次の選挙でも楽天的希望的予想であっても自民は連立過半数となることが確実。
現況衆議院の議席(総数465, 過半数は233)は
⾃⺠259, ⽴憲96, 維教45, 公明32, 共産10, 国⺠7, 有志4, れ新3, 無所属6, ⽋員3 となっている。
これだけの大不評の自民なので、次の選挙では
上り坂の維新と人気のれいわが2倍、立民も2倍に議席増として、その分は大不評自民が減るとして(希望的観測?)。
⾃⺠111, ⽴憲198, 維教91, 公明32, 共産10, 国⺠7, 有志4, れ新6, 無所属
6 となる。
自民は半数以下、自公では143となり過半数割れであるが、これに利権寄りの維新が加われば234とギリギリ過半数は確実。さらに利権ほしさの国民が加われば241となり、腐敗金権政権は再成立。
結局は何もかわらない。
立民と維新が連立すれば過半数であるが、これは呉越同舟で実現不可能かと?