👩‍🏫 教育・教師

>>541
そんな薄弱な論理が通るなら、ここで地球温暖化を論じてもいいことになるよね。
英語教育を続けるためには、大前提として地球環境が持続する必要があるからね〜

教育自体の前提が破綻してるよ。みんな何に脅えてんのさ。学ば無いなら去れ

>>544
英語教育のこと書いてね。

やりたい子だけ英語学んで、やりたくない子は別室で自習

>>546
で、自習してなかったら奉仕活動。

小中の英語教育連係について語ろうよ

論点をもとに戻す!素晴らしい！採用試験の集団討論では好印象とれるプレイですよ～グッジョブ👍️

そんな感じでテンション無理やり上げて授業されてますね〜ALTはしらけた感、子どもも飽きて来て、さてあとどう乗り切ろうかなぁー

無理やりと感じてるあなたに無理やり感が否めない・・・向いてないんじゃない？　

じゃあ小学生相手に日本語いれず英語で捲し立てて、授業について来る？ゲームの言葉遊びとかお楽しみの要素入れても一つ一つの授業成立させるだけでいっぱいいっぱいですよ。5、6年の長々とした英語の文章をお経の様にルビ降らせて辿々しい発表させて何が得られるの？聞く方も英語として聞いて理解なんか出来てないでしょ。まだレッツトライの内容、三単語文くらいに絞って主語動詞目的語の短文演習を重ねたりフォニックスを徹底して3文字英単語を反射的に読む練習を重ねた方がよっぽど中学に繋がるよ。中IのLesson Iで一般動詞とb e動詞とをごじゃまぜにするとかいう馬鹿なカリキュラムは当然反古ね。現場の状況、手詰まり感は小学校の新教科なのだから、全教員が自分ごととして関わり、本気で検討を重ねていかないと直ぐ詰みますよ。ティームで取り組めば改善策も出て来てそれがきちんと蓄積され、共通理解されれば、より良いカリキュラムへの改編も行えるはず。英語ができるからと担当に丸投げは急に教室に放り込まれ、当惑しながら当座乗り切る自転車操業。何の蓄積も産まない。
無理やり感があってもやらざるを得ない担当に寄り添っていけない人の方が教員だの、人と関わる仕事に向いてないんじゃない？あっこんな言い方はいけませんね。コンプ的に。知性が高い人たちにもっとこの業界に来ていただきたいのに😭
当事者意識無しに高いとこから上から目線はダメ

外国語活動、外国語科は英語が出て来る総合学習といったところ。文法をみっちりやらないからしょうがない

変えられないことを受け入れる寛容さが足りない人。
変えられることを変えようとする勇気がない人。
いちばん質が悪いのは変えられることと変えられないことを見分ける知恵がない人。

英語教育に携わる現場の人間として、変えられないことは何か、変えられることは何か見極めようね。
そして変えられることを変えていく行動を地道に続けましょうね。

その気になれば変えられるのに、変えられないと思い込んでいる人多いよね。

>>507
ツマランことをダラダラ書くねぇ

変える変えない以前に現状把握が出来ていない。担当が変わればどんな授業、児童のコミュニケーションの有り様など、全て闇のまま。まず実戦の見える化でしょ。始まったばかりなんだし。担当がつく、ヤッターで担当に丸投げして終わったとでも思ってるの？

>>557
現状把握ができていないことに関して、変えられることと変えられないことの見極めはできてますか？
変えられないことを受け入れる落ち着きは持ち合わせていますか？　変えられることを変える勇気はありますか？
実践の見える化のために何をしていますか？　丸投げしてくる人に対して何をしていますか？

