🍶 呉市雑談

厚生労働大臣に国が定めるとこの最低賃金(例)900円)を1100円にするように通達すべし。
時給900円の月給例
900円✕8H＝（日）／7200円
7200円✕20日＝144000円

時給1200円の月給例
1200円✕8H＝（日）9600円
9600円✕20日＝192000円

賃金格差が発生する世の中で低所得者をインフレから守るためには1日1600円の賃上げを行えば月に32000円の給料の底上げが実施される。


国民年金も20%の値上げを希望する。
月額6万円なら6万6千円にすれば日本国内での収入格差は発生しないでしょう。

選挙対策で現金を配るよりも国民年金の額を増額すれば年金ぐらしの高齢者層は政府自民党を支援するでしょう。

インフレが始まるまえの選挙か、インフレになって年金金額を増額してからの選挙にすべし。

>>1
最低賃金を底上げすれば海外からくる技能実習生がふえる。
技能実習生は日本よりも賃金が良い中国、韓国などににげて日本には技能実習生が来なくなる。

時給を最低1200や1400円にすれば海外から来た技能実習生がインフレによって物価上昇に悩まなくてもよくなる。

来たる南海トラフ地震に備えよう。
東海地方や高知県沖で発生する自然災害に備えるために1000万人の国民が30日過せる非常食を各都道府県単位で県内に住む人間が30日過ごせる食料品を保存しよう。

保存物は
玄米や米類
炊飯器
保存水
缶詰

使い捨てトイレ
毛布
などを高建物に備蓄しよう。
病院
警察署
消防署
市役所
全てが高さ15m以上の高さに備蓄しよう。

玄米や米はビニール袋に10キロ入っているもの、
南海トラフ地震での津波が玄米や米ゆ襲ってもビニール袋の中だから非常食として使える。
炊飯器は警察署や市役所屋根に太陽光発電が有れば玄米や米を炊いて非常食として市民に提供する事ができる。

自然災害税を創設しよう。

趣旨
自然災害から国民の生命財産を守る施設を建設する。自然災害が発生しても人命だけが助かれば再起がおこなえる。

地震の揺れや地震で発生する巨大津波から呉をままる警察署の壁を高さ12?mの津波が襲っても警察署内に一滴もみずが侵入しない施設をつくる財源にしたい。
また橋などの交通インフラを治す費用にもしたい、
国民一人あたり3000円の負担である。
高さ12mの津波を自分の力で防げますか。
大切な命や財源はお金ではかえない。

脱税の取締りを強化すれば良い

岸田チルドレンの創設。
税金を脱税しない純粋な若者達を国会議員にするべきだと

糞田舎広島人岸田。親子揃って馬鹿岸田。早く岸田を引きずり落とすべき。

心配無用でがんす
次回は通りません
落選でがんす