発一発を

丁寧に丹念に、丹念に丁寧にと、御遊技して頂きますならば

必ずや必ずや、か・な・ら・ず・や、出てまいります、出させて頂きます

白銀の玉、黄金の玉に、夢と希望と未来をエロに乗せまして

粘りと頑張りを持ちまして、お隣り、御近所、お友達にお負けになりませぬよう

シコシコ、ピュッピュッ、シコシコ、ピュッピュッと、お出し下さい

お出し下さい、お出し下さい、お出し下さいませ


土手の柳は風任せ、かわいいあの子は口任せ

エロはあなたの腕まかせとなって御座いますれば

１に粘り、２粘り、３、４がなくて５に頑張りとド根性を持ちまして御遊技下さいませ

表通路を御通行の皆様、裏通路を御通行の皆様、こちらが皆様お馴染みの

エロの殿堂、潤いのオアシス、不動川公園、エロ川公園で御座います

どうぞ、表から裏へと、裏から表へと、意気揚々と、意気揚々と

奥へ中へ、中へ奥へと、お入り下さい、お進み下さいませ

当店自慢のエロ師によりまして、アナルは甘く締まり良く、チンチンは大きくの調整となって御座います

まだまだ優秀穴・優秀棒、優秀棒・優秀穴が

残っておりますれば、お好きな穴をお選びいただきまして、お隣、御近所、

お友達にお負けになりませぬよう、ぶち込んでお出し下さいませ、出ます、出します、出させます

シコシコ、ピュッピュッ、シコシコ、ピュッピュッとお出し下さい、お出し下さいませ

でく氏

急にどないしはったんですか？

エロ遊技場　呼び込みその３

信州信濃の蕎麦よりも、わたしゃあなたのソバが良い

アナタもイクなら、ワタシもイクわ、イクわで

不動川公園で会いましょうと、ご指名ご来場ご贔屓ご来場、誠に・誠に・誠に有り難う御座います、いらっしゃいませ

それではどちらのお客様も、最終最後のお時間が参りますまで

又、お時間、お体が許されます限り、ごゆっくりと、ごゆっくりとお遊び下さいませ

本日も幾多あります、御遊技、ハッテン場の中より、多数様のご指名ご来場、
ご贔屓、ご来場を頂きまして、誠に誠に有り難う御座います　

>>804
匿名さん　江

どうも、夜分にすんません。笑

型に塡まった書き込みもつまらないだろうと思いまして、たまにはパチンコのマイクパフォーマンス風に書き込みしてみました。笑

何等、深い意味はないのですが、最近の不動川公園の繁盛ぶりに触発されましての事です。笑

ま、落書き板だけにこういうのもありかなと思いまして。


ではでは。

>>806
でく氏らしいわ(笑)

また遊んでね

オイでく久しぶりにワロタwww

でくさま
お久しぶりです、こんばんは。

先の御文章、にやにや、むふふっ、そわそわ、
にんまり、むらむら、微笑つつ、お口寂しく、
拝読させて戴きました。(笑)

お仕事やもろもろの事情が相まって、
なかなか、お出かけ出来ない今日この頃、、、。

タイミング合えば、にゃんにゃんのひととき、
よろしくお願いいたしますね。　　

素敵な週末の夜をお過ごしくださいませ。
失礼いたします。　


かしこ

>>807
匿名の女装さん　江

有り難う御座います。笑
時にはマジレス、時にはアホレス。

・ ・ ・そう、烏合の衆の板だけに。笑


どちらの嬢さんかわかりかねますが、
書き込み内容からして、幾度かお会いさせて頂いた嬢さんかと思いますが、またひとつ、機会タイミングが合いますれば、どうぞ宜しく頼んますね。


