😄 兵庫同窓会

昭和60年卒業生ですが、当時吉本興業の芸人が京都産業大学出身でよく母校を揶揄してましたが、難易度が高くなっており自分は不合格になりました。でも浪人して関大に入学できたので良かったです。でも大学ではサークル活動に夢中になり勉強は全然しませんでしたね。

この頃よりも今のほうがステータスが上がっている私大も少なくない。丁度この頃、私は受験生　→　学生だった頃なので、その頃を振り返ってみると、東京理科大学は、当時はMARCHレベルだったが、今や早慶（＋）上理と言われ、「私立最上位レベル」の大学になった。同志社も関関同立という括りからは今や、数段階上にあるとみなされている。そして驚くべきは近大。私自身は近大と同じ括りの大学の出身だが、当時は近大はその中の「一番下」だった。それが産近甲龍どころか、「関関近立」と称する人が現れるくらい、劇的にレベルが上がった。

昭和62年松陽卒、当時浪人してて神戸予備校に行く電車の中で「試験に出る英単語」を読んでたら元クラスメート（近大）が楽しそうに大学生活謳歌してるのをみて羨ましかったのを覚えている。

この頃って一般入試で神戸学院、近畿大、甲南大を挙って受験してましたね。

関関同立、MARCH、成成明学(獨國武)、日東駒専、産近甲龍、摂神追桃… こうやって括られて全国に知られてる大学は知名度的にも相当トップだから通ってる人は自信を持った方がいいよ

受験生の皆さん。
勉強を頑張るのは当然として、10月は急に気温が下がるのと日照時間が短くなるのとで心身が(特にメンタル)不安定になりやすいので、風呂に入る時はしっかりと湯船に浸かり、毎日3食健康的な食事を摂ること(インスタント食品ばかり食べない)を勧めます。あと4ヶ月くらい頑張ってください。

アラフィフの卒業生です。
近畿の評価の上がり方凄いな。　バブル期1991年代ゼミだと産近甲龍の一番下が近畿で摂神追桃の一番上が神戸学院で
法学系は57神戸学院、56近畿。　経済系は56神戸学院、55近畿と逆転してたという・・・
今じゃ考えられないな。
実際学部構成上、大学の名前、マンモス校ってことで比較したら関西大より近畿大のほうが総合力ありそうに見えるけど。

流通科学大学の没落が凄まじい。
バブルの最中、中内功によって創立され、当初は関関同立の滑り止め、産近甲龍の併願校だったが、ダイエーの没落と共に急降下。
今や偏差値BFで、日本の大学で最も落ちぶれたケースかも知れない

神戸学院大学も凄くいい大学です！
なぜ　神戸学院大学がか低い扱いされるのか？悔しいです。
昔は追手門大学や、桃山学院大学は、神戸学院大学より下だったのに,
とても残念です！

神戸女学院大学がFランクというのは本当なの　??　神戸女学院は女の灘と言われていて、秀才が集まっていたと思うのですが・・・

人生やり直せるなら正規留学したかった！今でも無駄に調べたりしてる😂

26歳の時に、オーストラリアにワーホリ行きました！
小さいころから海外に住みたい夢があったので、不安よりもワクワクの気持ちが大きかったです。
日本帰国後は英語を使う仕事につき経験を活かせてます。
あと、海外にいって気づいたことは、日本のことをあまりにも知らいと痛感し、いまは日本のことを勉強してます😊

大学生活も楽しい。けど正直高校時代は部活終わりの帰り道やラーメン、部活無い日にクラスのメンツでカラオケやボウリング、テスト期間たまに勉強サボって皆で公園で鬼ごっこ、今思い出すと高校時代充実しすぎワロタ

自分は一般受験だったので2学期以降は結構休んでましたね。もし休むのであれば、同じ曜日をずっと休むのではなく、例えば今週は月曜日と火曜日休んで来週は水曜日休むというふうに週ごとに曜日を変えて休んでました。
自宅で必死で勉強していました。

受験直前とか落ち着かなすぎて勉強しなきゃなのにやっても頭入ってこんかったし、ずっと英単語広げてボーッとしてたわ

推薦で6割を占めるのだから実質4割の受験生との勝負。

最後の最後に詰めて頑張って
なんとか大学入った一般組からしたら
3年間定期テスト全てに命かけてた
友達のこと本当に尊敬してるし
自分やったら絶対指定校無理やったなって思う。めちゃめちゃ凄い。

