⚖ 政治総合

自宅待機では訪問看護をというが、それは無理。一般病人患者の訪問看護のための
往診に看護婦が精いっぱいであるからだ。コロナ患者まで手が回らない。
自宅待機での一軒づつの往診や訪問看護では移動時間に取られて看護する人数が
少なくなってしまう。これは救急隊でも同じだ。だから、コロナ患者は１ケ所に集めて一度に
数人の患者を診察できるようにすべきだ。それも医師たちが曜日別に交代で診療できる
からだ。
自宅待機で一軒一軒ん訪問んするのに使う移動時間で須人しか見れないようなう非効率なことをしても
家庭内感染は拡大させるだけだ。医師たちも緊急になっても大勢の家まで一度にはいけない。
それよりも「、感染症専門病院」に大勢収容されれば、１ケ所で何人もの患者を往診できるし、
交代制なら、みんなの医師が参加できる。何より自分の病院の患者への院内感染が防げる。
患者も大勢助かるし、安心感もあるから、「感染症専門病院のほうがいい」と医師たちのほうが
言っている。感染専門病院への往診も医師たちが交代で往診できるからだ。何曜日はだれそれの
医師とか決めれば１週間に一回だけだからだ。看護師もついてきてくれるではないか？
午後の３時からとかを当てれば一人の医師が週に一回づつの割り当てで「感染専門病院」
に往診に行けるだろう？したがって一つの地域に一戸の「感染症専門病院」を立てれば
診療に参加できる医師もできるということである。
自宅待機こそ感染拡大の原因であるから、やめたほうがいい。緊急にこの提案は放棄すべきが
勇断というものだろう。いつまでも非効率的で危険な政策のメンツにこだわるような政権では
国民は救済できない。国民を守るということは国民の提案の方がいいという声をもとに、
自分の政策が感染拡大を招く危険があるときや非効率的である場合は、政策を引くべき時には
引くという勇気がなければ国民は守れないのですよ！