有り難う御座いました。


>>808
匿名さん　江

有り難う御座います。笑
笑う門に福とエロが来たるです。笑


では、ご機嫌よう。



>>809
美冬さん江

どうも、どうもです。
段々と暑さが目立ち始めました。
寒暖差が激しく、暑さに未だ慣れておられないかと思います。

どうぞ体調など崩されぬ様、お身体ご自愛下さいます様
お願い申し上げます。



では、いつか次回の日まで。

デクさん、梅雨の様なこの天気で一句お願いしたいです

>>811
匿名さん　江

おはよう御座います。
梅雨本番前の走り梅雨ですね。
近畿も間もなく梅雨に入りそうな感じですね。　　　
　　　

　　　　　　　『 梅 雨 の 夜

　　　　　　　　 咲 く 紫 陽 花 と
　　　　　　　　
　　　　　　　　 ホ タ ル の 灯 』


　　　　　　　　　　　　　　　　　ではでは。

>>812
ありがとうございます。

>>813
匿名さん　江

こちらこそ絡んで頂き、有り難う御座います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　では。

発展の集い

ただの女装『こんばんわー』
常連女装『こんばんはーただの女装ちゃん』
初めて来た女装 /ペコリ/

//今日は初めて来た女装さんが照れくさそうにベンチに座っていた//

純男3人『お、こんばんは』

//この男性の内2名は強気な男と飲み物を奢ってくれる男、常連達だ、今は初めて来た女装さんを囲んでいる様子//

ただの女装『今日は少し楽しんでいるようですね？』

飲み物男『ああ笑、まぁ、そんなに』
強気な男『今から初女装ちゃんに楽しませてもらうねん笑、なぁ初女装ちゃん？』
飲み物男『そんな、いきなりは無理やんな？初女装さん』
初めて来た女装『ああ、はい、、、』
飲み物男『ごめんな、初女装ちゃん、もうこのへんでやめとこか笑』
常連女装。。。私にも構って欲しいなー。。。

//初めて来た女装さんは、うんとも言わずただ恥ずかしそうにしている//

強気な男『そっかぁ、確かに初めてやもんなー笑』

//そう言いながらも強気な男は初めて女装さんの太ももを.さわさわし始める//

初めて来た女装『あっふふふ。ふふ。』

//こういう、まんざらでもない様子の初女装さんと男達の様子を見るのも楽しいものだ//

飲み物男『とりあえず、飲み物買いに行くわー、初女装さん何飲む？』
強気な男『あ、おれコーヒーで笑』
飲み物男『強気な男さんに聞いてないから笑、初めて女装さんに聞いてる笑』
初めて女装『え、大丈夫です、、いらないです、、』
飲み物男『そうか、うーん、まぁ適当に買ってくるわ』
常連女装『わたしもコーヒーほしいー』
飲み物男『しゃーないなーもー笑』