ちょっと多動診断出てるのを無理やり親のミエなのか通常級に無理やり捻じ込んでてみたいなのが複数家庭ある、片親で情緒不安も数家庭、そのためか集団としても落ち着きなく基本話を聞けない、お喋りが止まらなく、普段の授業すら一杯一杯でやってる学級の担任してます。A L Tと英語担当2人だけでは授業しんどそうと言うのもあるし、確かに全教員で取り組んでいかないとな、と言う気持ちがあり、仕事も教室のデスクでやりながら様子を伺ってます。
やっぱり英語担当もA L Tも非常勤とかで不安定な雇用が多く、4月当初はあ、外人だ、英語で会話してると、色めきたっていたのも束の間、やっぱり何言ってるかわかんないや、と中弛み状態、やっとこさ教科書に沿って授業進めてる、といった感じ。言語活動も、子どもの間歩き回ってみたら、まともに喋っているのはほんの一握り、3人の教員でとにかく口パクの子どもに長い課題文を一緒に読んで上げて兎に角言わせると言うことに躍起になってます。それでも分からずザワザワするのをまあまあとなだめつつ…ゲーム活動を入れたり、難しい分野や構文はサラッと流したり、出来るなら混み合ったやり取りも取り入れて、と指導要領は謳ってますが…結局は案の通りに進むのは研究指定校など、ある程度落ち着いてて環境整ったところなのかな、とも感じます。
でも、通知表だの忙しい時は付けないこともあり、個々の授業や年間を通しての実践などは把握できず、担当の先生たちも複数校兼務で、現状把握ときめ細やかなフィードバックはなかなか残せていません。担当の先生たちが転勤で地域を離れてしまうと何も残らない状態です。

ありがとうございます。そこまで担任がして下さると、やっとコミュニケーションの強化、伸長を育む教科作りが出来てると感じます。大変な学級経営、すごいですね。学級も複数担任制など、ティームでの体制が主になっていくよう願っています。

日本の黄色い猿だもの

世界で活躍する黄色い猿比率は🇨🇳>🇰🇷>🇯🇵と現実に表れています
過去を振り返ると1800年代は🇯🇵だけでしたが1900年代では🇯🇵>🇨🇳から🇯🇵>🇨🇳>🇰🇷の変化がありました
2000年代からは🇯🇵は最下位に変わりました
日本の経済指数が後進国Lv.に堕ちた理由の一つだと思います
原主から特別な進化をして全く違うモノにかわるガラパゴス化現象は黄色い猿文化ですが日本では地球の標準語である英語とは全く別物の和製英語(正確には日本語)の出現が一つの理由です
1800年代〜現在までに更にガラパゴス化は進み日本語なのに英語だと勘違いして誰も訂正しないのが大問題です
残念ですが糞政策の後進国日本の未来は前途多難しか見えません

例を上げると米国オリジナルのMcDonaldと日本オリジナルのMcDonaldsです
全く別物なのに別物と認知している日本人が極稀にしかいない事
そして最大の理由の一つは和製英語(正確には日本語)と英語の違いを解らない日本人だらけだという事

小中だけではなく小中高大と本当に解決策は無し
日本国内の英会話教師等で現地の人が教えても大多数は無駄に成っている現実

後進国日本は恥ずかしいから鎖国した方が良いと思ふ

和製英語は語彙を増やす取っ掛かりにはなるんだけどなぁ
…

英語で習う前に外来語として知っていた英単語の中のRとLは、たまに間違えてしまう。

漢字平仮名、カタカナ、ローマ字と十分に練習出来ずにサッサと進めてしまうので、英語に容量が割けない。文字と音声の緊密なリンクが出来てないなら、中からでも徹底的に、しがみついてでも練習したらいいのに、しない。その結果置いてかれる。

