借りたお金は返すべき
もらったお金でも400万は他人から貰う額ではない
何よりも母親の元婚約者に心から謝罪すべき
眞子様が可哀そうだと思う
って下関の話題じゃなーーい ごめん
[匿名さん]
結婚したら、毎日が後悔しそう!
裏表ありそうな親子だもの。
[匿名さん]
父親が自殺するぐらいだから相当な母親なんだろうな〜
[匿名さん]
小室圭さんの超ロング文書は0点 横粂弁護士がピシャリ「長い文書を書く人は能力ない」
東スポWeb
[匿名さん]
過去に出ていなかった話として贈与税の話がある。文書には「贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためということで納付しました」とある。
元婚約者から借金の返済を求められているのに、勝手に贈与と解釈して贈与税を払っていいものなのか?
横粂氏は「基本的にナシです。また、『念のため』とは意味不明。納税は必要だからするもので、念のためにするものではありません。後から払ったのは後付けに過ぎないのではないか」。
[匿名さん]
ババアが出てしゃべればいいのに何故ブスババアは逃げたままなんだよ
[匿名さん]
母親は最近お洒落してるよな!
モンペに割烹着に麦わら帽子でよろし!
[匿名さん]
日本はシナの属国になるのかアメリカの属国になるのか知らないがシナの方についたら皇族なんてさっさと無かったことにしそう
[匿名さん]
どうせすぐに別れる
長続きはせんで
夢見る夢子ちゃん
後悔先に立たず
[匿名さん]
「贈与ではない」と主張するのなら、週刊新潮2018年4月12日号が報じた記事についてはどう説明するのか。
同号は秋篠宮家の事情を知る関係者の話として、金銭問題が報じられた後に秋篠宮家が佳代さんを呼び出し、解決をするように何度も伝えたが、佳代さんは「私たちはあくまで贈与を受けたという認識で、これに変わりはありません」ととりつくしまもなかったと報道。佳代さんが借金を申し込んだことも暴露している。
「『でも、どうしてもお返しした方がいいと仰るのであれば、皇室の方でお金を用立てていただくことはできませんか』と(佳代さんが)言い出したのです」
[匿名さん]
普通の人は録音までしない。
元婚約者の借金をチャラにしようと誘導して録音したんだろ
[匿名さん]
小室さんの弁明は正直、潔さの欠片も感じられません。
母親と元婚約者の金銭問題は、普通の婚約解消で戦っているなら口をはさむことではないですよ。でも、日本を背負って立つ皇室の婿と義理母になる人が、これほどにも国民に心配させてはいけません!
小室さんは、「今は返せませんけど、僕が将来にわたって返します」と言えばいいのです。「いま、いくら母を罵っても、母にはお金がないからお金が出ません。だから僕に期待してください。僕が、必ず、何年かかってもお返ししますから」と母親の元婚約者に話をつければいいのですよ。その誠意を受け入れない元婚約者であれば、そういう人物だと世間にも伝わるでしょう。
[匿名さん]
小室さん支払うとか言ってるらしい
やっぱり今まで踏み倒してたって事かも
初めから謝罪してきれいさっぱりお返ししてたら
ここまで印象が悪くなってなかったのに
[匿名さん]
東国原氏は午後8時29分に「各方面の識者等から『解決金を支払うべき』と言われて渋々支払うのかな」と小室さんの方針変更を分析。トラブル解消が期待する声があるものの「今回の一連の経緯でこの方の人間性は大体分かってはいるが」とつづった。
[匿名さん]
秋篠宮家は侍従職を通じて、両陛下にも文書の内容を報告されていたのでしょう。その内容に、雅子さまは少なからず衝撃を受けられたはずです。
天皇陛下は2月の誕生日会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』とおっしゃっていました。しかし、小室さんの文書は自己弁護に終始しており、陛下の願いを完全に無視したものといっても過言ではなかったからです」
[匿名さん]
この問題の根源はダダだな。下級国民に払う金は無いし、一切関わりたく無いって下部小室に言ったんだろ!笑、それがバレるのが怖いから、何がなんでも結婚したいんだろ!
皇族を脱退して勝手に結婚でも、離婚でもすれば!笑
[匿名さん]
2人の記者会見はウルトラマンとダダが、番宣してるかと思ったな!笑 (o|o)/ジュワッ〈 °◇°〉ξξキョエ~♪
[匿名さん]
小室さんの母親・佳代さんの元婚約者が工面した約400万円について、借金ではなかったとした。しかし、12日になって「解決金」という名目で支払う意向を示した。
この流れについて楠田枝里子は「(28ページの)文書を読んで冷たい人だな、と。苦しい時にお金を工面してくれたことに感謝の気持ちを感じられない。残念な気持ちになった。温かい気持ちがない人が眞子さまのお相手としてふさわしいのか、と思ってしまった」と私見を述べた
その上で解決金という形で支払う意向に「何か法律にこだわっているようで血が通った感じがしない。借金ということがいやなら御礼ということではダメなんでしょうか」と提案した。
[匿名さん]