//そういうと飲み物男はベンチから離れた//

強気な男『なぁなぁ、あいつと俺どっちが良い？笑』

初めて女装『うーん、、、』

//初めて女装さんは苦笑いしながら返事に困っている様子//

強気な男『おれやな？おれやろー？笑』

初めて女装『うーん、、』

常連女装『あんたなわけないやん笑』

ただの女装『それは笑』

強気な男『そうかー、俺じゃないか笑、でも俺、初女装さんのことが1番好きかもなー？』

//この男の決めセリフだろうが、決まってはいない、、、//

//そしてもう1人の男は、ただ座って会話を聞いているようだ//

近くに座る男『、、、、、、』
、
、、
飲み物男『ただいまー』

//飲み物男が帰ってきた、そしてコーヒーが5本、、、近くに座る男の分は無いようだ//

近くに座る男『、、、』

常連女装&ただの女装『おかえりー』

強気な男『やっぱ買ってくれんねんなー笑ありがとう笑』

飲み物男『サービスね、サービス笑』

ただの女装『ありがとうございます。ちょっと私、車に忘れ物したから取りに行ってきますね』

常連女装『りょうかーい』

//そして私はそこから離れたのだか、何か視線を感じ、後ろを見ると、私が来た頃から、ずっと近くに座っていた男性が跡をつけていた//

近くに座る男『、、、、、』

//私は話しかけようかと考えたが、少し不気味な事や、今更話しかけるのもなぁと思い無視して前に歩く//

ざっざっざっ

ざざざっ

//足音の間隔が短くなっていき私はもう一度振り返ろうとした時//

近くに座っていた男性『こんばんわ、、、、』

ただの女装『こんばんわ、、、』

近くに座っていた男性『さ、、わ、、、っ』

ただの女装『え？なんです？』

近くに座っていた男性『さわって、、、、』

//私は暫く何も言えず、そして口を開いた//

ただの女装『今日は、そういうのはちょっと、、気分が乗らないんです』

近く座っていた男性『さわって、さわって、、、』

//少し遠回しに断ったつもりだが、相手には通用しないようだ//

近くに座っていた男性『さわっ、、て、、、』

ただの女装『すみません』

近くに座っていた男性『はぁ、、、はぁ、、』

//するとその男性は自分の隠部を触りはじめたので私はスマホを取りに行くのをやめ、元いた場所に戻った//

常連女装『おかえりー』

ただの女装『ただいま、あれ？皆は？』

女装女装『あれだよ、あれ笑』

//初めて女装さんを連れ出し、各々楽しいことをするようだ//

常連女装『それより、座っていた人になんか言われたの？』

ただの女装『見てましたか、、、そうなんです。あそこを触ってと言われました』

常連女装『あはははっ触ってあげれば良かったじゃん』

ただの女装『え？触れます？』

常連女装『いや、無理だけど』

ただの女装『はぁ、、、笑』

//その日家に帰る前に掲示板を見たところ//

#547
発展しないやつは来るなゴミカス
匿名

>>817
こんなリアルな書き込み珍しい、
面白いかも(^^)

どうも、皆さん。

本日２６日は、お月さまの祭典の日だね。

スーパームーンと皆既月食のスーパーコラボ。

よいお天気でありますように。


早く寝すぎて、変な時間に目が覚めました。笑


・ ・ ・おやすみなすって。

>>815～817
匿名さん　江

今、書き込みに気づきました。笑

なかなか面白いですね。笑
フィクションですか。
ノンフィクションですか。

何れにせよ、愉しく読まさせて頂きました。

次回も宜しくお願いします。

余計、目が覚めました。笑


では、おやすみなすって。笑

モーッアルトピアノソナタ
第８番イ短調ケッヘル３１０ーー。

１７７８年初夏、
仕事を探すためにパリに滞在中に書かれた、
モーッアルトの最初のピアノソナタ。
最愛の母の死を予感してか、
不安と悲しみが投影され、
悲しみの息苦しさに支配された曲。

悲劇的な主題で始まり、
１６分音符が絶え間なく並び、
早い指づかいが要求される。

わたしはこの曲に、
これまでの自身を視る思いがしてならない。

不安と悲しみの中で、
息苦しさに支配されながらも、
一条の光が射し込むことを信じながら、
これまで懸命に歩いてきた、
自分の一歩一歩が絶え間なく、
そこに並んだ、
１６分音符のように思えてならないのだ。

さらに、わたしは思う。
天国や地獄は、
あの世にあるのでは無くて、
今を生きているこの世にあるものだと。
針先ほどの、
微弱な一条の光であったとしても、
それを見いだせさえできれば、　
そこはもう暗闇ではない。
苦難の人生も悪くはないかなーー。


ついつい独白が過ぎたかな……。

おやすみなさい。

>>821
匿名さん　江

あの音楽家さんの事ですか。
自分にはチンプンカンプンです。笑


ではでは。

蜂が出てきたー
蜂といえば小学生の時にいたずらして刺されて、それ以降刺されてないなー、たまに蜂が自分の目の前で飛行しながら止まって、こっち見てくるあれドキドキする。
虫の中では知能的なものがあるのかな？

