マドレド嬢からLINEが来なくなった!
閉店ですね!
[匿名さん]
ようけえ女の子が酒飲まされて潰れてた
でもエロい店や ここで指名の子と大喧嘩した わ
[匿名さん]
キャバ嬢をしていると絶対に不利なことがある
1 価値観が昼職の人たちと大きくずれる
「キャバ価値」に沈む
2 常識が身につかない
「キャバ常識」に沈む
ここから抜け出さない限り本当の幸せはない。夜職のみで生きる女の子は自力で、この不利益を自覚して価値観と常識を修正して二重の基準を持って生きている。努力だけでは抜け出せない。世の中の価値観と常識を取り戻しつつ夜職もこなすのは才能でしかない。キャバ嬢の9割以上はこの不利益に気づくことなく今自分が感じている価値観と常識が普通と思ってやっている。これがこれからの自分の人生にいかに不利に働くか想像できていないのかもしれない。明らかにこの夜の二つの感覚は人生を蝕む。キャバ嬢が悪いわけではない。この二つの感覚を修正できないのなら早く抜け出すことだ。抜け出せないうちは知らずに自分の心が大きく蝕まれていく。気づいた時、抜け出せた時、自分に何が残っているのか。世の二つの感覚は、昼の人たちは容赦ない。その恐ろしさに気づいたのはいつのことだっただろうか…いかに良質なお客を捕まえて真摯に世の二つの感覚と夜の感覚のズレを認識させてもらえるか。これらを認識し昼夜の感覚を自在に修正できた時初めて夜職で認められる人間になれる。どのような客に対しても何かしらの敬意を払えないのは、夜職の二つの闇の魔力により自分が沈められているのである。こういう飲みのお店に来てくれることがいかにすごいことなのか、ありがたいことなのか、気づいていますか。お金の重み、あらゆる人への敬意を取り戻すことをしないと多くの人は離れて夜の囚われの身になる。昼の世の二つの感覚の壁は大きくて高くて限りなく分厚いものである。今すぐ自覚して修正をすることを勧める…
[匿名さん]