元野球部今浪人生です…本当に高校の時は部活しかやってなくて勉強なんて考えたことありませんでした！平均8時間勉強してますがもっとやらないと行けないって心の底から思いました。来年志望校に合格出来るように全力を尽くします❗️❗️

最近勉強頑張ろうって思ってて、平日は4時間、休日は7時間勉強するようにしてるのとスマホを触る時間を一時間におさめるようにしてます！ワークでも間違ったところを解説見て理解するようにしてます！

関学指定校とりすぎて関学の一般まで簡単になりつつあるのが現状よ

上智大の4年間は睡魔との戦いでした。西麻布の地中海レストランで夕方から次の日の朝4時までバイト、掃除をしたら、賄いで朝食、1時間くらい仮眠をして、自転車で大学に行って1限の授業受けるっていう感じでした。だから、いつもいつも眠くて、眠くて。大学時代だからきっとできたんですね、今やったらおそらく倒れます。

気が合う仲良い友達出来さえすれば大学生は小中高大で一番楽しいと思う。
大学生活は自由だから好きな時に好きなだけその人たちと遊べるから。

松陽卒業生の方に質問です。
自分は文系教科(英語除く)苦手で理系教科は得意な高一です。
大学では実験したくない&遊びたいので文系に行こうと思っています。
文理選択の参考にしたいので、何か意見下さい！

学歴が欲しいやつは文系一択
自分の好きなことをやりたいならその道に合う選択。
文系のメリット
数3理科発展がない
地学基礎物理基礎が簡単すぎるため一日勉強するだけで8割取れちゃう。理系発展科目になると1年間勉強しても8割はムズい(特に化学)
クラスに女が多い
デメリット
ちょっと将来の選択が狭まる
理系のメリット
将来の選択が広い
理系って響きがかっこいい
デメリット
化学がきしょすぎる
演習量が文系の5倍はまじである
クラスに女が居ない
結論
要領良い奴は理系。悪いやつは文系

夏休み終わった後のマーク模試低くて正直泣きそうになったけど絶対諦めずに頑張ろうって思った、絶対合格してやる

3月卒業生です。今年の受験で納得がいかなくて、親の反対もあったけど土下座して浪人することを許してくれたから来年必ず合格しなきゃなっていう気持ちがあったんですけど、たまに「今日はもういいかな」っていう気持ちが出てきたりして勉強辞めちゃったりすることが多くなってきたので、「受かった自分を想像するっていうことが大切」という言葉が心に響きました。この1年死ぬ気で頑張りたいと思います。

浪人し翌年受験の際に、松陽に成績証明書を貰いに母校に足を運んだ時、お世話になった先生から励まされて涙がこぼれたのを思い出す。
30年前の出来事です。

今春卒業生です。
近年の大学入試における英語の試験は、大学入学共通テストとそれ以外に分けることができます。共通テストは日常的なテーマの現代風の英文が多く、英語力だけでなく限られた時間内で大量の情報を処理する能力が試されます。それ以外の国公立大学の二次試験などでは、自然科学や社会科学などに関する英文をしっかり理解できる精読力が必要となります。
最終的には共通テストなどに対応できるスピードも求められます。１１月ごろからは過去問などを使って演習を繰り返し、形式に慣れておいてください。高校１～２年生のうちは、急いで情報を処理する練習ではなく、文法などの基礎を徹底して固めてください。スピードはその後でついてくるものです。語学を身につけるには時間がかかります。手応えがなく苦しい時期もありますが、必ず花開くときがきます。今その直前かもしれません。しっかり集中して、ゴールまで全力で走り切ってください。

俺も浪人で夏休み全然やってなかった多分50時間くらいしかしてない
だから今日はまず11時間追い込んだ
これを後3ヶ月続ければ受かるはず…と思いたい…

近大が飛び抜けてるのって理系だけで文系は龍谷のが質高いと思ってたんやけど俺だけか

共通一次受験し大学を卒業して30年くらい経ってるのに毎年新聞に出ている共通テストの問題を解いてます。

30年前の卒業生。
当時は『試験に出る英単語』という参考書みんな持ってた印象がある。
日本史の授業中とかに開いて内職してた・・・・
懐かしい・・・・・

>>71
シケ単ですね。
一番最初の単語がintelligent(知的な）だったよな。
今でも覚えてる　ってゆうか今は総合商社に勤務して毎日英語を使ってるんだな。