蜂のムサシは死んだのさ

発展場の大きな公園

/今、私は発展場に1人だ。掲示板を使おうかと考えたが、もし何人も男達が来たとして、その男達全員を相手する気分ではない、むしろ相手の機嫌をそこなうと考えたので掲示板は利用しなかった/

女装『、、、、』

/1人暗闇の広場を歩く私/

じゃりじゃり

おじさやん『こんばんは、女装さんですか？』

女装『はい』

/ちなみに私は見て分かるような女装だ/

おじさん『今日人いないねー？』

女装『もう少し暖かくなればーですね』

おじさん『、、、どう？今日』

/いやらしい目つきで、そう言われた私は考えながらも相手を見つめる。おじさんは小柄で小太り。黒のキャップと鼠色のシャツと紺のズボン。何故か全ての衣類がくすんでいるように見えてしまう/

女装『うーん』

おじさん『無理かな？遊んでほしーなー笑』

/『へ』の字のような、いやらしい目つきで私にお願いをする、おじさん/

おじさん『無理なーん？』

/そう言いながら私のお尻をサワサワする、おじさん、中々強気である/

女装『えー、、、うーん』

/あわよくば若い男を狙っていたが、他に誰も居ないことや、おじさんを断りにくくなってしまった私はおじさんと遊ぶことにした/

女装『、、、良いですよ』

おじさん『ほんまに？よしっ！』

女装『ゴムとかありますか？』

おじさん『あー、、俺ゴムないねーん』

女装『ああ、そうなんですね、私あるので、じゃあそれで』

/少し残念な気持ちになりながらも、奥の林の方に行く私達/

おじさん『女装ちゃんは彼氏とかいるの？』

女装『いやー、いないですね』

おじさん『俺とかどう？』

/やはり強気だ、だが私はいざこざを恐れるため断った/

女装『彼氏ほしいんですけどねー、何かあったら嫌なんで』

おじさん『なにかって何？笑』

女装『まぁ、今は作らないですねー』

おじさん『そうかー、おじさんはアカンかー』

女装『ここらへんで、どうですか？』

おじさん『うん、ここで』

/そう言いながら、おじさんは早々とズボンを脱ごうとしている/

おじさん『もう結構抜いてないねんなぁ』

女装『どのくらいですか？』

おじさん『4日やで、だから溜まってると思う』

女装『結構ではないですよね？笑』

/以前、2週間溜めた精子を見たことを思い出しながら、おじさんの陰部を触る私/

女装『では、、、』

おじさん『はぁーーー、、、』

/上を見上げては、私の顔や、手を見る、おじさん/

おじさん『立ってきたわー』

/そう言いながら私の乳首を触る/

女装『痛ッッッ！』

おじさん『あ、ごめん』

/おじさんは凄い力で私の乳首をつねってきた。私の気分はガタ落ちだ/

女装『ジンジンします、、、』

おじさん『ごめん、ごめん』

/おじさんは、そう言って軽く胸を雑に揉みほぐして手を離す/

おじさん『何か、きよったなー』

女装『え？』

/私はおじさんが見た方を見た。ガラの悪そうな高校生らしき集団が歩いていた/

女装『もう、やめときません？』

おじさん『場所変える？』

女装『いや、もう何か気になるので帰ります』

/帰るのに絶好のチャンスだと感じたのと同時に、これなら初めから断っておけば良かったと思いながら、その場を立ち去る私/

>>823

匿名さん　江

でくも幼少の頃に蜜蜂やアシナガバチに数回刺された事があります。

さすがにスズメバチはありませんが。笑

蜂や蚊は気温３５℃以上になると生態活動が鈍るそうですよ。

蚊は雌は吸血し、雄は植物なんかの汁を吸うらしいですね。

蜂のアナフィラキシーショックは刺される度に重症化しやすいそうですね。

これからの時期は色んな虫さんの季節です。
良い虫さんや悪い虫さん。

このでくは猛毒を持つ悪い虫さんです。
刺されると、エッチでボンクラになります。


では、殺虫剤を噴射される前にトンズラかましますです。

>>825
読んでると入り込んじゃう!!

