>>713
トランス女の女子トイレの使用については、たとえ心の性がどうであろうとも、身体が男の人が女子トイレを使えるという社会的合意は絶対に作るべきではない。「心は女性だ」と偽った女装男が入り込む可能性を排除できないし、女性としてはやはり怖い。女性は盗撮やのぞきなど性暴力被害を受けやすく、女性にとって女子トイレなどの女性専用のスペースは、そこに男の立ち入りを厳に禁ずるという大前提のもとで、性犯罪から自分を守るための最後の砦、言うなれば女性の為とシェルターともいえる場所だ。でも、その「男がいない」という大前提が崩れると、もはやそこは何の意味も成さなくなってしまう。
LGBT法などという、こんなバカげた法律の基本理念のもとにトランス女性が権利を強行すれば、多くの一般の女性が普通に恩恵にあずかるべき権利との衝突は不可避だ。