>>556
御前つまら無いねえ

外国語に関しては、20年くらい前に全国的な研修会でどこだったかの大学教授からこんなことを聞いた。総合の時間の中から英語活動の時間を捻出していた頃のことである。
全国の中からいくつかの小学校をモデル校にして、教育課程試案として英語科の研究をしている。もちろん、文科省の予算付きで。予算をもらっている以上、これらの研究や実践で大きな成果がなかったという結論は出せない。英語科は必ずできます。
ってなことの内容でした。
個人的には小学校の英語の授業数をもっと減らしてもいいんじゃないかと思っている。
うちの地域の公立校は小１から英語の授業があるけれど、６年間時間を割いても、中学校に入ったら昔とそんなに変わらないレベルの内容からスタートしている。私は子どもの中一の中間テストの内容を見て、６年間何を習ってたんだろう？と思ってしまった。
簡単な英会話したり英語で劇をしたり、児童達は他の教科に比べたらワイワイ楽しい授業かもしれないけれど、他にしわ寄せが行くくらいなら、もうちょっと授業数減らしてもいいのではないかと思う。
という声は上がるが…小学校ではあくまでモティベーションを上げることしか出来ない。読み書きを洗練させようと思ったら相当の覚悟を持って個人反復練習が不可欠

授業時間を減らしたなら、学ぶ範囲、ボリュームも一緒に見直して欲しい。特に受験では今まで通りの範囲が出題されていては、塾に通う時間が増えて、自主性とした家庭学習が増えるばかりだ。
宿題は任意提出。やらなくても先生からは何もアプローチなし。
学力格差はもちろん、経済格差から塾に行かないという選択肢が子供達には学力の差として現れてくる。これは小学生から英語塾に通わせているかどうかで歴然としている。小学校の英語だけで中学ではまったく役に立たない。中学入学してからでは蚊帳の外。落ちこぼれている。中学入学前に親が先手を打って英会話教室に通わせていた子とは英語の学力が違う。
授業時間を見直すなら、学校の授業内容も質を上げて、先生はわかっているのに見逃している置いてきぼりの生徒をフォローしてあげて下さい。小学生の英語の授業は中学では通用していませんよ！見直すなら小学校中学校ですり合わせて下さいよ！

数学の格差の方がでかい
できる子とできない子の差が大きすぎる
英語はまだマシ

英数、世界に打って出るための主要教科が、なんでこんなに軒並みダメダメなのか。異次元云々言ってる場合じゃねえぜ。国際競争力、日本語は特異すぎるから、２倍、３倍増でできて当たり前なのに、何も対処出来てないにも程があるわ〜韓国の英語教育を探ったりパクろうとしてる場合じゃねーよな

>>569
数学と音楽は才能の個人差が大きいからな。

一般的な子供に合わせて授業内容を減らしてもいいが
それと引き換えに飛び級などのエリート養成のための制度は必要
飛び級と留年を義務教育に導入すべき

英語の学校教育は無駄、日本語ができなくて英語ができるわけない。

国語が悪くても英語ができる子って結構多いよ？

英語は単純な暗号みたいなもん。プレッシャーなく反射的に反復回数とってもいければ誰でも出来る。テストまでに、上の学校いくまでに、外人と話すその時までに正しい英語が話せないと、という重圧、自分置いてかれてるなという焦燥感、そういったものが足枷になっているだけ

>>575
あなたの日本語はいろいろとおかしいよ。反復回数？　とってもいければ？　外人？　
焦燥感が足枷になってる？　英語ができない理由が焦燥感？？　
何言ってんだか・・・

無理なく反復回数が取れれば、てことよね。小学生も繰り返し練習すれば、結構な長さの本格的な英文も諳んじることができるんだな、と。まあ、ルビふったのを一生懸命に読んでるだけの子もいるけどね。それで言語活動した事にしてるのはどうかと思うけど。ただ、授業の中では個人差も大きいので、学級の時間で
個人的な練習をしたり、英語の歌やフォニックスとかは試聴したりする時間が取れないものか。45分の授業１つや２つでは、英語の密度をもっと上げたい。