>>824

匿名さん　江

蜂のムサシさんは死んだのですか。
よくわかりませんが、偶にでくはムサシさんに用も無いのに暇つぶしに勝手気儘にぶら～りしに行きます。笑


ではまた。

>>825 ～ >>826

匿名さん　江

愉しく読ませて頂きました。笑

情景が目の当たりに映ります。

ある種、そこいらのマンガ本より面白いです。笑


愉しませて頂きました。笑
どうも、有り難うでした。


ではまた。

えらい事です。

ＢＩＧサイズのカレーのカップ麺に分葱を沢山入れて、湯を仕込み、皆さんの書き込みに対して返事を書いていて、
いざ食そうと蓋を捲ったら、満タン入れたはずの湯がなくなって、のびてます。

どうしてくれますのんや、これ。
えー加減にしよし。

さ、汁なしヌードルを神妙に頂きます。


いざ、実食。

でくさん、今の政権について一句お願いします

>>831
麺しか見えないあれですね笑

>>824
お日様に戦い挑んで焼けて落ちて死んだのさ
なんとかの午後でした

紳士田中タナオ

/僕は今、映画館にいる。今日は珍しく綺麗な女装さんが居るようだ。/

タナオ『こんばんは。はじめましてかな？』

若い女装『あ、こんばんは。多分はじめてですね』

/な、なにー？声も女の子そのものじゃないか/

タナオ『、、、ここはどういうところか知っていますか？』

若い女装『軽くは知っています』

タナオ『なるほど。にしても君、凄く綺麗ですよ。そんなに綺麗な子が、こんなところに来ては襲われますよ？』

若い女装『はぁ、、』

タナオ『他の奴らは強引な奴ばっかですよ、僕はそんなことは絶対にしないですけどね』

/少しアピールが過ぎた。なんといっても綺麗な女装さんだ。黒髪ロングの白のワンピース、肌は色白で育ちの良さそうな綺麗な顔立ちをしている、今でも襲いたいくらいだ/

タナオ『君は何歳？名前とかは？』

女装『24です。名前は決めてないです』

/し、しまった！相手の名前などを聞く前に自分の名前を言うのを忘れてしまった/

タナオ『僕はタナオです。見て分かるようにおじさんなので、おじさんでも、タナオさんでも、好きに呼んでね』

/僕としたことが、この女装さんを目の前にして、やりたい気持ちでいっぱいだ/

若い女装『タナオさんは？よく来るのですか？』

タナオ『まぁ、ほどほどかな。でも今日は、こうやって君のような綺麗な女装さんと会えて嬉しいよ』

若い女装『ふふ』

/照れ臭いのか、手を口に当て軽く笑う女装さん、可愛い、、、/

もぞもぞ

/女装さんがバッグを探り始める、鏡かスマホか？/

スッ

/な、なんとタバコである。意外だ。そして僕はいつものようにライターで火を付けてあげようとする/

カチッ

タナオ『どうぞ』

若い女装『あ、ありがとうございます』

/この女装さんからタバコが出てくることは想定外だったが火をつけてあげることに成功した/

若い女装『すーー、ふぅーーー、、、』

タナオ『、、、、、』

/タバコを吸う横顔、真っ赤な唇、、、僕は見惚れてしまった。なにより、こんな真っ赤な紅が似合う女装さんは、そういない/

タナオ『、、、飲み物買ってきますね』

若い女装『あ、はい』

/自販機に向かいながら色々考える僕、もちろん、女装さんの分も買うつもりだ。水とコーヒーを買い、好きな方を女装さんに選んでもらう/

タナオ『コーヒーと水、どちらが良いですか？』

若い女装『え？あ、ありがとうございます、では水で』

/コーヒーが飲めないだけなのか、美意識が高いのか水を選ぶ若い女装さん/

タナオ『凄く綺麗な手だね、ちょっと見ても良い？』

若い女装『あ、はい、』

タナオ『、、、、生命線が長いね』

/手相を見るふりをしながら、女装さんと距離を縮めようと考える僕、だが、この先へ踏み出せずにいる、、/

若い女装『、、、、、』

タナオ『、、、、、』

さわさわ

/まるで、簡単に割れてしまう純白の陶器に触れるかのような僕の手、それに触れる手は、ひび割れた土器のように見えてしまう/

タナオ『すごいね』

若い女装『、、、？』

/しばらく話した後、僕は帰ることにした/

タナオ『ごめんね、おじさん、そろそろ帰るね』

若い女装『あ、はい、、、』

/本音は物凄く遊びたかった。その女装さんも何かしら考えが、あるのかも知れない。それでも僕は遊ぶだけじゃないことをアピール出来たので満足？いや、自己満足なのかも知れない/

タナオ『次に会った時、またお話してくれるかな？』

若い女装『あ、はい、、、』

タナオ『ありがとう。じゃあ、、またね』

若い女装『あ、はい。さようなら、、、』

/少し寂しげな顔をする女装さん。それでも今更、何かを言うことも出来ず店の外へ出る僕/

カチッ
タナオ『はぁー、、、』

/タバコを吸い、目の前の街灯を見つめながら、物思いに耽ってしまった/

>>832

匿名さん　江

　　　リーダーの　
　　　　　器にあらず　
　　　　　　　スガシっ屁(管氏っ屁)