30年以上前の卒業生です。
僕が挑んだ時のリアルな大学受験ワールドについて書きたいと思います。
とにかく1990年前後は今とは比べ物にならない位の過酷な受験戦争でした。
それは、僅か10代後半のいたいけな少年少女たちにとって、余りにも残酷な試練だったと思います。1浪は常識、2浪もありきたり、3浪でも納得、という世の中でした。

受験戦争とはよく言ったもので、まさに命の奪い合いと言っても過言ではない位の過酷な戦場だったのです。
1浪後に合格した時は涙が出ました。

私が大学入試を受けたのは、かれこれ３０年前ほどになりますが、その際よく覚えているのが、前日の大阪でのホテルの出来事です。
予約してもらっていたホテルに２日前にたどり着き、チケットが準備されていたこともあり、そこで夕食を食べることになりました。
ホテルには受験生が多く宿泊しており、レストランに行くと既に数名の受験生らしき人が着席していました。
係員に案内されて、着席して待っていると、隣の受験生らしき人が話しかけてきました。
話をしていると、同郷であることが判明し、高校の話などひとしきり盛り上がりました。
そして、次の日、どうするつもりかを離していると、大学まで下見に行く予定だということが一致していたので、一緒に現地に行くことにしました。
その前後の時間に何をしていたかは覚えていませんが、次の日に一緒に受験会場に入り、さらには終了後、数千人いると思われる大学入試受験者の中から偶然再会し、一緒に帰ったという不思議な体験をしました。

大学受験の時期になると、東京のホテルは混雑します。

たくさん地方の受験生が上京してきて、受験に向かうためホテルに泊まるからです。

私は、高校3年生の時、初めて一人で東京へ行き、ホテルに泊まって、大学受験をしてきました。

でも、なかなか自分が希望するホテルが取れないということがありました。

結局、私が宿泊することになったホテルは、代々木にあったホテル。

たぶん今はそのホテルはないと思います。

見た感じが、病院みたいな雰囲気のホテルで、ホテルの中の匂いも病院みたいな匂いw

私が通された部屋は、1部屋に8人ぐらいが泊まれるような感じで、2段ベッドが4つくらいある部屋でした。

お値段は安かったと思いますが、相部屋なので、部屋に入った時私はかなり躊躇しました。

大学入試試験が近くなって増えてくる、電車の中で勉強する高校生をみて、俺も去年はこうやって勉強してたな〜と思い出に浸る。

そういえば自分の受験した10年前、センター試験の二日前は一睡も出来んかった思い出

後輩受験生の皆さん、共通テストお疲れ様。
自分は10年前にセンター試験受験しましたが希望の大学に入れませんでした。
しかし就職活動頑張って大手企業に就職出来ました。
受験で納得出来なくてもその後の頑張りで人生が切り開けるのでテストの結果に一喜一憂せず頑張ってください。

