🚗 自動車メーカー・車種

>>414F1撤退したり,復帰したり、撤退したり、復帰したり繰り返す。

さすが馬鹿だな、素材メーカーのユーザーの中の
車メーカーだけでも世界中に何社あると思ってるのかな？

お
ば
か
さ
ん
！


○○○だけが顧客とでも思っているのかな？

そのうち、ナショナル製スポーツカーとか、
イオン製EVカー、30万円とか出てきて
売上下位も君たち存亡の危機に
うわ~沈む、助けてくれ~とか言い出すの下位？
救済に税金は使わないで下さい🥱！

マツダ車に乗った時点で、人生負け組だと思うんだけど？
違った？

>>420
板金って修理でもしたのか？馬鹿なのか？

プラスチックで全部クルマ作ったら超軽量になる
F1のクルマがそうだよ
価格は1億円
ホンダのNSXがフルアルミボディで1000万円だったのでその上をいくスーパースポーツカー

>>426
テキトーな事書くな

プラスチックで車
こんな記事見たことあるような・・・・

炭素繊維強化プラスチックで作れば最強の自動車誕生
空も飛べるよ

鉄鋼の２～５倍の強度を持つプラスチックのシートを開発したと、
広島大の彦坂正道特任教授（高分子物理学）らのグループが１９日、
発表した。
鉄より強いプラスチックを開発　広島大グループ：４７NEWS

この記事によると新開発のプラスチックは
同じ重さの鋼鉄の２～５倍！の強度を持っていて
通常のプラスチックと同等のコストで製造でき、
リサイクルも容易だという。

このプラスチックで車を作ると製造コストが３分の１から４分の１に
なるそうです。
コストが下がるということは当然、販売価格も同様に下がるはずですよね。
仮に１００万円の車が４分の１の値段になると２５万円になる計算です。
最新の３Ｄテレビより安いんですけど（笑）
２５万円で新車が買えるとしたら・・・夢のような話ですが、
もうすぐ現実のものとなるかもしれませんね。
もう車が高い買い物とは呼べなくなるかもしれません。
ただ安いからといって頻繁に車を買い替えることになると、
環境にとってはマイナスになりそうです、贅沢な話ですが。

車体が軽くなることでランニングコストに多大な恩恵が
車体が軽くなれば燃費が向上するのは当然ですが、
他にもいろいろ特典が付いてきます。
ぱっと思いついたのは消耗品などの寿命が飛躍的に伸びるということです。
最も影響があるのがタイヤの寿命でしょうか？
というか軽量化することによって車に使われている大部分の消耗品は
著しく寿命が伸びるはずです。
そして、ハイブリッドカーでなくても軽量化による燃費の向上は
現在のハイブリッドカーを軽くしのぐと思われます。

プラスチックのボディで電気自動車にも光明が
今年は電気自動車の本格的な市販化が始まる年になりそうですが、
このプラスチックの開発によって更に普及が進むかもしれません。
現在の電気自動車は多くの課題を抱えています。
その一つに航続距離がありますが、
ボディの軽量化によってその航続距離が大幅に伸びるはずです。
おまけに大幅なコスト削減と相まって電気自動車の価格が一気に下がることになります。
電気自動車にとってこれほど期待感のある技術はほかにないかもしれません。

ただ素材がプラスチックということで熱に弱いのでは？
いずれにしても今後の更なる研究に期待がかかる分野といえそうです。

という記事でした。

イオン製EVカー、30万円とかも少し現実味を
帯びてきましたね😱！

大手材料メーカーが、
高温下での柔軟性・復元性および耐熱性に優れた
フィルム材の開発パートナーを求めている。
従来技術では柔軟性・復元性と耐熱性を両立することが難しいため、
新規ポリマー材料、複合材、積層フィルムの提案や、
優れた成形・加工技術による性能改善に期待している。

売上高数千億円規模の大手部材メーカーが、270ºC以上の耐熱性を有し、
プラスチックの固化/結晶化を促進する添加剤・結晶核剤を求めている。
依頼主はこの添加剤をポリアミド系のガラス繊維強化プラスチックの
成形後の冷却プロセスに用いることを想定しているが、
現時点では当該プラスチックへの適用実績は問わない。

>>414
近年は惨敗続きだねw
しかも市販車はミニバンと軽しか売れてない
落ちぶれたホンダ

>>438
2000年の販売台数
ホンダ
293,800台

マツダ
139,601台

失礼
2020年の間違いでした。

マツダがスズキOEM売るじゃろ？
マツダの販売台数に換算されるのじゃよ。

スズキのスペーシアとマツダのフレアは同じじゃろ？
買う側は安い方を買うじゃろ？
マツダは軽なんざ販売台数水増しの手段としか考えてないけぇの。
マツダ社員は馬鹿みたいに安い通勤用軽自動車を買えるのじゃよ。

スズキのディーラーは困るんよ。
利益考えてない相手と値引きで勝てる訳ないけぇの。

OEMメリット

委託者側のメリット
●市場導入期
・ブランドの知名度向上に役立つ
・工場設備を持たなくとも生産が可能となるため、コストを削減できる
・開発、管理に関するコストを削減できる
●市場成長期
・需要に対して生産量を柔軟に調整することができるため、在庫リスク削減につながる
・生産能力不足をカバーできる
●市場成熟期、衰退期
・製品構成を維持しながらも、新商品の開発に時間をかけられる
　　