こんなん出来ましたけど。笑

>>833

匿名さん　江

そうです。笑

３分で出来るやつを１２～３分おいて、返事を書いてまして、さー食べようと蓋を捲ったら、麺が完全に汁を吸ってました。笑

不味くはありませんでしたが、味が一段落ちてしまっておりました。

少々、胸焼けしました。笑


では。

>>838
でくさん、いつもながらお見事な一句です

>>834
蜂さんが暑い直射日光を浴びて死んだのですか。

何とかの午後ですか。

いまいちピンとこないや。笑

確かに蜂さんは、暑さには弱いですよ。
気温が３５℃に達すると活動が鈍くなり、
動かなくなるみたいですしね。

因みに蚊も同じだそうです。

多分、スズメバチは４０℃で死ぬそうです。


では。

>>835 ～ >>837

匿名さん　江

ほんまにリアリティがありますね。笑

実体験みたいですね。
愉しく読まさせて頂きました。

いつも有り難う御座いますね。

>>840

匿名さん　江

有り難う。笑
貴方のレス見逃すところでした。

ではでは。

どんぐり

ぶぉおおおーん

/今、私達は山道を車で走っている。心霊スポットに行くためだ/

女装『怖いけど、楽しみなんだけど笑』

お兄さん『女装ちゃんが行く言うたんやで？何か、本当にあったらどうしてくれるねん笑ヤバイヤバイ笑笑』

おじさん『まぁ女装ちゃんに、いつも楽しませてもらってるし、たまにはこういうのも良いよなー』

女装『ありがとうー』

/私は、この会話よりも心霊スポットに行くことで頭がいっぱい。もしろワクワクしている。噂では、あるものを見た者は、この世から消えてしまうそうだ/

女装『本当に見たら消えるのかな？』

お兄さん『ないない笑、そんなん、あったら人消えまくるやん笑、ただの噂やで』

おじさん『でもお兄さん怖いん違うの？さっき、ちょっとビビってたもんな笑』

女装『確かに笑』

お兄さん『いや、あれやん？そんなん無いとは思うけどさー。気分の問題やん？なんか気分悪なったら、そのせいにしてしまうやろ？』

おじさん『それは自分の問題だな笑』

/おじさんは冷静を装っているようだ。いつもは『へ』の字のような、いやらしい目つきをしているのに今は丸々としたフクロウのような瞳になっている/

カッ！カッラン！！カッ！カッ！カラン！

お兄さん『ちょ、え！？何？』

女装『！、、木の枝か何かが車の上に落ちたんじゃない？、、』

お兄さん『え、ああ、そうか！なんやー、それやん！笑』

/そして、おじさんはというと/

おじさん『、、、、、、、、、ッッッ！』

/フクロウのような瞳？いや、そこに腰が引けたブルドックが、いるかのようだった/

女装『おじさん、大丈夫？笑』

お兄さん『おじさんも大概やなー笑』

おじさん『いや、音にビックリしたー！おー！ふぅ、、大きい音苦手やからなー』

お兄さん『ほんまかー？笑』
、
、、
、、、
/そして心霊スポットに行く心構えが揺さぶられたまま目的地に到着してしまった/

女装『車のライト消したら真っ暗じゃん怖っ』

おじさん『、、、、ッ』