中国人を牽制するために共テは文章量を多くするが、泣きごとを言うのは日本人というから傑作。

台湾華僑も、2世目から日本語に順応し、いまでは官僚の最大勢力だ。

幸い、台湾帰化人は大陸からの中国人移民を望まないのは、
帯刀階級と利害が一致しているから救いだが、

中国が大恐慌になれば、隣国日本へ押し寄せるのを止めることはできなくなる。

この小細工は、近い将来を見越した防波堤たが、
彼らの学習能力の高さからすれば単なる延命措置にすぎない。


四半世紀のうちに日本の名士は全て中国人になり、旧来の日本人が外国人に見えるような、
ちぐはぐな社会になるのは間違いない。

毒を以て毒を制し功を奏した帯刀階級だが、帰化人を数が少ないと過小評価したのが致命的だった。

彼ら帰化人は日本人の1%にすぎないが、軒並み高学力であり、第一志望は行政職だ。

孫正義は、朝鮮人では官僚になれないと悟ったが、外国人では、とは述べていない。

もちろん帯刀階級は小作農と違って、戦後ただちに大陸からのスパイを警戒した。

大東亜戦争は帯刀階級が起こした戦争で、その結果、米中に負けた。

米国が日本を占領したが、帯刀階級が常に恐れていたのは
中国人であった。

しかしマオ率いる中国共産党が中国を統一してくれたのは
まさに渡りに船であった。

もし国民党が中国を統一していたら、50年前には日本は滅亡していただろう。

国民党系帰化人といわゆる大陸人には親和性はない。
彼らはどちらも国家観が欠如している。

だから帯刀階級は、そこに救いを見出した。

しかし帰化人が官僚として実権を握った場合、おのずと国家資本主義になる。

国家資本主義になると、真に資本主義的な実業の企業ほど、
国家に対する帰属意識が希釈され、

そうなると国家も、土着民に対する庇護意識を低下させ、
おのずと国体が開放的になる。

しかも始末のわるいことにアメリカのように曲がりなりにも
民衆による政治の監視がある社会と異なり、

日本の行政システムは1000年前から変わらない秘密主義である。

つまり間接的に侵略するのにもっとも都合がよい国である。

もちろん日本は村社会であるため、小作農階級でさえも、
外部からの侵入を弾くような、民衆による防波堤が
存在していたが、それは移民が少数の場合に限り有効で、
今となっては無駄な抵抗である。

共テの文章量も、土着民を安心させるための帰化人の配慮かもいれない。

つまり台湾系帰化人は、日本の保守的な土人や庄屋をあわれんでおり、彼らのルサンチマンに配慮することさえも
可能な、余裕のある立場なのかもしれない。

中国もマオ時代と異なり、とうに固定化された封建国家だろう

しかるに最高学力を有するのに身分で差別される人民にとって、日本はまだマシな社会主義であり、
彼らが移民するメリットは高い。

旧来、高学力中国人はアメリカに移住したが、アメリカとて
メリットがある場合に限り、殊に最近は排他性を強めており、

そういう意味で、敗戦国日本は立場上、露骨に拒否することはできない。

これまでは中国共産党の強権によって人民を抑制していたが、
いまの皆教育世代が主力の中国で大恐慌が起きれば、

動乱をおそれて、むしろ当局がみずから人民の一部を
日本へ島流しにしたいと考えるだろうし、

人民は島流しになる前に、余裕をもって先に日本に移住しようと考える人が、これから対数関数的に増加し、

結果、日本の国立大、とくに医学部の難易度は更にうなぎのぼりになるが、

帯刀階級はこれに対抗しようとするが、あまり意味がない

戦後日本の官僚は、天皇という日本人を創造した神に仕える天使であり、それ以外のブルジョワも彼らに準ずる公共心を有していたが、

侵略された逓信機構が有する世界最高水準の電波応用技術により、全国津々浦々、庄屋と小作農の関係性を、地道に、
何十年もかけて破壊してきた。

彼らの破壊工作はしたたかであり、日本人が得意げにする面従腹背が無効になるどころか、却ってそれを利用した。

かつての聖人君子はもはや堕天使となり、小作農から老害とののしられる立場になった。

大陸からの中国人移民が、日本の労働市場を占めることが
不幸なのではない。

国家機構にセキュリティホールがポッカリと空いているのにも拘らず、排他性だけは残存しており、

権力闘争の空気に、小作農階級でさえもそれに呼応しようと
していることだ。

それを解決するのは、行政システムの透明化ほかなし

暗黙は、静かなる内乱を生み、移民はもちろん土着民さえも不幸にする。

高級官吏は、みずからの人格を過信すりあまりに、
つまり、我々は良いことをしてるのだから安心しろ、
というような考えで、

たしかに高度経済成長はそのおかげで実現したが、

日本が米中に対する敗戦国であることによる副作用が
奇跡的に、長い間、顕在化しなかったおかげで、

恨まれているという自覚が低い孫世代になって
ようやくそれが顕在化した場合、

現役世代に比べれば、それに対峙することができないし、
対峙できないなら対処もできない。

なぜなら他人事だもの

これからの中国移民は、たんに資本主義的力学による。
しかしそれにより民族的優越性が喪失した場合、

民意としてはあたかもそれが原罪が寄与していると、深層心理においてその意識が発生させ、

それが無自覚な移民に対する差別につながり、
暗黙の差別が、次の争いを生む。

共通テスト、自己採点したら結構良かった。
あまり模試の判定に翻弄されない方がいいですね。