受託者側のメリット
●市場導入期
・生産力を活かすことで、技術力アップが期待できる
●市場成長期
・製造の委託を受けることで、生産量が増えることによる恩恵を受けられる。相手先の販売力によって生産量が向上し、販売が好調であれば特にメリットは大きい
●市場成熟期
・成長期を過ぎて製品販売が落ち着いた状況であっても、生産を見込める

お互いメリットがあるからOEMやってんじゃろ。バカじゃの。

炭素繊維強化プラスチックは鉄鋼の10倍の価格。
エンプラは鉄鋼の数倍の価格
コストなら鉄鋼には勝てないよ
耐熱性、強度でも鉄鋼が圧勝
ただし、軽さでは7分の1以下がプラスチックだったはず
加工し易さ、軽さで高機能プラスチックは優れている分、燃費削減や高性能化には有利

>>441トヨタGRスープラは、BMWのZ4のOEM。GR86は、スバルのBRZのOEM。タンクとルーミーは、ダイハツのトールのOEM。ライズは、ロッキーのOEM。
何処のメーカーも業務提携してますかけどね。

>>441叩きたいだけの無知な可哀想くんですね。

低燃費には高性能プラスチックが断然良いです

内装に限って見れば汎用プラスチックなら安い。
基本、自動車の内装はほぼプラスチックだからね。

プラスチックって合成樹脂？

>>442
ワシがなんで組み立て工場の利益を書いていないか理解できんじゃろ？
一部はお前が言う通りじゃよ。
逆にお前さんがあえて言わない事実を言うとな？

共同開発したか、エンブレムだけ変えてシェア水増しの為だけかで大きく異なるのじゃよ。
メーカーとディーラー間でも確執はるのじゃ。

>>445
今どんな気持ち？

マツダの車要らない

>>449ごめん解らんわ。いすゞ、GM,フォルクスワーゲンとも業務提携したり解消したりと、同業他社と提携、解消を繰り返して来たスズキだし。

>>449難癖付けて誹謗中傷したいだけだよな。

>>4491987年からマツダとスズキが軽自動車共同開発提携を結んで、今に至ってるんだから文句あるなら、直接スズキ、マツダの両社に文句言えよ。

>>430
>通常のプラスチックと同等のコストで製造でき

実用化を待っています。

>>443
鉄鋼の7分の1以下の重さのプラスチック
鉄鋼1トンの価格
プラスチック140キロ程度の価格になるんだな
それでも炭素繊維強化プラスチックの価格は10倍なのか！

プラスチックってホントに硬いのか？
単にゴムみたいにふなゃふなゃだから強度があるようにみえるだけとちゃうん？

鉄より硬いプラスチック
リサイクルする時にどうやって粉砕するん？

マツダ勤務20年くらいだが正直マツダ車じゃなくトヨタ車欲しい…仕方なくビアンテ乗ってるが…。
マツダ車は悪くは無いんだが流石に市内マツダ車だらけだと違う車に乗りたくなる

>>458
廃棄物最終処分場で埋め立て行き
プラスチックでも強度があると加工が難しい

>>460
アホか！熱で溶かすに決まってるだろW

>>461
アホか！熱硬化性樹脂ではムリだ

論点がズレてる
マツダ車はクソ確定
以上

>>459
ビアンテ😆😆😆

厳しいんだね
2021年3月決算予想、
前期売上3兆4300億から
2兆9000億円。
5300億円減。
最終益は
500億円の赤字予想だったんだね。
頑張って欲しいね。
株価は
3271円から505円まで下げて
今は891円まで戻したんだ。
東証が単位株変更したので891円だが
以前の株数で見ると
89円ということかな
505円も昔の額面50円の頃だと50円だったが
そこまで行ったんだね
マツダの皆さん頑張ってくださいね👨‍👩‍👧‍👦

>>459
市内マツダ車だらけ？ウソつけ！

>>463
急に知らない話になると逃げる馬鹿

>>465
頑張って欲しいと言う気持ちは嬉しいです。
株価は経営者や株主目線ね。
従業員やその他の人から見たら、企業が大丈夫か、大丈夫じゃないかは、純資産を見て判断する。利益剰余金が肝心。
マツダさんは利益剰余金が大丈夫そうなんで大丈夫。

株価は投資に対してどんだけ儲かるかの評価でしかないけど。
100万円投資して105万円になれば儲かっているから株価が上がる。

アメリカ市場最大の巨額詐欺事件で有名なバーナード・マドフは何故、詐欺が発覚したか？
バーナード・マドフは投資家、資産家から巨額の資金を集めて、必ず増やしますよって歌ってお金を集めた。
毎年、配当金を出すなどしていた。投資家や資産家の資産を運用する証券会社でしたが、実態は何も運用していなかった。ねずみ講です。
架空の業績であたかも儲かっているように見せて、実は自転車操業。
何故、発覚したか？
それは、バーナード・マドフの証券会社は一度たりとも赤字を出してなかった。運用資産は右肩上がりで増えている業績。
これは全くウソ。
一部の投資家は疑っていた。そもそも不況でも業績が全く下がらないなんてありえない。
どんな企業だろうと必ず不況なら利益は下がる。不況に強い企業でも前年比2割ダウンなんてあって当たり前。