朝の会や帰りの会の中に英語に親しむ活動を取り入れてる学級があっていいなって思った。
あと、給食時間（食べる時間の途中から）に英語リテラシー関連のビデオを流してる学級もあった。
あと英語の日みたいなの作って、特定の曜日に友達を３回以上英会話しましょうって取組もあった。
いろいろやってる担任はやってるけど、個人での取り組みがほとんど。学校単位でやんないと積み上げがなされない。

>>573
アメリカに逃げるくらい日本が嫌だって思わせることがある意味凄い😅あーそこまでしてお見合いで紹介して結婚するような男性ではないって思われたらそれまで。父親と共通点がない男性のほうがある意味女性はうまくいく。

小中を分けずに義務教育学校としたら解決
小中で連携する必要がなくなる
小１から中３までを同じ学校で学べば余計な連携など不要

中高一貫校って大学の受験能力に適してなさそうな生徒多そうだな。

東大合格者数トップの開成は中高一貫校だよ。
京大合格者数で有名な洛南も中高一貫校だよ。
MARCHの合格者数トップの大宮開成も中高一貫校だよ。
旧帝大と難関国立大10校の合格者数トップの神戸大附中教も中高一貫校だよ。

以上のようなことから、中高一貫校って大学の受験能力に適した生徒が多そうだな。

教科担任だって、担任の力量次第で結局クラスの問題増加するし、それを指導する時間なくなるし。いいことばかりじゃないんだよ。

何かいろいろやろうとしてるんだけど、単純にやることを減らせばいいんだけどな。総合、小学校の外国語とか、学状、体力テスト、各教科の時間削減、いろいろできると思うんだけど。

何かの必要があって組み込まれているものを、その必要性を検討・評価することなく無くしてしまうことにはリスクを伴います。
体罰なんて不要だといって学校教育から排除してしまった結果が今現在です。
何を削るかについては充分な議論と検討が必要です。

中高一貫校もピンキリ
言動、思考が完全に卓越してるのもいれば、楽にいい大学へ、みたいに安易にお受験、箸にも棒にも、てのもいる

>>585
そうだね。
言動や思考が卓越している者が中高一貫校にはいる。そして無能な者もいる。

夏休み
小学生の家族連れが隣に
列車のあの簡単な英語アナウンスに
学校で習ってるよね
何となくわかる？と家族の人が行ったとき
何言ってんのか分からん、と怒りを込めて
元気のありそうな子どもが吐き捨てていた
まあそう言いたくなるよなー

そうはならんやろ。

brief　stop at〜のあたりで心得ないと無理

パンツが止まる？

パンツを止める

小学校と中学校の英語教育の連携問題を解決するためには、いくつかの具体的な取り組みが有効です。以下にいくつかの例を挙げます。
1. カリキュラムの一貫性の確保
小学校と中学校の英語カリキュラムを連携させ、学習内容や目標を一貫させることが重要です。例えば、CAN-DOリストを作成し、小学校で学んだ内容が中学校でどのように発展するかを明確にすることができます。
2. 教員間の情報交換と研修
小学校と中学校の英語教員が定期的に情報交換を行い、互いの授業内容や指導方法を共有することが必要です。合同研修会や授業参観を通じて、教員同士の連携を強化することができます。
3. 交流活動の実施
小学校と中学校の生徒が一緒に英語を使った活動を行うことで、学習意欲を高めることができます。例えば、中学校の生徒が小学校を訪れて英語の授業を行うなどの交流活動が効果的です。
4. 継続的な評価とフィードバック
小学校での学習成果を中学校で継続的に評価し、フィードバックを行うことで、生徒の学習意欲を維持し、学習内容の定着を図ることができます。
5. 地域社会との連携
地域のリソースを活用し、英語教育を支援する取り組みも有効です。例えば、地域の英語話者を招いての授業や、地域の文化を題材にした英語学習などが考えられます。
　これらの取り組みを通じて、小学校と中学校の英語教育の連携を強化し、生徒の英語力向上を図ることができます。