お兄さん『はよ、ライトつけぇーな！』

カチッ

/懐中電灯は私しか持っていない。2人の分もあればと思ったが、もう遅い、、/

お兄さん『これヤバイな、ライト持ってこれば良かったわ、、、』

おじさん『、、、』

/懐中電灯を照らした奥の方は暗闇で、もちろん左右や後ろは更に暗闇だ/

お兄さん『ちょ、アカンって何かあったら女装ちゃん助けてや！？男やろ？』

女装『いや、何言うてんの笑、お兄さん私よりビビってるじゃん笑』

お兄さん『いや、マジでアカン俺、金玉無くなりそうやー汗』

おじさん『、、、、』

/もちろん私も怖かったが、このまま進むことにした。そしてそれはあった/

女装『え、怖、これじゃん、、、これが噂の神社、、、てかこんなとこに神社あるのが、なんか怖い』

/そこには小さな古びた神社があった/

お兄さん『うっわ、これは何かアカン気がするわ』

おじさん『、、、ッッッ、、、、っ！こーれわ、ダメダメダメ、、、あんな、こういう誰も手を付けてない神社って来たらダメって聞いたことが、あってな』

/おじさんが説明している、その時だった/

パチッッッパチパチッッッ！！

女装『え！？』

お兄さん『うわ！なんや！』

おじさん『、、、ッッッ！こ、これは、、、ラップ音、、警告ありってところか、、』

お兄さん『それは聞いたことある！霊的な何かが音鳴らすんやろ！？もう帰ろーぜ、、』

女装『え、行くよ？ここまで来たし』

/私も凄く怖かったが、元はと言えば私が誘ったことなので、私が男2人を引っ張って歩くことにした/

、
、、
、、、

カチッ

/私は何か小さな物が頭の上に当たったのを感じた/

女装『痛！、、、もー。お兄さん何か投げたー？』

お兄さん『もーえーって！そういうの！俺ら普通に歩いてるで？』

カチッ

おじさん『ッッッ！？』

/私達が3人が見合ってる中おじさんが上を見上げたので私はライトで上を照らした/

女装『、え、、？』

お兄さん『あ、、、』

おじさん『ッッッ！？ッッッ！？？？』

/長い鼻に、鋭い黄色の目をした真っ赤な顔。
すぐ真上に体長8メートルほどもある大きな天狗がこちらを見下ろしていた/

女装『、、、、』

おじさん『ぬぅっわぐッッッ！！！！』

お兄さん『んあうぐぁああああ！』

/おじさん達が聞いたこともないような悲鳴を上げながら走ると同時に私も、がむしゃらに走った/
、
、、
、、、
3日後の発展場
女装『だから本当だって！』

小太りのおじさん『絶対うそやー笑』

お兄さん『ほんまやって、、、』

おじさん『、、、こんなこと信じてもらえるわけがない、、、』

小太りのおじさん『霊やったら百歩譲って信じてあげるけど、天狗はないない笑。それより女装ちゃん、一緒に向こう行こうなー』

/小太りのおじさんは話よりも私と遊びたいみたいだ。冷静に考えると、あの日のことは信じてもらえるはずがない、ただ皆無事で何よりだっと思う/

>>844 ～ >>847
匿名さん　江

今回はエッチ系からガラッとシチュエーション変えて、心霊恐怖系ですね。笑

ぼちぼちもう直ぐ、心霊の季節になりますね。笑
