>>48
犯罪の賠償金は自己破産してもチャラにはならないだろう。
しかし、株価なども多少落ちたのかもしれないが元々グラフが上下していたのならば因果関係の証明は難しく、また、客数が減ったとしてもこの少年が同じ時間にまた同じ事をやらかすかもしれないから行かないと思う客は皆無に近く、同じことをやらかす違う人がまた現れるかもしれないと思うことで客数が減ったとしたのならば、この少年の問題ではなく今まで問題にならなかっただけの回転寿司の欠点が見えてきただけなのではないだろうか?
以上のことを考慮すると考えられる賠償金も自己破産するほどの額に至らず、また、この少年は少年にして十分に社会的制裁を受けており私個人としてはこの先を温かく見守りたいと思う。