🧖 山口市雑談

会津歴史研究者の長田昌威氏の書物によれば、

山縣有朋が引き連れた奇兵隊の悪事が、如実に語られている。

山縣有朋の留守を良い事に、
奇兵隊の面々は、村荒らし、強盗、略奪、強姦を行っていたという！

田畑を荒らし、村の男性は、ことごとく殺されていった。

女性を見つけるとすぐさま、衣服を剥ぎ取り、裸体のまま連れ去ったと言われる。

裸の女性を集め、その場ですぐさま強姦、また集団となって輪姦して最後には殺していったとされる。

中には10歳にも満たない女の子までも強姦の対象としていた。

時には、家族の前で、そのような行為に及び、家族の泣き叫ぶ姿を見て楽しんでいたという。

また、刀の先端を火で炙り、それを女性の膣へと入れ、悲痛な叫びをする女性を見て喜んでいた。

会津の女性に処女なし！！と言われる程、ことごとく強姦し、運良く生き延びた女性も身を投げるしか苦しみから逃れる事は出来なかった。

毎日のように村を荒らし、金品の強奪し、そして強姦、人殺しを楽しんでいった。

2017年、安倍総理が、福島県に入った際には、街灯から帰れコールが鳴りやまなかったのは有名な話。

戊辰から150年...もう150年なのか、まだ150年なのか...

この歴史の真実を、長州の子孫達は、どう受け止めるであろうか....。