匿名さんもなかなかの発想力と独創性の持ち主ですね。笑

実際、心霊的な事は賛否両論あるかと思いますが、何を隠そう之でくは、心霊的体験を実際に何回かしております。

詳しい事には触れませんが。
其れでも女装さんの柔肌には無理にでも触れたいですがね。笑

有り難う御座います。
今回も愉しく読まさせて頂きました。笑

・ ・ ・あ、そうそう。笑
心霊的な恐怖体験は言いませんが、ある意味違った恐怖体験は公表出来ます。笑

このでくは、たまに仕事が休みの前の日の夜な夜なに木津川市山城町にある不動川公園に、何か得体の知れない物の怪に取り憑かれたかの様に、無意識の内にお粗末なちんちん起てながら、また皺くちゃなメッキの玉二つを振り子の様にぶらぶらさせ乍ら、ふらりふらりと、ふらつきに行ってしまうのですが、其所での出来事を紹介します。

ほんとうにあった不動川での恐怖体験

一つ目は草木も眠る丑三つ時、いつもの様に来る宛もない女装さんを待っていた時の話です。

不動川公園付近にある堤防道沿いにある公衆電話前に路駐してボケ～っと車内から風に揺れる笹の葉を眺めておりました。

すると意気なり、竹藪の中からデカイ黒い塊が道路中央に飛び出して来たんです。

その距離５ｍ足らず。

目を疑いました。
また、底知れぬ恐怖が背筋に走りました。
何と何と、その黒くてデカイ塊の招待は、デカイ角の生えた鹿でした。

唖然と驚愕しました。
何やって皆さん思われるかも知れませんが、実際に夜中静まり返えった暗闇で風が吹いて笹の葉が擦れ合い、また竹がしなる音とともに、バンっとデカイ鹿が車の目の前に現れた日にゃ、どれだけビビるか。

突進してきて車のボンネットや天井に飛び乗って鹿ダンスでもされたらどうしょうとビビりました。

あの立派な角の生えたデカイ鹿が角でサイみたいに車をゴロンゴロン転がされて不動川に叩き込まれたらと想像するだけで背筋が凍りつきました。

いつかのあの日にゃ、参りましたです。笑
幸い、５秒くらいしてまた竹藪に戻って行きましたが。


しかしいつも思うのですが、女装さんとの待ち合わせの約束も何もないのに、徐に深夜夜な夜なに誰もいない静まり返えった漆黒の暗闇に誘われて、チンチン起てながらのこのこ、ふらりふらりとやって来るのはただの変態だからでしょうか。

それとも、この地に自縛し宿る何らかの妖艶淫乱な物の怪が、このでくを導くとでも言うのだろうか。


・ ・ ・以前のでくなら、
　　　　　
仏に会うては仏を斬り、
　　神に会うては神を斬り、
　　　　魔物に会うては魔物を斬る。

そんな力のある妖刀でくの棒を護身刀で身につけていたけど、近頃は刀を鞘から抜いても少しの煙しか出ません。


少しの煙では、物の怪の目を眩ませる事すらできません。
老いると言う事はつらいの～。


狐の親子のはなしもありますが、また後日。笑

>>849
人が居ないなら帰らないと上から天狗が、、、そう思うと帰る気が出るんです笑

鹿の話、それ聞いたことあります。そこらへんの鹿より大きい鹿ですよね？知り合いもマウンテンバイクで走ってたら鹿なんですけど、デカいしビビったって言ってました。